寄居町議会 2008-03-13 03月13日-03号
なお、小鹿野町の成果につきましては、今後、県で調査研究を開始するところであり、その結果を見た上で効果のある施策があれば、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 なお、関口わふ町長さんと私は大変じっこんでございます。いろいろな話も聞いておりますが、大変苦慮をしていると聞いておりますけれども、職員の数を先ほど議員が申されましたが、合併をしたために数が多いのだと私は思っております。
なお、小鹿野町の成果につきましては、今後、県で調査研究を開始するところであり、その結果を見た上で効果のある施策があれば、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 なお、関口わふ町長さんと私は大変じっこんでございます。いろいろな話も聞いておりますが、大変苦慮をしていると聞いておりますけれども、職員の数を先ほど議員が申されましたが、合併をしたために数が多いのだと私は思っております。
また、保険料の県平均額は年額9万3,990円で月額にすると7,832円のようですが、川島町においての平均額は幾らぐらいになるか。そして、保険料の上がる人、下がる人といるわけですが、その実数と割合と、増額する人のほうが多いかと思うわけですけれども、上がる人の負担平均額をお聞きしたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
今言われている小児科医の過剰な負担と、また責任の重さと、そういうようなことで小児科医自体が少なくなっているというのは、もう大きな社会問題になっていますけれども、そうした点での市民の大きな願いでもありますので、24時間の救急体制を整えていくというの、ですので担当課としてもこれにはぜひ関心を持って意見も言ってもらいたいというふうにこれも思います。これは要望で結構です。
その中でも7本の電柱が道路上に立っており、電柱は民家の敷地の中や側溝の中やあるいは道路上にとふぞろいに立っており、大変危険な道路と言えます。ここの道路上での車の走行状況を見てみますと、厚生病院そばの踏切で一たん停止して発進していく車と反対車線から走行してくる車が、道路上に出ている電柱のそばを通るときにすれ違うことが困難で、とても怖い思いをいたします。
当市は歴史ある文化活動が非常に活発でございまして、他の地域と比べても、その種類の多さや活動人口の比率は高いようでございます。このため秩父市表彰規則で、教育文化の振興に貢献した人や団体等を対象に一般表彰を行ってまいりました。
(1)の県単価表に基づく積算と歩切りについてお聞きいたします。 このことについては、県の単価表に基づく積算であれば、私が考えるにはわざわざ歩切りはしなくてもいいと思うんですが、また、これがお互い読みに読んでふだを入れる、通常では考えられない数字を出してくる結果となってしまい、あげくの果ては、あの問題になった姉歯の鉄筋の減らしの問題等があります。
それから、備品購入費の中身でございますが、調度備品ということでございますが、手すき和紙のすきふね、これが60万円、それからやはり食堂の冷凍冷蔵庫、これも古くなりましたので、80万円と、合わせて140万円ということでございます。
それから、140ページの中で精神障がい者施設運営費補助金が6,243万2,000円ですが、右の事業概要の中でさわらび、もみじ、楓、クローバー、にいざ生活支援センターごとの金額がわかれば教えてもらいたいと思います。 それから、142ページの中で、これはけやきの木、くるみの木、アイズ、ふらっと、定員がそれぞれ19名だと思うのです、今。実人数で何人いらっしゃるか。
ただ、制度が立派でも運用するのはあくまで職員なので、提案のしやすさと職員のやる気をはぐくむ、そういったところに十分配慮をいただきたいと思い、今後見守らせていただきたいと思います。 首都圏外郭放水路についてですが、今までの建設部長答弁でかなり全容がわかってきたと思います。
今回総務常任委員会の委員長になりました川上と申します。何分ふなれなもので、いろいろ委員会運営上に多少支障を来すところもあるかと思いますが、今回は頼りになる副委員長についてもらっていますので、協力いただきながら運営を進めていきたいと、このように思います。 きょうの予定ですが、資料要求をさせていただいて、その後あいにくの雨ですが、市内の視察に行きます。
それで、実際にどういう形で行っているかというと、お誕生の連絡表が来ますと、各担当、それから助産師等がその対象者の方に電話連絡、そういう形をしまして、まず希望をとると。希望をとって、希望があった方については訪問、それから記録報告という形で行っていくと。
再利用が困難な古着・古布の4割が燃やされており、これをどうにかできないかと考え、古着屋と研究を始め、衣料廃棄物から厚さ1センチのフェルトをつくる。フェルトは軽いだけでなく保水性も高く、強風による土壌飛散がない利点がある。また、家庭から生ゴミを回収し、EM菌を使って堆肥をつくる。
なぜならば、現在当該公園の管理に当たっておられる方の職務に対する勤勉さは他に類を見ないほどすばらしいと質問者も大いに満足するところでもあります。訪れる公園利用者は口々に、この公園はいつ来ても散らかっていたことがない、非常にきれいに管理されていますねと感心してお帰りになる方がほとんどであります。
そして、その中でも一番身近に感じられるのは、その窓口だろうと思います。そんな一番身近なはずの窓口の評判、今まで決してよいとは言えないのが、戸田市に限らず、全国各自治体の大多数が抱える悩みではないかと思います。長時間待たされる、職員の態度が横柄だ、どこに行けばいいかわからない、窓口を幾つも回らされたなど、各市民から聞こえてきたのは、行政サービス、役所のサービスの悪さでした。
このように狭山市民の中には車を運転する人は別にして、特に高齢者の方々の中には、移動手段の不十分さに対する不満が募りつつあるのではないかと私は感じております。それが、狭山市の住みづらさにつながっていくことを危惧します。 狭山市より高齢化率の高い地方の自治体では、このような高齢者の交通手段の確保は切実な問題になっており、各地の自治体ではさまざまな取り組みがなされております。
給食への地産地消の取り組みですが、地産地消は、消費者の食に対する安全・安心志向の高まりを背景に、消費者と生産者の相互理解を深める取り組みとして期待されておりまして、学校給食に活用することは、児童生徒にとっては、地元農業の理解と生産の大切さを学び、生産者にとっては子どもたちの喜ぶ顔が見え励みとなりますので、鴻巣市といたしましても推進しているところでございます。
しかし、この樹木の剪定枝は太さ5センチ以内、長さ50センチ程度で束ねて町指定ごみ収集袋に入れるか、もしくは収集袋を巻きつけて出す、この収集方法となっております。それだけに多くの住民からは、不燃ごみのように負担にならないようにしてほしいとの声がございます。また、農家の方々は樹木の処理にも苦慮しております。また、資源ごみの出し方についても、多くの問い合わせがございます。
早速、騎西町へ連絡をし、その日、28日に市長と騎西町副町長が江戸川病院を訪問し、この取り下げに至った経過など、いろいろとお話を伺ってまいりました。 病院によりますと、当初は加須地域における諸状況から見て、市民の皆様の期待する病院として経営ができる、成り立つと考えていたとのことでした。
深谷市が360万円、本庄と美里町が260万円、それから寄居町が560万円、当然寄居町は本庄と寄居路線、寄居と深谷路線と2路線が入りますので、560万円、合わせまして1,440万円という金額になるところでございます。
それから、大豆生産者の売り値がどのくらいになるのかなと。それから、大豆の流通経路はどういうふうになるのかな。それから、かたさ、大きさ等の規格はどういうふうになるのか。それから、学校給食への卸値は幾らぐらいになるのか等々があろうかというふうに考えてございます。今後、これらにつきましては関係課と十分議論をしてまいり、検討していきたいというふうに考えております。