川越市議会 2014-03-20 平成26年第2回定例会(第24日・3月20日) 本文
以上、重点施策別に当初予算に対する見解を申し上げましたが、そのほかにも、私ども会派の重要施策、二〇二〇年開催オリンピック対策などに対応した予算が計上されたことを大いに評価申し上げます。 また、今後、人口減少社会を迎えるに当たり、これらの施策を継続的に推進するためには、健全な財政運営にも配慮する必要があり、引き続き行政改革に取り組んでいただくことをお願いします。
以上、重点施策別に当初予算に対する見解を申し上げましたが、そのほかにも、私ども会派の重要施策、二〇二〇年開催オリンピック対策などに対応した予算が計上されたことを大いに評価申し上げます。 また、今後、人口減少社会を迎えるに当たり、これらの施策を継続的に推進するためには、健全な財政運営にも配慮する必要があり、引き続き行政改革に取り組んでいただくことをお願いします。
さて、連日熱戦を繰り広げたソチ冬季オリンピック、それに続くパラリンピック、大きな期待を背負い、勝負に挑んだ選手たちの勇姿は、日本中に大きな感動を呼び起こしました。チーム日本は、長野オリンピックに次ぐメダルを獲得しましたが、私は記録よりも記憶に残る感動的な大会であったと感じています。
その上で、オリンピックのためかどうかわかりませんけれども、254のほうにつなぐというお話がありましたけれども、私はぜひそれはそうすべきでないと。そうすれば、また観音通線そのものがね、本来、通過車両の交通に資している、国道254のほうからどんどん市内に入ってくると。
今回不調になりました原因というのは、皆様方ご案内のように工事が、公共工事も含めましてかなり全国的に多くなっているということで、特に東日本の復興事業、それから東京オリンピック関係とか、そういう特需、こういうものがございまして、実際は公共の単価を実勢価格が上回っているという現実がございます。
2020年にはオリンピック、パラリンピックが行われるということもあり、外国人観光客を誘致できるチャンスというのはなかなか来ない。そういった機会ですので、住んでよし、訪れてよしというところを目標にしている観光都市にいざを推進してもらいたい。 道路改良10か年基本計画パートⅢについても見通しを図りながら、身近なところをきちんと直してほしいと思います。
(拍手起こる) ○土橋貞夫議長 次に、細沼武彦議員 〔細沼武彦議員登壇〕(拍手起こる) ◆細沼武彦議員 続きまして、議員提出議案第3号「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けた地域における取組への支援及び環境整備等を求める意見書」について、朗読をもって提案の説明にかえたいと思います。
文部科学省は、将来を担う子供たちに確かな英語力を身につけさせるためには指導体制の基盤整備が必要であると、有識者会議の検討を経て学習指導要領を改訂し、東京オリンピックを開催する平成32年、2020年度を目標として、小学校に英語に関する教科を新設することなどを柱とした英語教育改革実施計画を発表いたしました。2月26日にこの第1回の会議が開かれたというようなことを伺っております。
さて、昨年を振り返りますと、いわゆるアベノミクスの一連の経済政策により、20年近くに及ぶデフレを乗り越え、緩やかではありますが、景気回復の兆しが見え、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定するなど、日本全体が明るさを取り戻しつつあると感じておりましたが、先日の雪害がこの景気回復の流れに暗雲をもたらさないか、危惧するところであります。
◎総務部長(松澤薫) 全国的に東日本大震災の復興、それからここのところの民需の需要の高まりと、それからあわせまして東京オリンピックに向けての建設工事等によりまして、非常に建設労働者が不足していると言われております。主に鉄筋型枠工については多くの不足が生じているということの情報が入っております。
今東京都が一番考えているのは、オリンピックが決まり、有楽町線豊洲駅から半蔵門線住吉駅までの延伸を本格的にやると、そういった調査もやられていくのか。市の準備室として、これから情報収集は練馬区のこと、東京都全体の地下鉄の延伸計画も視野に入れて多面的に研究していくのかどうか。 答弁。
地下鉄7号線延伸促進事業と、浦和美園・岩槻地域間成長発展事業は、みそのウイングシティ開発と密接に関係するが、東京オリンピックを控え、埼玉スタジアムまでの鉄道延伸構想や地下鉄7号線事業着手でのB/Cの再算定等が検討されており、土地利用促進・ブランド化戦略調査や情報発信業務、さらに総合特区でのスマートホーム建設事業や美園コミュニティセンター複合施設整備の実施により、おくれていたまちづくり整備計画に拍車がかかると
また、1月9日に行われました商工会での賀詞交歓会での記念講演は、皆様もお聞きになったと思いますけれども、師岡先生による「2020東京オリンピック・パラリンピックのために三郷市は何ができるか~三郷市を元気に!~」という講演でありました。とてもすばらしい講演で、もっともっと多くの職員の方に聞いてもらえれば、もうちょっと庁内が変わるのかなという感じもしております。
また、2020年には、それにいい意味で拍車がかかるのだろうと思いますけれども、東京オリンピックの開催ということで、隣接する川越市の霞ヶ関カンツリー倶楽部がゴルフ会場に選ばれたと。あるいは、プレスセンターが来るというようなこともお伺いしている中で、交通の要衝としての大きな魅力が私はあるのだろうと。
一方、うれしい話題では、ソチ冬季オリンピックが終了し、獲得メダル数が史上2位だったとのことでございます。このことは日本の選手の皆様方がふだんの努力を怠りなく、また遺憾なく発揮された結果だと、このように思っております。パラリンピックも終了し、オリンピックは参加することに意義があると言われていますが、メダルを逃した多くの選手の皆様方にも、惜しみない拍手を送りたいと思います。
◎原田一也事務局次長 議第1号議案・2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた 環境整備及び地域における取組への支援を求める意見書 上記の議案を別紙のとおり、ふじみ野市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。
2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定しましたが、スカイパークの併用とあわせて、次代を担う子どもたちが夢を持ち、各種大会が開催できるような施設となることを楽しみにしております。 次に、斎場別館建てかえ事業や北分署建てかえ事業についてであります。 斎場別館については、おくりびとの心情のもと、厳粛な中にも利便性の向上を図っていただきたいと思います。
東京オリンピックのゴルフ競技会場として予定されている霞ヶ関カンツリー倶楽部は、本市に近接しています。会場内にはプレスセンターの設置が予定されていることから、現在、川越都市圏まちづくり協議会では、各市町の知名度向上につながる広報活動をこのプレスセンター内で行うことを検討しています。
質問要旨1、2020年の東京オリンピック開催が決定し、経済波及効果は、森財団都市戦略研究所が試算すると、約19兆4,000億円に上ると報道されています。このチャンスを能動的に捉え、八潮市の魅力を世界中に発信し、さらなる産業振興、都市発展につなげたいものです。 そこで、地域の特色を生かし、体験型の産業観光について、以下の3点に関して具体的な施策を伺います。
時期なんですが、ここが難しくて、あそこが代表的な顔になっていくエリアでも考えていますので、やはりオリンピックまでにはというのが一つの区切りかなと思いますが、先ほど申し上げたとおり、課題がいかんせん多いもので、何とか力を入れて進めていきたいといったところです。
まず、こちらの概要書から抜粋してお伺いしたいんですが、今回、東京オリンピックに向けての施策が数多く入っておりまして、これが、川越市でゴルフが行われる予定となっていることがベースにあると思うんですが、今回、このオリンピック大会準備室をつくったときに、ほかの施策のところですと東京オリンピック・パラリンピックという表記になっているんですが、ここだけオリンピック大会準備室と、オリンピック・パラリンピック大会準備室