草加市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会-12月06日-03号
しかしながら、通行の妨げになるような場合やカラス等によるごみの散乱の原因になるなど周知期間を設けることが困難な場合には、速やかに不法投棄物としてごみを収集し、周辺地域一帯の事業所に対し啓発チラシを配付するなど、事業系ごみの適正な処理方法について広く周知に努めております。
しかしながら、通行の妨げになるような場合やカラス等によるごみの散乱の原因になるなど周知期間を設けることが困難な場合には、速やかに不法投棄物としてごみを収集し、周辺地域一帯の事業所に対し啓発チラシを配付するなど、事業系ごみの適正な処理方法について広く周知に努めております。
また、カラスなどによる生ごみ等の散乱防止のため、集積所の清潔保持を目的として、ごみ散乱防止用ネットや不法投棄の防止や正しいごみの出し方などを御案内する看板類につきましても、必要に応じ配布させていただいているところでございます。 次に、利用者間同士で解決できない場合の対処方法でございます。
◎くらし安全課長 有害鳥獣処理委託料につきましては、草加市でどのようなものが有害鳥獣となるかということなんですけれども、具体的には、けがをした動物が治療を受けても、なかなかもう生活することが難しいといった場合に、炭酸ガスにより安楽死させるための委託がメインとなっておりまして、具体的にはカラスとかハクビシン等がそこの中には含まれます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。
◎くらし安全課長 カラスが6件になります。あわせて、ハクビシンが6件という形で、全体で12件という形になっております。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、4款1項3目に対する質疑を終了いたします。 次に、4款2項1目清掃総務費の説明を求めます。 市民生活部長。
また、例えばカラスに幾らとか、ムクドリに幾らとか、具体的には何か内訳を割いておられるのでしたらお示しください。 ○委員長 くらし安全課長。 ◎くらし安全課長 有害鳥獣の内訳に関しましては、主にカラス、ムクドリ、その他獣ということでアライグマなどのけもの類を想定しておりまして、その内訳、カラスに幾ら、ムクドリに幾らというような割り振りは行っておりません。 以上でございます。
◎くらし安全課長 基本的には傷病ということで、例えば市民の方からこういうものが今ちょっといるんだけれどもということで、例えばカラスとか、それからタヌキであれば病気を持っている、疥癬とか持っているタヌキ、そういった場合はそのまま放獣できないものですので、その場合には処理委託で安楽死させて処分するという形をとっているものでございます。
│ │ │43分 │ ア、公有地拡大法の判断について │ │自治文化部長 │ │ │ │ イ、民間開発の内容について │ │ │ │ │ │ ウ、開発に伴う安全対策について │ │ │ │ │ │2 学校給食について │130 │教育総務部長 │ │ │ │3 カラス
カラス対策についてお伺いいたします。 私の住んでいる谷塚2丁目においても、ごみの回収日になると、どこからともなくカラスがやってきます。回収日以外はほとんど見かけないので、ごみの回収日というのがカラスの頭の中にあるとしか思えません。 カラスの研究を行っている大学教授によると、カラスの知能は小学校低学年の7歳の子どもと同程度の思考能力を持っているということです。
また、カラスなど猫以外の動物がその餌に集まっていることにつながります。猫同士で繁殖が盛んになり、子猫が生まれ、また、結果、猫がふえていく。猫を好まない人がふん尿などの被害で余計に猫を嫌う。結果、無責任な餌やりは、かわいそうな猫をさらにふやすことになります。 飼い猫を屋外へ自由に移動させ、また、明確に所有者明示をしない方がおられるために、屋外にいる猫の飼い主がいるのかいないのか明確でありません。
◆金井 委員 同じ事業のカラスの巣除去業務委託料、これの場所はどこでしょうか。 ○委員長 スポーツ振興課長。 ◎スポーツ振興課長 カラスの巣の除去につきましては、小学校の基本的に夜間照明がついているところにカラスの巣がつくられた場合に、それを除去するというような委託内容でございますので、場所についてはまだその巣ができたところというふうになります。 以上でございます。 ○委員長 金井委員。
それから、内容につきましては、今までの内容からいいますと、カラスの巣がほとんどでございますので、一応総体的にはカラスの巣ということで想定しております。 以上でございます。 ○委員長 中山委員。 ◆中山 委員 スズメバチのほうは市内全域にわたっているんでしょうか。 ○委員長 くらし安全課長。 ◎くらし安全課長 そのとおりでございます。 ○委員長 ほかにございますか。
また、カラス等によるごみの散らかし被害を、特に春先には多く耳にします。一時期、ごみ袋自体の色を変えたり、カラスの嫌いなにおいをつけたりして、カラス等の散らかし被害が防げたとの事例もあったようですが、草加市としての対応を改めてお伺いします。 2点目として、ごみの分別の市民への周知について伺います。
──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 6 │11番 │1 歩行者の安全確保について │226 │建設部長 │ │ │西 沢 可 祝│ ア、歩道及び水路敷の整備について │ │健康福祉部長 │ │ │63分 │ イ、点字ブロックについて │ │ │ │ │ │2 野良猫、野良犬、カラス
野良猫、野良犬、カラス等への対策についてでございます。 まず、苦情への対応について伺います。 私の住んでおります新田西部地域では、綾瀬川の遊歩道や、また公園が多いために、私のところにもこういった多くの苦情が寄せられております。
◎環境課長 この事業につきましては、カラスの巣の撤去や外来種であるアライグマの駆除を委託するための費用でございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、答弁保留部分を残しまして、2款7項のうち市民生活部にかかわる部分に対する質疑を終了いたします。
短期で集中して回るにはちょっと数が多過ぎますので、不法投棄であるとか、可燃・不燃の混在、カラスの被害等が目立ちますので、駅周辺を中心に今回は巡回させていただいて、集中的に監視、巡回パトロールを行おうという予定でございます。ですから、厳密にまだ地域自体はまだちょっと決めてはございませんけれども、大体駅周辺の集積所を中心に巡回するという予定で考えてございます。 以上でございます。
なお、新規で申し出があった集積所につきましては、集積所に取りつける看板の配布やカラスよけネットの無償貸し出しを行っております。また、集積所に関しましては、これを利用する各地域の皆さんで集積所を決めていただいておりますことから、集積所の管理につきましても、これを利用されているすべての利用者の皆さんにお願いをしております。
4点目に、これは歩いていて気づいたんですが、非常にカラスの数が多いんです。子どもたちのすぐ横を堂々とカラスが散歩しているんです。とても頭がいいカラスですが、卵やひながいると威嚇して危険だなと感じました。先日もテレビ報道されておりましたが、カラスが民家のごみをあさっており、住民を襲い、頭にけがをされておりました。大人から子どもまでの多くの人たちが集まります。非常に危険だと思います。
◎環境課長 これは市民から要望の高いカラスの巣の撤去を予定してございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 宇佐美委員。
幾つか挙げてみますと、公園の利用者がごみを放置したり、中にはわざと捨てている人がいる、ペットを連れた利用者が、ふんを取るビニールも何も持たず平気で放置している、注意すると反対にキレる、公園に入るなりリードを外し、大きな犬を放したまま散歩して、飼い主は大丈夫だと言うが怖い、猫や鳥にえづけをしている人がいる、残ったえさをカラスがつつき大変汚い、また、小さい子どもを連れて公園で遊ばせたいと思うが、犬のふん