戸田市議会 2018-02-21 平成30年 3月定例会(第1回)-02月21日-08号
現地係員さんにお話を伺い、現場も見させていただきまして、どうやらネットのすき間からハトが侵入するらしく、なお、ハトの天敵であるカラスが体が大きいためにそのすき間から入れず、余りの高架橋の高さに猫も及ばないということで、本当にこのハトが生息しやすい環境となっているようです。また、そこに来てハトの子育て時期と重なり、ふんの落下が一時期多かったようです。
現地係員さんにお話を伺い、現場も見させていただきまして、どうやらネットのすき間からハトが侵入するらしく、なお、ハトの天敵であるカラスが体が大きいためにそのすき間から入れず、余りの高架橋の高さに猫も及ばないということで、本当にこのハトが生息しやすい環境となっているようです。また、そこに来てハトの子育て時期と重なり、ふんの落下が一時期多かったようです。
また、キエーロを導入するメリットとして、焼却時の二酸化炭素の削減、焼却費用の削減、カラス被害の解消、収集時間の短縮、食べ物が土にかえるという食物循環を体感することで、エコなライフスタイルを身につけることができるなどのメリットがあります。 以上、説明でございます。
次に、2件目のごみ集積所のカラス対策についてお聞きをいたします。 この件につきましては、私、2度目の質問になりますが、この間、非常に対策が進んできておりまして、それを参考資料として紹介をさせていただきながら質問をさせていただきたいと思います。 (1)ごみ集積所のカラス対策を求める要望が大変多く出されています。
他の自治体では、野良猫、カラス、ハトのふん尿や餌やりの問題もあり、動物についての考え方は大きく異なります。このような中、条例化を進めるところもあり、今後、私は動物愛護とそして適正管理について機運は高まっていくと考えています。 この中で、私としては、ぜひ殺処分ゼロということが一つキーワードになるのではないかと考えています。
昨日、手塚議員が、同じくごみ集積所のカラスの対策を質問されておりますけれども、その際にも、ごみ集積所の問題は、私たちがきちんとルールを守って注意をすることで、カラスの繁殖を抑えることができて、カラスの被害を少なくすることができるという答弁がされていました。
②ごみ集積回収場所に飛来するカラス対策をもっと効果のあるものにしていただきたいとの要望があります。現在、カラスや猫などからごみが荒らされないように、週2回の燃えるごみの日にカラスよけネットがほぼ全市内、全地域的に使用されていると思いますが、集積場所によっては、ごみがつつかれ散乱しているところが見受けられます。
個人的に注目しているメリットの一つは、まずカラス被害の防止でございます。3月議会で細井議員から質問がありましたように、カラスによるいたずらは無視できない状況になりつつありますし、細井議員のおっしゃったように、カラス対策はごみ対策なのだと言えると私も思っております。
鳥の種類でも、後谷公園の場合はムクドリでありましたけれども、そのほかにもカラスとかハトとかいると思うんですけれども、今回、特に一番深刻だと、私は思っているカラスについて取り上げてみました。
ごみ集積所は、そこを使う地域住民の方々が、ごみ収集後の清掃やカラスネットの収納など、自主的に管理されて維持されております。しかし、地域のコミュニティが十分に形成されていないと、一部の方にその管理が偏ってしまったり、無責任な排出者がふえ、ごみ出しのルールが守られずにごみが散乱するなど、集積所周囲の人々の生活環境を悪くしております。
それと、先ほどもちょっとお話ししたように、奥に行くのに、うっそうとした暗さで、今はカラスが子育てしていますので、何か赤ちゃんは子供の泣き声みたいな鳴き声を出すんです。ウニョウニョウニョと言っているんですけれども、ちょっと気持ち悪い。カラスの勝手でしょと言われれば、それまでなんですが、カラスがウニョウニョウニョと言って、ちょっと気持ち悪くて、小さい子供を連れたお母さんたちも、今は危険だと。
そこにカラスが行って、死骸をつついているんですね。そういう現場を何回か見ましたけれども、これはカラスが、道満の釣り堀とか、また、ボートコース等にそういった移動しながら、ふんなんかの経路をたどって蔓延することも考えられますので、水系ばかりとは限らないというふうに思うんですね。
市民の皆さん、うるさいぞ、こんな、ふざけんなと、こういうことで、おしかりを受けたということを言う部分もあるということで、ただ、私が言ってんのはですね、どうして、夜、回収したらどうかっていう案でありますが、昼間、ごみがあるからね、まあ、カラスなんかも、これ、7月とか8月になると、また、カラスが出てきて、ごみをちらかしたりするわけですよ。