新座市議会 2003-09-24 平成15年第3回定例会−09月24日-08号
本会議上で市長がお見せした掲示板をカラスよけネットに取りつけていただきたい。カラスよけネットを新聞、雑誌、段ボールなどの資源物の上にかければ、資源物が明確になる。
本会議上で市長がお見せした掲示板をカラスよけネットに取りつけていただきたい。カラスよけネットを新聞、雑誌、段ボールなどの資源物の上にかければ、資源物が明確になる。
過日高橋議員から、カラスよけのネットの収納箱、こういったものもどうかということをご提言いただいております。今でもこの分別のためのかご、面倒だ、重いという意見があるのに加えて、このネットの収納箱まで用意するというのは果たしてどうかということもございました。いずれにしても、今後の課題としてもうしばらくお時間をいただきたいと思っております。
外へ置いておくと野良猫や野良犬に散らかされて、また、場合によったらカラスがやるというようなこともあるんですね。 ですから、この辺はいろいろな工夫で、いろいろ行政改革の面から、余り経費をかけないでということが私の頭にはいつもあるわけなんですが、何かこの収集方法を変える、例えば、瓶と缶とペットボトルは意外とどこの市でもやっているようなので、比較的移行が容易ではないか。
先月の8月19日の読売新聞と「広報にいざ」で、石神の市民の方が自作によるカラスの被害を未然に防ぐために廃材を使った組み立て式のごみ集積ボックスの記事が載っておりました。このように市民の皆様がアイデアを出し、カラス対策を真剣に考えている姿を見ると、感心させられます。 市内にあるごみ集積所は、場所によって多種多様でありますが、その地域によってさまざまな形態がとられております。
それから、上尾市の例を、私、ちょっと見てきたんですけれども、草加市の場合は、かごを前の晩に置いて、それに入れてもらって、さっき改善すると言っていましたけれども、そういう形であるから、ぼんぼん持っていかれちゃうというようになっているんですが、上尾市の場合は、今、草加市でカラスの防止ネットというものを貸与しているわけですけれども、あの材料でつくられた袋なんですね。
3番目といたしまして、カラス、野良猫等によって集積所が荒らされないよう、自治会等を通じてネットの設置を進めておりますが、普及状況はいかがなものでしょうか。 その4番目として、平成15年度以降、新たな資源物が指定されるとありますが、それは何なのでしょうか。 その5番目として、最近、資源物である新聞等がごみ集積所から持ち去られると聞きますが、その対策は講じているのでしょうか。
イとして、ステーションの形態は、各自治会に維持管理をお願いしているために、金網、木箱、カラスネット等、地域の状況によりまちまちだとのことであります。 設置箇所は750カ所。 収集回数と費用につきましては、可燃ごみが週2回、不燃ごみが週1回、資源物が週1回、市直営で回収であります。
3月17日に県の西部環境管理事務所に匿名の通報があり、南永井の雑木林でカラスが 200羽異常死しているのが見つかりました。その後、西部環境管理事務所の職員と所沢市職員も一緒に現地を調査し、カラスの胃の内容物を分析した結果、イネや野菜の殺虫剤として使用されているEPNが検出されたとのことでした。
コンクリート強度を保つという点では屋上の防水工事が中心になると思いますが、この辺については大きな予算を要するものでございまして、学校の管理者としては常に点検を心がけ、ドレーンの掃除をし、屋上等がプールのようになったりしないように常に心がけまして、自分でお金がかからずにできる努力はしてまいりましたが、一たんカラスのつついた穴などで防水シートが破れてしまいますと、コンクリートに水がしみ込んでしまう。
について───────────(p. 142)│市民生活部長 │ │ │ │ │ │ │ │ │ ア、環境月間について │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ イ、カラス
次に、週4回の収集に合わせ、瓶、缶のコンテナやペットボトルネットの出し入れ、カラスネットの設置、ごみ収集後の清掃等が自主的に行われ、どの地域にあっても利用者による独自の工夫がなされております。特に御指摘のございましたカラスネットに関しましては、容易に覆いかぶせられるように、そして収集後の収納にもそれぞれ苦心の後が見受けられます。
3、カラスの害対策について。カラスが異常にふえて、カラスの害は年々ひどくなっております。さまざまな防御策が各地で試みられておりますが、カラスとの闘いは、残念ながら、いつもカラス側の勝利に終わっております。ごみ集積場での被害、さらに子供が襲われるなど人的被害まで出ておりますが、新聞報道によれば、東京都の石原慎太郎知事の肝いり政策、カラス撃退作戦をあの手この手で展開中の東京都が遂に勝利宣言を出した。
次に、カラス対策についてでございますが、以前から東京都でカラス対策に取り組んでいくと、減らすんだということで取り組まれてまいりまして、先だっての東京都知事のお話の中でも、カラスが東京都では減りましたということが言われておりますけれども、まだまだ取り組んでいかなければならない。
それは、資源物を売却した有価物としてのお金というのは、やっぱりリサイクルで入ったものとして考えて、地域に還元するとか、ごみ問題市民会議が言っているようにエコバッグをつくるためのお金にするとか、カラス対策のネットに充てるとか、そういう使いみちをしたらいいのではないかと思いますので、その点についてもお答えをいただきたいと思います。
私の前に来ましたら、生ごみがカラスと思われる、野鳥ですね、野鳥と思われるものが、その袋をもう既にいたずらをしていまして、道路に散乱しておりました。こういう特に夏場においては、これがいろいろと衛生上の問題もあるわけでありまして、車もまた困るわけです。それを踏んづけていいものかどうしていいか、よけて通っているようであります。
よく言われますが、カラスの鳴かない日があっても救急車の鳴かない日はないという、音が聞こえない日はないという、昨年の1年間でも実に2,047件の救急車が久喜市内で搬送をしているわけです。365日毎日5件はあるというふうになるわけです。そのうちの実に7割が他市です。蓮田、白岡、栗橋等に搬送されているわけなのです。だからこそ、久喜市民は、久喜市になぜないのだ、こういうふうになるわけです。
カラスの被害についてでございます。カラスの被害につきましては、東京都を初めとしていろいろな地域でこの問題が多く発生しています。東京都などでは、最近カラスに勝ったとか、そんなようなことも言っております。また、きょうの朝のテレビで見ましたら、中部電力地域で巣をつくらせないという形の中で、電柱のところへいろいろなものを運んでこれないような形をつくろうということで5号の針金を張ったと。
委員より農畜産物有害鳥獣駆除補助金、昨年40万、ことしも同額で変わらないが、昨年も大分イノシシが出て40万で足りたのかどうかと質疑があり、課長より鳥についてはカラス、ドバト、スズメ、イノシシの駆除でありまして、銃に詰める弾代を計上してありますと答弁がなされました。
それから、有害鳥獣駆除業務委託料、これもこの前本会議で質問のときにもちらっと言いましたけれども、これは東京都に夜間収集なんなりでカラスにえさを上げなければいいというふうにちゃんと言ってほしいと思います。
そして、平成14年4月から8月まで調査について、第1期繁殖期の営巣地確認調査と行動圏調査では、4月の1回目の調査では、昨年使用したスギの古巣にオオタカの羽毛が確認され、また営巣林内ではカラスの食痕が確認されました。2回目の調査では営巣林内では巣に付着した羽毛等の増加は認められず、オオタカの出入りが少なくなっている状況です。