戸田市議会 2021-03-26 令和 3年 3月定例会-03月26日-09号
また、委員から、モニュメントをオリンピックのレガシーとしていくための取組について質疑があり、執行部から、ただモニュメントを設置するだけでなく、市民が思いを寄せられるものとなるよう継続的な取組を実施していきたいとの答弁がありました。これに対し、委員から、モニュメントがただの記念碑とならないよう、人々の記憶をつないでいくような仕掛けを考えてもらいたいとの要望がありました。
また、委員から、モニュメントをオリンピックのレガシーとしていくための取組について質疑があり、執行部から、ただモニュメントを設置するだけでなく、市民が思いを寄せられるものとなるよう継続的な取組を実施していきたいとの答弁がありました。これに対し、委員から、モニュメントがただの記念碑とならないよう、人々の記憶をつないでいくような仕掛けを考えてもらいたいとの要望がありました。
これまで町会の副会長や小中学校PTA会長、そして彩湖に東京オリンピック・ボート競技を誘致する会代表として、現役のボート競技の選手として、地域活動に、たくさん活動してまいりました。それらの経験を生かしながら、戸田市の発展のために力を尽くしたいなと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 質問の前に一つ、昨夜、夜7時前に花火が上がりました。
◎小森敏 都市整備部長 東京オリンピック・パラリンピックの開催を契機に、全国的なバリアフリーの推進が求められたことなどから、平成30年5月にバリアフリー法が改正されました。その改正の中で、市町村のバリアフリーの方針を定める移動等円滑化促進方針の策定が新たに規定されたことなどから、本市としても積極的に進めることとしたところでございます。 ◆3番(佐藤太信議員) 議長。
そうなれば急速に社会経済活動が回復する可能性が高く、日本においても、大はオリンピック開催から、小は地域活動に至るまで、回復に乗り遅れることなく、時宜にかなった政策を投入していくことを考えなくてはなりません。 そうした観点から今回の施政方針を概観しますと、コロナに対応した医療面や社会変革に多くの紙面が割かれており、まずは万全な対策が期待されます。
文化・スポーツについては、東京2020オリンピック・パラリンピックの聖火リレーやオーストラリア代表カヌーチームの事前キャンプなどを通じて、まちへの誇りや愛着の醸成につなげてまいります。 次に、基本目標3、「共に生き、支え合い、安心して暮らせるまち」について申し上げます。 認知症対策については、専門窓口として認知症ケア相談室を設置してまいります。
オリンピック聖火リレーは令和元年6月に本市を通過することが発表され、12月に市内通過の詳細なルートが公表されました。その間、聖火リレーやオリンピック・パラリンピックを盛り上げるための施策を検討してまいりました。 県営戸田公園内の戸田ボートコースは日本有数のコースとして全国に知られており、また、1964年東京オリンピックの際に使用された聖火台が当時の位置のまま設置されております。
戸田第二小学校の通学路であるオリンピック通り沿いに、突然今年の10月から工事が始まり、コンビニエンスストアができることとなりました。 参考資料を御覧ください。写真の@は、おととい本会議が始まる前に私が撮影したものです。手前がオリンピック通りです。
今年夏にオリンピックが開催される予定であったということから、この喫煙所の形態が少しずつ変わってきているようです。以前はこの閉鎖型というものを反対に少なくしていく状況であったようですけれども、この間、また閉鎖型の喫煙スペースが徐々に増えてきているということです。 民間が設置をする場合は国が補助金を出すと。
次に、14ページ、目5教育費県補助金、節3体育費補助金については、オリンピック・パラリンピックを契機としたボートのまち戸田推進事業の実施に伴う新規計上でございます。 次に、款19繰入金、項2、目2、節1介護保険特別会計繰入金については、令和元年度地域支援事業及び低所得者保険料軽減負担金の確定に係る市負担金返還額の確定に伴う増額でございます。
いずれにしましても、残念ながら新型コロナウイルスの影響でなかなか予算執行が難しい場合もあるんだと思うんですけれども、これについては、やはり人間の尊厳の部分もかなり入ってきていますので、本来でしたらパラリンピックで障害のある方へのいろいろな考え方がまた日本として、1964年の東京オリンピックの際にいろいろと思ったように、改めて障害者への政策というのが新しく変わっていくときだったのかなというふうに思っているんですけれども
次に、31ページ、4中学校教育振興費については、オリンピック・パラリンピック観戦事業の中止に伴う減額でございます。 次に、目2学校建設費、1中学校施設整備事業については、戸田東小学校・戸田東中学校改築等工事(Ⅲ期)新校舎校門整備等工事の実施に伴う増額でございます。 次に、項5、目1体育総務費、2スポーツ振興事業については、戸田マラソン大会等の中止に伴う減額でございます。
新型コロナウイルス感染症の拡大に対する緊急支援策の財源につきましては、令和2年度に実施を予定しておりました聖火リレー等のオリンピック関連イベントや戸田橋花火大会の中止、公共工事及び広報活動等における事業の見直しによって費用を捻出するとともに、不足分について防災減災基金及び財政調整基金を活用したところでございます。
それでは、1件目、コロナ禍によるオリンピック延期の影響についてお伺いをいたします。 今年の夏に予定され、長年にわたり準備を進めてきた東京オリンピックは、突然のコロナ禍であっけなく来年に延期が決まってしまいました。あまり考えたくありませんが、来年の開催も微妙ではないかというふうに個人的には思っております。とにかく今は無事の開催を信じて、できる準備をするしかありません。
またこの建設が予定されていることを感じた市民の方から幾つか御意見をいただいておりまして、もともとそこは国道17号、オリンピック通りから下戸田のほうに渡るというときに渋滞が本当にすごいところなんですね。そうすると、その渋滞から考えられるそこの通りをまたより渋滞になったときにそれて、裏道を通ってということで、ほかの道が危険になるのではないかと、近くに幼稚園ございます。
日本でも本当に楽しみにしていた東京オリンピックの延期、また企業活動、教育、文化、芸能、スポーツ、商店街、フリーランス、個人事業主の方々はじめ、あらゆる方々に大きな影響を与えているのが現実でございます。このウイルスの挑戦に対して、我々人類はしっかりと応戦をして闘っていかなければならないというふうに思います。
次に、目13行政振興費、1市民交流事業につきましては、オリンピック開催に合わせたリバプール市友好代表団の受入れについて、オリンピック開催延期に伴う実施時期の見直しにより、事業費1,126万5,000円を減額したものでございます。
今年度は実行委員会の基金からの繰り入れや企業への協賛金の呼びかけで対応したが、来年度は実行委員会の基金からの繰り入れがなくなるほか、開催時期としてオリンピックとパラリンピックの合間を予定していることから、警備費などの高騰が予想され、増額となっているとの答弁がありました。
次に、重点施策(3)「人・自然・街を共感でつなぐ」から、①東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業の市民参加についてお伺いをいたします。 いよいよ待ちに待った東京オリンピック・パラリンピックの開催が迫ってまいりましたが、世界的な広がりを見せる新型コロナウイルスの感染で大変な状況にあり、心配でならないところであります。
314ページ、項5、目1体育総務費、2スポーツ振興事業については、聖火リレー、オーストラリアカヌーチーム事前キャンプへの対応を初めとした、東京2020オリンピック・パラリンピックに伴う「ボートのまち戸田」の機運醸成等に係る経費でございます。 次に、325ページ、款11災害復旧費については、前年度と同額の計上でございます。
さて、ことしはいよいよ東京2020オリンピック・パラリンピックが開催されます。本市には、前回の東京オリンピック競技会場である戸田ボートコースや聖火台があり、ボートのまちとしてのすばらしいレガシーがあります。