宮代町議会 2021-12-08 12月08日-06号
今、配送の見込として報告されておりますのが、来年2月までの分で、ファイザーが5箱、モデルナが35箱、それぞれが何人分かといいますと、ファイザーでいくと5,850回分、モデルナが5,250回分となります。 町では、2月、3月は65歳以上の高齢者の方を対象に接種をさせていただきますので、その対象者数と供給ワクチンは、おおむね均衡しているものと考えております。
今、配送の見込として報告されておりますのが、来年2月までの分で、ファイザーが5箱、モデルナが35箱、それぞれが何人分かといいますと、ファイザーでいくと5,850回分、モデルナが5,250回分となります。 町では、2月、3月は65歳以上の高齢者の方を対象に接種をさせていただきますので、その対象者数と供給ワクチンは、おおむね均衡しているものと考えております。
その結果が、データに表れているのではないかと思われます。蓮田市では、PDCAサイクルを用いて、事務事業の見直しを行うとしています。ある意味で、市政全体の評価として、まさしくC、チェック、評価に当たるのが、ここに示したデータであると言えると思います。白岡市や伊奈町には、人口増加となっている実績があるわけで、蓮田市でもそれに向けた対応が可能であると信じるところであります。
このことから共助との連携は、地域を主体的に支える協力者を増やす上で大変重要であると捉え、平成29年4月に東入間青年会議所と災害時における協力に関する協定を締結してございます。 また、全国社会福祉協議会においても、日本青年会議所と今年度、災害協定を結んだとの情報を把握してございます。
道路の新設改良費の中で、伊草地区の町道3140号線と町道3141号線の2路線について、測量、設計、工事をするとのことだが、今後のスケジュールと、道路の車道幅や両側は側溝なのかとの質疑に対し、今年度は測量と設計を実施します。工事内容は、樹木の伐採をし、本格的な工事は来年からとなります。概要については、両側に側溝を敷設し、5.5メートルぐらいの幅員と考えています。
今後自主財源確保のための方策として賃料や使用料の増額に取り組むべき時期となっていると思われます。村の歳入の約4割を占める11款地方交付税は増額となりましたが、過去数年の水準となっております。なお、減少分につきましては、自動車取得税交付金が廃止となり皆減、財政調整基金の繰入金の減、過疎対策事業債の起債をしなかったため減となります。 次に、4ページをお願いします。
1億人増えたと言われています。10人に1人は飢える世界になってしまったと言われています。はるかに桁違いの子供たちが、現在この瞬間にも多く死につつあります。そういう中で、経済を回すということの大切さというのを、私たちはこのコロナ禍において、コロナ禍の出口戦略を考える上において絶対に必要なのだということが考えなければいけないと思うのですけれども、それについていかがでしょうか。
◆18番(細谷美恵子議員) そうすると、避難というのは第一次避難で避難所に行って、そこから支援が必要な方は、今、福祉避難所に第二次避難をするという手順になっていると思うんですけれども、やはりこれはそういう施設、緑風苑、まきば園、おきな、ふぁみぃゆ行田とか、ずらっと、そういうふうに11施設あります。
まずは、共助、コミュニティ、こういったものがしっかり形成が取れるように、そして地元の皆さんが公園の在り方というか、公園の意義というか、そういったことも踏まえて町としっかりと話し合っていければいいなというふうに思っておりますので、今後とも町のほうから積極的に働きかけていきたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。 以上です。 ○小峰明雄議長 神山和之議員。
所沢市議団は5月19日に、市に対し、柳下県議と一緒に保健所署名と東京オリンピック・パラリンピック開催中止などの緊急申入れを行っております。さいたまスーパーアリーナで行われるバスケットボールの試合観戦については、公共交通機関を利用して大勢の子供たちを人込みに連れ出すことは非常に危険であり、暑さのため熱中症の心配もあるから中止すべきだとの内容でした。
◆8番(榎本和孝議員) 聖火リレーですけれども、ライブストリーミングというんですか、動画で見てくださいみたいな感じで、なかなか見られる人と見られない人、例えば高齢者とかふなれですから、実際問題、ある程度集まってきてしまうと思うんですよね。現実問題。
これを受け、文部科学省が平成26年に示した児童生徒の健康に留意してICTを活用するためのガイドブック及び平成30年に示したデジタル教科書の効果的な活用の在り方に関するガイドラインでは、日常の観察等を通して児童生徒の状況を確認するよう努めることや、教室の明るさや映り込みなどの画面の見やすさへの配慮や学習する際の姿勢に関する指導を行うことなどが求められておりますので、学校と協働して取り組んでまいります。
また、2か月ぶりに会った生徒は5キロ程度体重を減らしていたと自身のショックを話されました。そして、現在も3食の食事を満足に取れない生徒がいる。引き続きお弁当を配給する支援などを続けているとのことでした。長引くコロナ禍で、経済的な貧困が深刻さを増していると実感しました。
◆15番(岡村行雄議員) 技術の継承という、これは非常に大事なことだと思います。 そういう中で、今まで質問した中で放射能の測定と分析にはかなりの専門的な技術と知識が必要と考えられます。今の私の提案が公の機関として、また技術、知識を継承する上で必要かとは思います。しかし、見えないものに対して測定、分析、これは本当に専門的な技術と知識が必要だと思います。
これまでも人権の観点から、性的少数者への理解の促進を図るため、平成28年度には公文書等の性別欄の撤廃、平成30年度には男女共同参画情報誌"ふらふーぷ"においてLGBTを特集として掲載、平成31年度からは全職員に対しまして研修会を開催するとともに、住民を対象としたセミナーの開催をいたしました。
ですが、前回との違い、前回と違った部分があると思うんですけれども、その違った部分はどこなのかをお伺いしたいと思います。 2つ目として、主に家計急変者に注目して質疑させていただきます。 家計急変者、先ほど対象者の見込みを、それぞれ人数を説明いただきました。
これは地名についてということで、14ページにこれは朝霞の町名の変遷ということで、一番左側に古い地名として膝折と溝沼と岡と根岸台と上内間木、下内間木、田島、宮戸、浜崎、これが古い昔からある地名で、中世の初頭には膝折村や溝沼村や岡村や根岸村、台村があって、内間木村と田島村と宮戸村と浜崎村があったと。それが合併を繰り返しながら朝霞町が1955年に合併でできたと。
事前の対策はもちろん大切ですけれども、感染後の対応こそ重要で困難なものはないと思います。調べてみますと、公表した事業者は感染が抑えられます。これが重要です。本市は、市内事業者のふぞろいな対応について、どこまで指導監督できるのでしょうか、伺います。 次に、事業の維持について、条例について伺います。条例により、資格取得者の配置を6年間の猶予を設けるということになりました。
となる。
片や犬、猫アレルギーをお持ちの方や飼い主のマナーの悪さを指摘する市民の方々から様々なご意見、ご要望もいただいております。 以下、お伺いいたします。 ①市内にいる犬、猫の数は市としてどれくらいと認識されていますでしょうか。また、ペットに関する苦情件数と主な内容をお聞かせください。 ②近年の地域猫・さくら猫活動実績と今後の取組についてお伺いします。