所沢市議会 2021-02-10 02月18日-01号
03生活環境衛生費、12節委託料、54害虫及び有害鳥獣駆除委託料35万4,000円でございますが、近年増加傾向にございます特定外来生物のアライグマにつきましては、埼玉県アライグマ防除実施計画に従いまして捕獲しているところでございますが、その際に生活被害をもたらすハクビシンが錯誤捕獲された場合の駆除費用及び安全な生活を確保するために、スズメバチの被害やカラスの威嚇攻撃を未然に防止するための費用をそれぞれお
03生活環境衛生費、12節委託料、54害虫及び有害鳥獣駆除委託料35万4,000円でございますが、近年増加傾向にございます特定外来生物のアライグマにつきましては、埼玉県アライグマ防除実施計画に従いまして捕獲しているところでございますが、その際に生活被害をもたらすハクビシンが錯誤捕獲された場合の駆除費用及び安全な生活を確保するために、スズメバチの被害やカラスの威嚇攻撃を未然に防止するための費用をそれぞれお
現地の実態は、廃プラスチック類の山と、残飯類があるのか、カラスが多く集まるのもよく目撃され、実際に鼻を突くにおいがあります。雨ざらしになっていますので、汚染した雨水が畑に流入しているのではという疑いも出ています。とび・土工工事業の様相ではありません。 この間、資源循環推進課に情報提供とともに、県西部環境管理事務所への問い合わせと現地調査も依頼をしてまいりました。
市では、カラスによる具体的な被害の状況を伺い対応いたしております。何点か申し上げますと、まずカラスがごみ集積所などのごみを荒らしている場合にはカラスの侵入を防ぐためネットなど、これをきちんと設置することなどをアドバイスしているところでございます。また、カラスが攻撃的になる繁殖期がおおよそ3月下旬から7月上旬ということになりますが、この時期には巣の周辺を通行しないようにすること。
御質疑の害虫及び有害鳥獣駆除委託料の詳細でございますが、内訳といたしましては、スズメバチの駆除、カラスの駆除及び新たに追加いたしましたハクビシン処分の委託料でございます。 ハクビシンの被害対策につきましては、ハクビシンが鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律、いわゆる鳥獣保護管理法により原則として捕獲が禁止されております。
カラス対策とゴミ出しについて質問させていただきます。 春から初夏にかけて、カラスの繁殖時期となり、活動も活発になっております。最近、私の住む地域でカラスによるごみの集積所荒らしがひどい状況となっており、ごみが路上に散乱し、ごみ収集車が来るまでごみが散乱しているという状況がたびたび見受けられます。ごみを荒らすカラスを駆除できないかなどの御相談を受けましたが、鳥獣保護法によりむやみに駆除はできません。
また、餌を置きっ放しにしている置き餌状態であれば、カラスやネズミなどが集まり不衛生であることから、地域からの御相談があれば、餌をあげる時間を決め、きれいに片づけるよう、猫の餌やりを行っている方々に対しましてお願いしているところでございます。また、餌をあげるのであれば、避妊・去勢やトイレの設置につきましても行うよう併せてお願いしているところでございます。 以上でございます。
カラス対策につきましては、繁殖期に巣の近くを通行する人への威嚇攻撃行為により被害が発生した場合や被害を発生するおそれがある場合には、注意看板の設置等を行ってきたところでございますが、緊急対応といたしまして、カラス駆除実施要領に基づき、カラスのひなの捕獲及び巣の撤去を行うこととしているところでございます。 以上でございます。
1点目の、カラス対策、ごみ集積所の設置・美化についてです。 カラスがごみ集積所をあさる被害が多発しています。私の家の近くにも大量発生いたしまして、朝からカーカー、真っ黒なカラスがたくさん飛んでいて怖いです。けさもカラスがカーカーいっていて起こされてしまいました。 まず、初めに、市に寄せられているカラスに対する苦情件数と内容、今までにとられたカラス対策についてお尋ねいたします。
住民からは、異臭がする、車からごみが落ちる、野犬やカラスがふえたなどと苦情が出る中、搬入車両はふえ続けていきました。結局、処分場から排出された汚水に含まれた化学物質によって農業用水や井戸が汚染され、調査に入った県は膨大な量の廃棄物を確認するに至ったわけです。当然、業者は操業停止命令を受け、経営破綻をしました。 なぜ指導する立場にあった福井県や敦賀市は大量の不法投棄に気づかなかったのか。
平成20年度予算では、カラス捕獲等業務委託料が約243万円計上されておりました。私ですとか杉田議員の地元ではかなりカラスが多いので、ちょっと心配されている声も上がっているんですけれども、これが削減された理由についてお聞かせください。 次の149ページ、01農業振興対策費、13節委託料のうち53農業基盤整備推進事業測量業務委託料709万4,000円についてお尋ねいたします。
カラスが大変雑木林に集まっているとともに、なかなか産廃の隣で農業に誇りを持ってできるかというと、やはり大変多くの休耕地がふえているようにこの目で実感をしてきています。
所沢市においても、近年、先ほどの例だけでなく、カラスやタヌキ、またムクドリなどが畑を荒らしたり、または木にすみついて、その鳴き声やふんなどが付近の住民の被害になったりと、鳥獣による被害が目立つようになってまいりました。 そのような中、昨年の臨時国会で鳥獣被害防止特措法が成立しました。
内容をごく簡単に御報告いたしますと、まず、三ケ島のブドウ園に伺い、所沢でのブドウ園の経営の概況と鳥獣被害の現状をお聞きし、同じく三ケ島の養鶏・養豚農家にそれぞれ伺い、商品の流通形態やその御苦労など、また、カラストラップなども見学してまいりました。最後に、中富の休耕地の様子を視察してまいりました。ここでは特に意見の集約はいたしませんでした。 以上で、報告とさせていただきます。
いろいろな意見も出されているが、農業被害のためにカラス対策をしていただくことを改めて感謝し、ぜひ効率を上げるようにしてほしい。防災行政無線の運用については、必要最小限にとどめて、その本来の任務に支障を来さぬよう、運用について留意されることをお願いする。 以上で意見を終結し、採決の結果、議案第9号当委員会所管部分については、挙手多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。
上段の02農業総務費、13節委託料、54カラス捕獲等業務委託料294万4,000円でございますが、カラスによる農産物の被害は農村部から都市周辺部までおよんでおり、所沢市においても、カラスによる農業被害が後を絶たず、深刻な問題となっております。
○大舘靖治議長 6番 大石健一議員 ◆6番(大石健一議員) まず、客引きの防止につきましては、東京都で非常に厳しくなってきたということで、また、これはダイオキシンやカラスとも一緒かなというふうに思いますけれども、東京が厳しくなってくると、だんだん産業廃棄物が所沢へ来たり、カラスが東京で厳しくなってくると所沢でえさをつついたりというのと全く同じで、先日、新所沢駅東口と西口の交番、そして所沢駅の交番のお
また、カラスの被害対策についても、一羽でも多く捕獲していただき、農家が安心して農作業ができる環境を整備していただきたいと思う。最後に、塵芥処理費については、平成16年度でトン当たりの処理原価をみると、燃やせるごみ3万7,000円、燃やさないごみ12万2,000円、プラスチック11万3,000円である。
まず、歳出予算説明書151ページ、委託料、コードナンバー54カラス捕獲等業務委託料についてお尋ねをいたします。339万1,000円の予算がついているわけでありますけれども、昨日、9番議員が質疑いたしましたように、それを踏まえてお尋ねをいたします。 まず、農産物の被害が深刻であるということでありますけれども、これは額に換算するとどれぐらいのものなのか。
続いて、151ページの54カラス捕獲等業務委託料、この17年度の実績をお聞かせください。費用対効果は大丈夫なのでしょうか。ことしの見込みはどのぐらい見込んでいるのか。 市民フェスティバルの予算について聞きます。電話がかかってきたので聞きます。私が聞きます。秋田議員じゃなくて私が聞きますからね。実行委員会がありますが、予算が大幅に減っています。
上段の02農業総務費、13節委託料、54カラス捕獲等業務委託料339万1,000円でございますが、カラスによる農産物の被害は所沢市におきましても深刻な問題となっているところでございまして、昨年10月からカラス捕獲トラップにより捕獲作業を行っているところでございます。農産物の食害や農業用資材の破損等農業被害の防止、軽減を図るため、引き続き実施をいたしたくお願いするものでございます。