本庄市議会 2020-12-16 12月16日-04号
こちらは、風雨またはカラス等の鳥獣によるごみの散乱を防止するためのネットを交付するもので、ごみ収集所周辺の公衆衛生及び環境の保全にご活用いただいております。また、ごみ収集所の中には、ごみ袋が車道にはみ出しているものが見受けられるところもございます。ごみ収集所を安全に利用していくためには、ごみ袋を整然と並べるようにするなど、利用者一人一人の配慮も重要であるかと存じております。
こちらは、風雨またはカラス等の鳥獣によるごみの散乱を防止するためのネットを交付するもので、ごみ収集所周辺の公衆衛生及び環境の保全にご活用いただいております。また、ごみ収集所の中には、ごみ袋が車道にはみ出しているものが見受けられるところもございます。ごみ収集所を安全に利用していくためには、ごみ袋を整然と並べるようにするなど、利用者一人一人の配慮も重要であるかと存じております。
こちらはペットボトルを再生した樹脂製になっておりまして、現在よく見かけますカラス用ネットということで緑色のネットが集積所に置いてあることが多いかと思うんですけれども、あれと色を区別するために青色にしております。また、中央部には、ペットボトル回収用のネットということを表示するとともに、出し方のほうをイラストで分かりやすく掲示させていただいております。
私の家の近くのクリーンステーションもそうなのですけれども、市内には、カラスにごみを散らかされてしまったクリーンステーションを結構あちこちで見かけます。今、市でも、ごみ散乱防止ネットの配布などもしていただいていますので、各自治体のクリーンステーション担当者はそのような対応を取っているところです。
せっかく美観を重視して歩いて楽しむべきスペースに、収集コースの都合だとは思いますが、日中の時間帯にカラスよけネットに包まれて残置されている家庭ごみの山を見ると、そこで生活する方たちも気兼ねしながらごみ袋を出しているのだろうなと、通行をするたびに思っております。
現在、プラスチックごみの中間処理施設周辺にお住いの方々は、悪臭や振動やカラスがくわえてきた、落下させて、くわえてきてそれで落下させるごみに苦しみ続けています。現在の処理方法は、後期基本計画を全うできていません。今の処理方法、不適切とは言えないでしょうか。ご答弁をお願いいたします。 ○議長(柿沼秀雄君) 栗原環境安全部長。
スズメ、ヒヨドリ、オナガ、カワラヒワ、メジロ、シジュウカラ、ツグミ、ツバメ、ウグイス、ムクドリ、カラス、モズ、サギ、カッコウ、オオヨシキリ、オオバン、ヒバリ、キジ、カワセミ、セキレイ、カワウ、このように20種類ほどあります。このほかにもありますが、時間の関係もありますので20種類だけを紹介しました。多分議場の皆さんも見たことがある鳥だったと思います。
雑木林や電線に集まるカラス対策についてお伺いをいたします。 こちらは、中丸の市民の方から御相談をいただきました。これですね。この状態です。これはスズメでもムクドリでもなく、カラスです。 市民緑地を含めた中丸1丁目付近ですね、中山道のボンドールさんがあって、そこから市民緑地に向けてのあの辺り一帯なのですが、夕方になると多数のカラスがねぐらを求めてか集まってくるというものです。
近隣住民は、以前より、ハエやカラス、そして悪臭に悩まされてきました。その解決策としてテント生地の屋根をつける工事をするとし、また、流通ルートを分け、保管量を減らしてきました。保管場所の現状と周辺住民の声をどのように把握しているのか、悪臭等は解決したのかを伺います。 2点目も一緒に伺います。 回収してから、どのくらいの期間、保管しているのでしょうか。 以下の質問は質問席で行います。
◎環境経済部長(柳下貴之) アライグマ、ハクビシン、カラス、ハト、ムクドリなど鳥獣被害について、今年度は8月末現在約130件の苦情や相談がございました。対応状況ですが、アライグマにつきましては埼玉県アライグマ防除実施計画により駆除を行っております。ムクドリにつきましては、今年度より新たに防除装置を使用し、追い出しを図っているところでございます。
違反ごみは、通常しばらくの間ごみ集積所に置かれることになっており、カラスや動物によって荒らされることもあって不衛生と思われます。まず、コロナ禍であることも加味して、今まで以上の市民への啓発やルール遵守の協力要請をすべきと考えますが、見解を伺います。
近隣住民は以前よりハエやカラス、そして悪臭に悩まされてきました。その解決策としてテント生地の屋根をつける工事をするとし、また、流通ルートを分け保管量を減らしてきました。保管場所の現状と周辺住民の声をどのように把握しているのか、悪臭は解決したのかを伺います。 ○議長(柿沼秀雄君) 栗原環境安全部長。
◎くらし安全課長 カラスが6件になります。あわせて、ハクビシンが6件という形で、全体で12件という形になっております。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、4款1項3目に対する質疑を終了いたします。 次に、4款2項1目清掃総務費の説明を求めます。 市民生活部長。
そうすればカラスにもやられないし、後の管理もしなくて済むんです。そういう網に対して、大体4人世帯ぐらいで1万3,000円ぐらいなんですけれども、狭山市としてそういうものに対しての補助というのは出ないのか、つくれないものか、検討してほしいと要望だけしておきます。
◆上田美小枝 委員 310ページの08有害鳥獣捕獲、この中にカラスしか書いていないのですが、外来種のアライグマとかハクビシンとか結構埼玉にたくさん出ているのですが、こういう外来種の対策はどうなっていますでしょうか。あと川にも外来種が多くて、スッポンだのミドリガメ、外来ナマズ、こういう外来種が川にもいるという可能性はないのでしょうか。 ○石島陽子 委員長 質問は、その1点でよろしいですか。
このプラスチックごみはカラスが荒らしたりなんかするからだよというふうに言ってしまえば、それは人間以外のものだというふうになってしまいますので、人間ができるだけそれに遭わないように、大まかでももう少し掘り下げて分別をしていくということを考えていただけないでしょうか。
最近よく見かける鳥といえば、人間が出すごみをあさりに来るカラスぐらいでしょうか。私たち人間とほかの生き物たちが共存し続けるためにも、市民、市、議員が手を取り合い、上尾市の自然を守っていきたいと思います。引き続き丸山公園を上尾市民だけでなく、多くの方から親しみ続けられる公園にしていただくようご要望いたします。 また、かいぼりは水質改善、生態系の復活と、すばらしい取組だと思います。
3点目、地域問題について、(1)ごみ集積所のカラス対策について伺います。 今でもごみ集積所のカラス対策は、市としても町内会独自でもされてきていますが、まだまだなかなか散乱被害を防止できない場所もあります。カラスの被害は、ごみの散乱だけでなく、近くの木に巣を作り、住民の方を襲うような被害も出ています。
ごみ対策について、カラスに対するごみ出しの対応はについてですが、これもごみ収集のたびに、私だけではないと思います。カラスの対応に苦慮している方は多いのではないかなと思います。私もある日にビデオを撮りました。カラスが網の空いている箇所からくちばしでまくり上げて、そしてそのごみを引きずり出して、当然散らかっておりますけれども、そうやって一部始終を見ると本当にカラスは頭いいのだなと。
また、残念ながらカラスの被害等によりごみが散乱してしまっている集積所をいまだ見かけます。ごみ袋の縛り方、カラスよけネットの正しい使い方を実践すれば、被害は多く防げることが可能であります。廃棄物処理業者の皆様の作業が少しでもやりやすくなるよう、さらなるPRを実施してはいかがでしょうか。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(滝本恭雪議員) 市長。
本市におきましては、ごみの収集、運搬を委託方式で行っておりますことから、新たに個別収集を実施いたします場合には、委託事業者の人員、車両の確保など、実施体制や実施方法についての課題があり、またごみが出されていなかった場合の対応、カラスや猫による散らかしへの対応、集合住宅の場合の対応等々、個別収集には多くの課題があるものと考えてございます。