八潮市議会 2014-06-18 06月18日-05号
これは余談なんですが、6年後の2020年には東京オリンピックが開催されます。ぜひとも隣町の東京ですから、スポーツの祭典に八潮市からも代表選手を送り込むことができるように健康予防とスポーツ強化の両面の充実に力を入れていただきたいと思います。 それでは、次に、質問事項3、将来人口から考える八潮市の成長戦略へ移ります。
これは余談なんですが、6年後の2020年には東京オリンピックが開催されます。ぜひとも隣町の東京ですから、スポーツの祭典に八潮市からも代表選手を送り込むことができるように健康予防とスポーツ強化の両面の充実に力を入れていただきたいと思います。 それでは、次に、質問事項3、将来人口から考える八潮市の成長戦略へ移ります。
大きな6 2020年東京オリンピック開催に伴う本市のPRについて ここ最近では、テレビや新聞、またウェブサイトなどで東京オリンピックに関する情報や記事が多くなってきました。先日も、とある新聞にこんな記事が掲載されておりました。
女子7人制ラグビーは、2016年リオデジャネイロオリンピックの正式種目となっております。ラクビータウン熊谷を標榜している本市としても、今後アルカスクイーン熊谷のオリンピック出場を目指して熊谷市を挙げてぜひ応援してほしいとお願いをするところであります。 さて、ただいま森新一議長より質問の許可をいただきましたので、通告の順に従って一般質問をいたします。
それと、都合この電気、機械の関係の工事も含めて、3億以上の工事となりますけれども、私が思うには、今、その不要不急の工事というものをそんなに急いでやる必要があるのだろうかということも今言われている中で、秩父市の例とか、あと都内でもオリンピックが終わるまではちょっと待とうかというような政治的決断とか、そういうこともあります。
さらに、2020年には56年ぶりの2度目の東京オリンピック及びパラリンピックが予定されており、オリンピック競技施設の建設を含めたインフラ整備のための建設需要も非常に多くなってくると思います。 このような状況下の中で、坂戸市発注の公共工事の入札が順調に進まず、不調、不落、辞退などに陥ることが心配されるところであります。
また、(2)傷んだ道路の整備でありますが、丸山台3丁目、オリンピック道路の手前、坂道のカーブの部分や信号の手前など、わだちと舗装がはがれており、自転車やバイクは大変危険です。ほかにもオリンピック道路など、わだちのところが見受けられますが、安全な道路に整備をお願いいたします。 1回目は、以上です。 ○議長(菅原満議員) 9番、佐久間美代子議員の質問に対する答弁を願います。 橋本総務部長。
(1) 東京オリンピック、パラリンピック等を見据えた関連施策についてお伺いいたします。 FIFAワールドカップブラジル大会も開幕し、日本代表は初戦を残念ながら落としてしまいましたが、まだ始まったばかりでございます。今後の活躍を期待するところでございます。 2020年には東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、本市でもサッカー競技が埼玉スタジアム2002で行われると伺ってございます。
しかし、オリンピックは2020年開催です。そんな中、建設費が落ちつく、着工できる可能性について、市はどのような認識を持っているのか伺いたいと考えておりましたが、昨日、斎藤捷栄議員の一般質問に対して、工事を延期し、資材費、人件費の高騰が鎮静化するのを待ち、鎮静し次第、予定どおり行うという旨を当局側は答弁されました。
Qちゃんには小出監督、瀬古利彦選手には中村監督、バルセロナ・オリンピック銀メダリスト森下広一選手には宗監督というように、とにかく川内選手は一人で頑張っているのです。厳しい環境の中にある川内選手への最高の応援は、彼が練習に打ち込める環境をつくることです。ひいきの引き倒しにならぬよう、配慮を求めるものであります。
そして近年のように東日本大震災からの復興やオリンピックに向けた特需によりまして労務単価が急上昇している状況下において当初予定していた予定価格では落札されず、しかも価格が折り合わずに第8号による不落随契もできないというケースでは入札を行ってみて初めて実勢価格、つまり時価が判明するということになります。
報道監 根 岸 督 好 【秘書室】 室長 早 川 茂 【広報室】 室長 小森谷 昌 弘 【政策財政部】 部長 矢 部 竹 雄 オリンピック
以前本市においては社会体育課が存在していたと思いますが、今後スポーツ課を新設し、スポーツ環境の充実、市民総合体育館の復旧への取り組み、近隣市も会場になっている東京オリンピックに向けて取り組んではどうかと考えます。 また、幅広いスポーツをより盛んにすることにより健康な方が増え、医療費対策、介護予防、心の健全化などの多くの波及効果も期待されます。市の見解を伺います。
まず、第1項目めとして、2020年東京オリンピック・パラリンピックにかける思いについて質問をさせていただきます。昨年9月7日、ブエノスアイレスでのIOC総会の席上、高らかに東京と決定された瞬間、日本中の誰もが喜びにあふれ、オリンピックが日本に来る。全世界のアスリートの最高峰の戦いを間近で見られると思ったに違いありません。
ちょうど折しも環境省もこの間、6月3日ですか、2020年のオリンピックまでに犬、猫の殺処分をゼロにするということを打ち出しまして、やっぱりモデル地区などもつくって早急に事業開始をするということが発表されています。
◎教育長(大久保昭男) 御案内のように、2012年のロンドンオリンピックメダリストでありました方々については、全て、ほとんどの学校で招聘をして、子供たちとのかかわりを持たせていただきました。今の御提言のような形で、機会があれば積極的に活用していきたいと思います。
しかし、この基本設計策定後に、国の政策による建設労務単価の上昇や職人の不足、震災復興事業の本格化、消費増税、東京オリンピックの誘致決定等の影響で、建設工事を取り巻く環境が急激に変化し、建設物価の高騰が起きてしまいました。このため、本年度予算策定時に約13%の物価上昇を想定し、本体工事費に環境対策設備、地中熱利用設備等を加え、全体概算事業費として約57億9,600万円の予算計画をいたしました。
加藤瀧二市長、川合喜一市長のときに刊行されて、編さんがスタートしてから二十四年間経過した、非常に長い期間がかかって刊行したというふうに十三日にも御答弁がありましたけれども、川越市制百周年という節目を、あと六年後にはオリンピック二〇二〇年が開催予定で決まっておりますし、百周年の節目に当たって、さまざまな記念行事や整備などの企画も今後関係者の検討で行われていくと思いますけれども、川越市史については、歴史的
次に、(2)のオリンピック通りの本町2丁目交差点、歩車分離式信号機の周知徹底についてお答えいたします。この信号につきましては、県道ということもあり、現在、県土整備事務所と協議し、さらなる注意喚起看板を設置する方向で事務を進めております。県より占用許可がおり次第、設置してまいります。 次に、(3)の国道17号の本町交差点や第一小前交差点への歩車分離式信号機の設置についてお答えいたします。
東京オリンピックの開催を初め、首都東京のまちづくり、雇用機会の拡大を図ろうとする施策の振興がテレビ等でも報道されています。こうした状況を見据えた狭山のまちづくりが必要ではないでしょうか。 観光立国日本によるサービス産業の興隆も見据えていく必要があります。お隣の川越市を見ただけでも、蔵の町川越に海外からの観光客が訪れています。
さらには、2020年に開催されます「東京オリンピック・パラリンピック」を受けて、さらにスポーツに対する興味や関心が高まっていくことでしょう。障害のある方もない方も、等しくスポーツをする喜びをぜひとも共有してほしいと思います。また、災害時には一次避難場所としてその使命は大きいものであります。