桶川市議会 2019-12-20 12月20日-03号
多分これしないと思います。夕御飯持ちでは。当然夕御飯はどうしようかと。何時にしようかと。桶川市のこの対策本部の甘さといいますか、今の答弁聞いていますと、これで対策本部がいいのかなと思います。もっとしっかりした反省をしていただかないと、これからもまた同等の台風が来るというのです。そんな、避難した人の意見を聞きながら、御飯いつにしますかと言うのですか。きょうは泊まっていくのですかと聞くのですか。
多分これしないと思います。夕御飯持ちでは。当然夕御飯はどうしようかと。何時にしようかと。桶川市のこの対策本部の甘さといいますか、今の答弁聞いていますと、これで対策本部がいいのかなと思います。もっとしっかりした反省をしていただかないと、これからもまた同等の台風が来るというのです。そんな、避難した人の意見を聞きながら、御飯いつにしますかと言うのですか。きょうは泊まっていくのですかと聞くのですか。
今回ご質問いただきました電話応答サービスの機能につきましては、聞き逃しや目の不自由な方、メールにふなれな高齢者の方にも活用していただけるサービスとして、デジタル化とあわせて導入できるよう、来年度以降、関係課と調整してまいります。 次に、(2)、桶川市住宅リフォーム資金補助金について、順次お答え申し上げます。
きょうも非常に寒くなって、季節らしい寒さというか、本来の冬の寒さが来ているようですけれども、元気に行きたいと思います。傍聴の皆さんにも朝早くからご参加いただきまして、ありがとうございます。 それでは、一般質問を始めていきたいと思います。3番、日本共産党、佐藤正広です。今回は3つほど質問を考えております。1つは、市内循環バス「べにばなGO」の運賃の据え置きをお願いしたいということでございます。
(3)、先ほども述べましたが、ことしは、特に異例な台風などの災害の多さに過重労働にならなかったのかお伺いしたいと思います。 (4)、台風などの災害の対応で道路河川課と安心安全課の連携についてお伺いしたいと思います。 (5)、今後の職員体制の課題についてお伺いしたいと思います。 次に、超高齢者社会に向かっていく中で、いかに要介護状態にならずに自立状態を維持し、生活が続けられるかが大切です。
そして、次、2点目といたしまして、買い物難民の対策について伺わせていただければと思います。いろいろな調査などの中で、全国に大体700万人ほど買い物難民というものがいるというふうに伺っております。いろいろな生活のスタイルの変化であったり、家族構成の変化であったりで、買い物というものに非常に難しさを感じる方たちがいるというふうにも伺っています。
そもそもの問題点としては、やはり指定期間の短さ、これがあります。大体は3年から5年という期間になるわけで、次回も引き続き指定管理者として指定されるとは限らないわけです。そうなりますと、指定管理者の職員は雇用期間が年ごとに更新するような、そういうような有期雇用の場合が多く、経費節減がこれはまた厳しく求められる現状においては、安定した長期雇用が必ずしも保証されません。
次に、(2)、図書館の規模についてでございますが、施設の面積は約450平方メートルを予定しておりまして、市立図書館とほぼ同規模となっております。また、蔵書冊数は4万冊程度を想定しておりまして、書架などの什器は目線の高さまでとするなど、開放感のある滞在型の図書館となる予定です。
派遣する職員は、戦争の悲惨さと平和のとうとさを認識する貴重な研修的な機会とすることはもちろん、桶川市民の平和への思いを伝えるメッセンジャーとしての役割のほか、平和事業の情報収集につなげていく役割を担うべきという考え方から、平和事業の担当課であります自治文化課の中堅若手職員を予定しております。
そんなこともあり、栄養価も下がり、あと味覚、食べたときのサラダのおいしさというのもかなり半減されていくと思います。そんな際に、川田谷小学校に導入されております真空冷却装置を使いますと、野菜本来のおいしさが保たれ、子供たちにおいしいサラダを供給することができるというふうに考えます。真空冷却装置を導入できるよう検討できないかお伺いいたします。 ○議長(臼田喜之議員) 教育部長。
この申請は、農地の所有者と行為を行う者との連名で、どのような目的でどのような行為を行うのか、計画決定した後の申請となり、その後の審査を経て最終的に県の判断となる行為でございます。土地の権利形態は、所有者が行為者となるもの、売買によるもの、賃貸借によるもの、いずれも申請の対象となってございます。
本市としましても、恵まれた立地特性を生かし、道の駅を来訪者が目指す目的地とするとともに、地元の人も集うにぎわいのある場としたいと考えております。
リニューアル後、現在の東公民館の2階にあります児童館でございますが、昨年度耐震改修を行った関係でのご質問でございますが、リニューアル後は児童館は、同じ2階にありました母子健康センターとの一体感を持たせた形になっておりまして、広く一体利用ができるようになりました。床にも腰壁にも木材を使用させていただきまして、暖かさや、また優しさが感じられるような形になりました。
県との共有施設であるからこそ、きちんとした情報を明らかにするべきです。総額6億5,000万円というようなお答えがありました。そのうち市の負担は4億5,000万円かかるということです。多額の費用がかかる事業なのに、余りにも情報がなさ過ぎています。委託事業との関係など、見えない中での予算化は認めるわけにはいかないものです。べに花ふるさと館も修繕事業同様であります。
市といたしましても、市民の方々に高齢者のちょっとした身近な生活場面での支援の大切さを伝えていくことが必要と考えており、そうした意識の醸成がさりげない読み書きなどの支援につながっていくものと考えているところでございます。
年間影響額は、1人当たり月平均9時間の時間外を行っており、月平均9時間掛ける12カ月で、1級では9,396円の増となる。23年度の決算額6,644万9,046円となっており、増加額は15日と計算した場合、6.1%で405万3,000円ほどの増加となる。時間外の対象者は24年で309人との説明でした。 次に、主な質疑と答弁を申し上げます。
まず、大きな1、国民保護法と桶川市策についてお伺いいたします。 (1)、市町村国民保護計画に関する桶川市計画と考え方について。本年度は、領有権をめぐり、中国との尖閣諸島問題が大きな社会問題となっております。
これに対し、ここの部分に入るのかなとは想定をしているとの答弁でした。 次に、たばこ税の税率の第101条について。売り渡し本数が年々下がっていく傾向にあると思うが、25年度の当市の税収の見通しはとの問いに、24年度当初予算ベースで計算すると、旧3級品以外が6,020万円、旧3級品が80万円で、合わせて6,100万円程度の増と見込んでいる。
きょうは冬至ということで、これから日足は少しずつ延びてまいりますが、寒さはこれからが本番です。インフルエンザもはやっているということですけれども、震災等大変な1年でありましたが、何とか新しい年を迎えられればと思っております。2期目も市民の皆様の負託にこたえられるように努めてまいりたいと思います。 それでは、通告順に従いまして、一般質問をさせていただきます。
そこで、桶川市における高齢者世帯等でございますが、昨年度の民生委員さんが行いました社会調査によりますと、3,850世帯となっております。これらの世帯を給付対象に加えますと、市単独の事業となりまして、大きな財源の確保が必要となりますことから、市の事業としての対応は現在のところ難しいものと考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。
場所といたしましては、泉1丁目、桶川中学校前の交差点でございます。内容といたしましては、踏切側から来ました普通自動車に乗車中のさいたま市在住の70歳代の男性、この方は道路にふなれであるという方だそうでございますが、その方が一時停止を怠りまして、桶川市役所方面から来た軽自動車、軽自動車を運転する60歳代の女性の車両と衝突したものでございます。