志木市議会 2021-04-01 03月03日-01号
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、オリンピック・パラリンピック競技大会が延期となりまして、令和2年度中の予算執行の可能性がなくなったことから、自治体向けチケットの費用242万1,000円について減額するものでございます。 説明は以上です。 ○河野芳徳委員長 続いて、10目情報管理費について説明を求めます。 八木市政情報課長。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、オリンピック・パラリンピック競技大会が延期となりまして、令和2年度中の予算執行の可能性がなくなったことから、自治体向けチケットの費用242万1,000円について減額するものでございます。 説明は以上です。 ○河野芳徳委員長 続いて、10目情報管理費について説明を求めます。 八木市政情報課長。
また、委員より、新庁舎建設費の労務費、資材費が高騰した理由について質疑がなされ、労務費については、国土交通省が設定する労務単価が上昇したためであり、資材費については、オリンピック需要により資材が高騰しているため増額しているとの答弁がなされました。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に負けないくらいの熱意をもって魅力的な周年事業を実現させたいと考えております。 なお、今議会においてはご議決をいただきました現庁舎の解体工事につきましては、仮庁舎への移転後、来年1月末より開始し、7月末に終了する予定であります。
皆さん見ていると思いますけれども、東京2020年オリンピック・パラリンピックについての記事が出ておりました。読売新聞では、東京2020パラリンピック聖火リレーは1組3人、1組が200メートル走る。一区間7、8組がリレーをつないで約1.5キロメートル程度走るということですが、五輪の聖火リレーで通過しないのは、市町村のうち志木市を除くと書いてあるんです。
オリンピック憲章には、性的指向による差別の禁止が明文で盛り込まれております。民間企業においては、NTTグループ等でパートナーシップ証明書を提示することで、同性カップル社員にも異性間の結婚と同様の福利厚生が適用されています。また、ライフネット生命保険が、同性パートナーを死亡保険金の受取人として指定することを認めております。
国におきましては、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の開催等を踏まえ、決済の利便性、効率性を図るため、クレジットカード等を安全に利用できる環境の整備をはじめ、スマホ決済やQRコード決済などの電子決済の利用拡大を図っているところであります。
来年の2020東京オリンピック・パラリンピックでは、1,000万人近くの外国人が訪日すると予想され、2020年の大阪・関西万国博覧会では開催期間も長いため、より多くの外国人観光客が見込まれています。また、外国人住民の急激な増加で首都圏のまちの表情も変わりつつあります。
明年の東京オリンピックにおいて大きな期待が持たれた選手であるからこそ、全国放送され、話題となりました。さらに、シンガーソングライターの岡本孝子さんが4月17日に急性白血病と診断され、翌18日から入院したこと、そして、長期療養に入っていることがテレビで全国放送され、池江璃花子選手に続いての白血病報道で、この病気に対する関心が急速に高まりました。
これから2020年オリンピックが開催される際には、外国人の方々も非常に多く日本に観光に来ます。隣の朝霞市でもオリンピック種目が開催されますし、川越市でも開催されます。その際に、やはりインバウンドという形で外国の方々がこの志木市に来ていただき、お金を落としていただく、そして志木市の魅力を見ていただき、さらにはSNSで発信していただくというのは非常に重要だと感じます。
いまだ認知度が高いとは言えない中、明年は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、世界各国から補助犬使用者、障がい者を含め多くの外国人客が訪れます。補助犬は目や耳や手足に障がいのある方の生活をお手伝いする盲導犬、聴導犬、介助犬のことで、補助犬の使用者には衛生面や健康の管理、予防接種や健診などが徹底されています。
また、機運醸成を図る取組として、東京オリンピック・パラリンピックに向けた「beyond2020プログラム」のロゴマーク制作者である、市内在住の菅原みこさんがデザインされた市制施行50周年記念ロゴマークを活用した情報発信をはじめとするPR活動を行うとともに、新市庁舎建設に伴い解体工事を行う現市庁舎を活用した市制施行50年記念プレ事業を実施するなど、今しかできない志木市らしい事業を熱意ある実行委員とともに
2020年といえば、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催。7月24日から8月9日がオリンピック、8月25日から9月6日がパラリンピックの予定。そのオリンピックの感動と興奮が冷めやらぬうちに、同年10月26日、いよいよ市制施行50周年という大きな節目を迎えます。 市制施行50周年は、市民力でつくる未来へ続くふるさと志木市として、これからの50年へ向けて新たなスタートになります。
ただ、今後近隣市でもオリンピックもあり、また少子化や人材不足になるおそれもあり、外国国籍の方の力は本国において非常に重要なものだと考えております。今後の本市においても、外国国籍の移住、若しくは一時的に入国し居住する方も増加していくことは言うまでもありません。外国国籍の方だけではありませんが、人口が増加すれば増加するほど、悪い考えを持つ方も中には出てくるかもしれません。
このように、早期開通に向け、一歩一歩進められてきておりますが、来る2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに全線開通ができないかお聞きいたします。 なお、最悪でも県道さいたま東村山線までは何としても開通を願うものでありますが、当局のお考えをお尋ねいたします。 次に、(2)の市内用地買収状況についてお尋ねいたします。
最近では、平昌冬季オリンピック・フィギュアスケート女子の金メダリスト・ロシアのアリーナ・ザギトワ選手が、オリンピック前に新潟で調整していた際、写真で見た秋田犬を気に入り、飼うことを熱望。これを知った秋田犬保存会が、生後約3か月でメスのマサルと名付けられた子犬を贈呈。受け取ったザギトワ選手は、きょうを心待ちにしていた、大変うれしい、心から大事にしていきたいと笑顔を見せた。
特に、東京オリンピックが間近に迫っていますので、東京オリンピックの会場の中心になるところは、全部無電柱化にしちゃうと、2020年までに。こういう計画で東京都が進んでいるということでございます。
初めに、市政運営に関する基本的な考え方についてでありますが、来る2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、全国的なムーブメントが展開される中、時を同じくして本市は市制施行50周年という大きな節目を迎えます。また、来年4月末には、31年にわたる「平成」の幕が閉じ、日本の新しい時代が始まる大きな転換期を迎えます。
次に、(4)東京オリンピック・パラリンピックを目指し、多言語情報提供の充実についてお尋ねをいたします。 さきに質問した(3)の外国人住民への生活相談とは違い、志木市住民以外の外国人観光客をも含めて、全ての外国人を対象に、多言語で情報発信を行うということであります。 現在、志木市のホームページは、日本語のほか英語、中国語、韓国語の3か国語に対応しています。すばらしいと思います。
さらに、来る平成32年度は東京オリンピックが開催されますが、本市においても市制施行50周年を迎えることとなります。この節目の年を市民と祝いながら、魅力ある地域資源を活用し、市民同士のきずなが深まる記念事業を展開してまいります。 なお、これら全ての施策に全力で取り組み、将来にわたって持続可能な志木市を実現させるためには、着実に市役所改革を推進していかなくてはなりません。
その後、当時の大宮市の大正製薬、上尾市境、あのあたりから南のほうに向かって戸田橋の、戸田橋というのは戸田市の笹目橋を渡りまして、あのころオリンピック道路と言われたのですが、そこを通って和光市に向けて環状8号線につながっているわけですよ。