川口市議会 2020-03-11 03月11日-06号
猫やカラスにごみ袋がつつかれてごみの散乱した集積所、収集日以外に出されて残されてしまったごみ袋、有料シールの貼られていない粗大ごみ、ごみ収集車が去った後、ちり1つなく整然とされたごみ集積所、ごみの分け方・出し方一つでその地域のつながりは濃くも薄くもなるものです。
猫やカラスにごみ袋がつつかれてごみの散乱した集積所、収集日以外に出されて残されてしまったごみ袋、有料シールの貼られていない粗大ごみ、ごみ収集車が去った後、ちり1つなく整然とされたごみ集積所、ごみの分け方・出し方一つでその地域のつながりは濃くも薄くもなるものです。
また、ごみ収納かご、カラスネットの配布等により、各地区のごみ収集を支援するとともに、リサイクル推進協力会をはじめとする関係機関との連携協働によりまして、分別の徹底やごみ集積所の適切な維持管理に努めてまいります。
本市が主に対策を行う有害鳥獣は、本庄市鳥獣被害防止計画に定めているイノシシ、ニホンジカ、アライグマ、ハクビシン、タヌキ、アナグマ、カラスを対象としています。本市におきましては、本泉地区や秋平地区など児玉地域の中山間地域を中心に、イノシシやニホンジカの大型獣による農作物被害が発生しており、アライグマやハクビシンなど小動物による被害報告は本市全域で数多く寄せられている状況でございます。
次に、体育施設の一般開放を行っている葦原中学校の夜間照明設備の修繕ですが、照明設備の交換のみならず、カラスの巣の撤去や営巣されないような防鳥対策や防虫対策も必要なための予算であることがわかりました。 次に、放課後児童クラブ管理運営事業の指定管理料811万9,000円の増額補正ですが、利用児童数の増加に伴い、職員11名の増員が必要となったものによると確認いたしました。
小型有害鳥獣につきましては、議員さんのほうもご存じかと思いますけれども、アナグマ、アライグマ、タヌキ、ハクビシン、カラス等々になっております。
それらは、カラスや猫による散らかしにより、集積所付近を不衛生にするばかりか、そこから住民間のトラブルに発展することもあります。今回、大項目に挙げさせていただきました高齢者のごみ出しに関する問題は、さきに挙げた地域のつながりの希薄化、核家族化によることに加え、社会の高齢化も背景に加わり、単にモラルの問題として片づけることができない状況にございます。
内容といたしましては、灯具レンズ破損が1カ所、また殺虫灯6カ所の不点灯を修繕し、あわせて灯具レンズが破損している照明灯柱にカラスの巣があるため巣の撤去を行い、今後、営巣されないよう防鳥対策も講じてまいります。 なお、カラスの営巣する時期、また殺虫灯についても照明灯に虫が集まる時期の前に交換作業を行うことが、児童や施設利用者等の安全上も最適と判断し、今定例会での予算計上を行ったところでございます。
具体的には年1回の点検と日ごろからの巡視を行い、カラスの巣であったり、工事を電線の下で勝手にやられていないかなどの確認を行い、事故の防止に努めているということでございます。何か不都合がございましたら、町のほうに連絡が来るというような体制はとれております。 ○議長(井田和宏君) 林善美さん。 ◆9番(林善美君) 本町には鉄塔から直接送電されている事業所が2カ所あります。
テレビ番組で、駅前広場でのハトやカラス、野良犬、野良猫への給餌等、動物へのえさやりが報道されておりましたが、えさやりをやめさせるための防止策や規定等もないために、堂々と悪びれる様子もなく、それも当たり前のようにえさをまき、去っていく姿がありました。三郷市においても、テレビのような大量のえさの量ではありませんが、同様の光景が三郷駅南の公園において野生化したハトへのえさやりの姿があります。
相談内容といたしましては、蜂が136件、猫が83件、犬が58件、アライグマが37件、ハクビシンが25件、カラスが17件、その他が116件でございます。平成30年度は508件ございました。内容といたしましては、蜂が193件、猫が97件、アライグマが42件、犬が38件、ハクビシンが18件、カラスが16件、その他が104件でございます。令和元年度は6月までの集計となりますが、131件ございました。
これはハードなごみステーションをつくって、犬や猫、カラス等からごみを守って、さらにはごみステーションを置く敷地がある自治会については、前の日の夕方出してもいいという自治会が、幾つか、秩父市の中にはあるようです。
さらにムクドリの飛来する電線の管理者により、電線に鳥がとまりづらくする細工を施したり、カラス等の模型を電線上に設置するなどの対策もしていただいております。 しかしながら、これらの対策も一時的には効果があったものの、次第になれてしまいもとの状態に戻ってしまうなど、長期的な解決方法とはならない現状がございます。 以上でございます。
また、東京電力でも上尾駅西口駅前の一部の電柱にカラスの模型を設置しております。 しかしながら、対策を行っても追い払いの効果は一時的で、群れがほかのエリアに移動するだけで、抜本的な対策がないのが現状でございます。
1点だけ、前年度予算にもならなかったカラスの対策については、やっぱりよく考えていただきたいなと思います。私も今自分の家がごみ置き場になっている関係上、カラスとの戦いというのは飽くなき戦いが繰り広げられておりまして、ちょっと油断するとごみ袋を破かれて散乱してしまうというのが、そういう事態に追い込まれるので、日々格闘を続けております。ぜひ有効な対策をご検討いただければと思います。 以上です。
農作物の被害状況でございますが、県において、野生鳥獣による農作物の被害状況調査を実施しておりますので、本町の平成30年度報告内容を申し上げますが、農作物被害額は13万5,000円で、被害鳥獣は、カラス、イノシシ、ハクビシン及びアライグマでございます。また、被害農産物は、野菜、水稲及び芋類でございました。
続きまして、290ページ、細々目08有害鳥獣捕獲でございますが、営巣期を中心としたカラスの巣落としに係る委託料等でございます。平成30年度は、老朽化したカラス捕獲箱を平成29年度に処分したため、この撤去に要した約106万円が減額となっております。 続きまして、292ページ、細々目09ペット管理等でございますが、畜犬管理システムの更新に伴い、前年と比較し、約112万円の増となっております。
同じくして、カラスに頭をわしづかみされた、駅前の自転車置き場に低空飛行で入ってくる、自転車のハンドルにとまる、距離にして1メートルのところにカラスがあらわれ、女性が悲鳴を上げる光景、さまざまなお話をいただく機会がございました。
はちょっとできないのかなとは思うんですけれども、そういうことを1つとっかかりとしながら、いいこと、悪いこと、お互いに理解し合うということができたら、もっとスムーズに行けるのかなと思うんですけれども、これは私の考えなので、どうのこうのということはないんですけれども、市長としては、これらの推進についてどのように考えて、どういうふうに継続することで、なかなかすぐには出ない話かと思いますけれども、きのうのカラス
次に、南町3丁目のカラス対策についてお伺いいたします。 市内各所でカラスによる迷惑が発生しておりますが、あえて南町3丁目と明記したのは、その被害が半端ではない状況が続いておるからであります。