狭山市議会 2020-12-01 令和 2年 12月 建設環境委員会(第4回)-12月01日-01号
運営及び維持管理に関する提案では、事故防止方策としてハザードマップを作成し、巡回時に危険箇所を重点的に点検するなど、利用者の事故防止の対策を講じるとあります。事業に関する提案では、埼玉西武ライオンズOB選手による野球教室やちふれASエルフェン埼玉の選手等によるサッカー教室など、プロスポーツの選手に接する機会を設けるとあります。
運営及び維持管理に関する提案では、事故防止方策としてハザードマップを作成し、巡回時に危険箇所を重点的に点検するなど、利用者の事故防止の対策を講じるとあります。事業に関する提案では、埼玉西武ライオンズOB選手による野球教室やちふれASエルフェン埼玉の選手等によるサッカー教室など、プロスポーツの選手に接する機会を設けるとあります。
は合計約2億円となっていることから、これから逆算すると、約4億円を上回る固定資産税の増収があったと推定できます。
◆13番(綿貫伸子 議員) もう修了生が2,000人以上ということで、本当に、修了生の方々の口コミというのがすごく重要なのかなと思います。自分自身も防災講座を受けた修了生の1人ではありますけれども、また議員の皆様も修了生の方が多いと思います。さらに、皆さんで市民大学のよさを語り、本当に市民の力をさらに発揮できるような形でやっていきたいと思っています。
近年の夏場における異常な暑さはご承知のとおりだと思います。ことしの夏は災害レベルの猛暑とも言われ、屋内でさえ安全ではないと言われておりました。今後もこうした暑さは続いていくものと考えます。 スポーツというのは、事故があっては競技の継続や存続、その必要性がすぐに問われてしまいます。事故を防いでいくことは、スポーツにおける終わらない永遠の課題であると考えます。
1つが子ども大学さやま・いるま、これは東京家政大学と共催事業として、入間市も含めての三者なんですけれども、実施しており、昨年度、狭山市から30人が参加いたしました。また、武蔵野学院大学、武蔵野短期大学、飯能信用金庫と共催で実施しております子ども大学さやまにつきましては、昨年51人の受講者がございました。
隣国である中国市場の大きさや世界的潮流としての電気自動車への依存度が高くなるといったEVシフトの加速度的な動きは、少なくとも自動車メーカーとサプライヤーとしての部品メーカーを持つ地域では、今後、影響が出てくることは必至であると言えましょう。
今回の一般質問は、新たに採用された、最初から一問一答を行う形式で質問をしてまいりたいと思います。ふなれな点があると思いますが、よろしくお願いいたします。それでは、早速質問に入らせていただきます。 今回の質問は、狭山市の小中学校における英語教育についてお伺いをしたいと思います。
年々厳しさを増す財政を立て直し、財政収支を黒字に転換するなど、情熱を持って施策の先頭に立たれている姿に対し、感銘と共感を持つものであります。 私たち創政会といたしましても、市民の皆様、市長、行政の職員とともに力を合わせ、市民生活の向上と持続的なサービス提供の実現に全力で取り組んでまいります。
今期定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日から3月19日までの25日間としたいと思います。 これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○齋藤誠 議長 ご異議なしと認めます。 よって、会期は25日間と決定しました。
水の流れがあそこでスムーズにいかないと思うんだ。排水施設と書いてあるけれども、排水状況があそこでおかしくなると思うんだよね。狭山市がそこの場をオーケーしたということは、あのままでいけということなんだよね。
◆加賀谷勉 委員 平成28年度の狭山市の行政評価、これの評価時点というのが平成27年度末ということなんですけれども、まさしく情報化推進事業ということで、必要性でありますとか、あと有効性、この高さについては私自身も非常に重要であると認識をしています。
この基本方針では、児童数、そして学級数の低下に伴う規模と配置の適正化の必要性が示されており、集団教育の充実として、人間関係の大切さや集団としてのルールを学ぶこと、教科学習や指導の充実としては、教員数の確保、ほかにも学校行事や部活動の充実、学校施設の充実、地域社会との連携など、こうした課題を解決するために、小規模学校ではなく、一定の学校規模が必要であると示しております。 そこで、次の質問です。
我が狭山市は2つの工業団地があり、多くの事業所を有していることが狭山市の特徴とも言えます。そこで、統計さやまの資料のうち、従業地による産業別15歳以上の就業者数、これは前回の国勢調査を見ますと、第2次産業と第3次産業の就業者総数は6万1,300人余りで、従業員のうち狭山市内に在住している人と市外から通勤してくる人はほぼ同数の3万人前後であります。
川の汚さは、BODというバクテリアが水中の有機物を分解するのに必要とされる酸素の量で示され、現在、国の環境基準は、工業用水でさえ1リットル中10ミリグラムに定められている中、当時の不老川は100ミリグラムを超えていたともされています。 そんな不老川も、今ではコイやオイカワ、ハヤやザリガニなどの姿も見られ、カモが飛来するほどによみがえりました。
次に、さみどり号の利用状況につきましては、市内34ヵ所を2週間間隔で巡回しておりますが、平成26年度の利用者数は延べ7,048人で、前年度と比較しますと179人の増となっており、また、貸し出し冊数は2万4,041冊で、前年度との比較では1,273冊の増となっております。
ですから、朝霞市を先ほど見ましたけれども、私の友だちは朝霞市の人口が急増したと言っています。議員ですけれども、朝霞市は先ほどの表から見てみると、保育料の安さだけ見ても、若い共働きの世帯では住みやすいのではないかというふうに思います。
現在、山王中に設置されておりますので、対象校の入間中学校においては特別支援学級がございませんでしたので、その辺の関係から要望等もなかったと私どもは思っております。 ◆金子広和 委員 今あるのは山王中と堀兼中で、入間野中には確かに特別支援学級はないとは思うんですけれども、南小の児童からすると、やはり一番、今の現状だと近くても山王中になりますよね、通うとしたら。
しかし、C1輸送機とC2輸送機では、その大きさ、飛行能力、積載能力等の点で各段の差があること、また国の方針のもとで負わされる任務、役割がこれまでと異質なものになっていくのではないかという懸念を持っています。単に輸送機の機種変更にはとどまらないと考えています。
さて、ことしは春先の3月に温かい日が多く、桜が例年より10日ほど早い開花となりました。お茶の摘み取り時期も例年より大分早まるかと予想していましたが、4月に気温の低い日があったため、若干早い程度だったようです。お茶にとって心配な遅霜の日も何日かありました。遅霜により、真夏の炎天下での除草や肥料ふり、消毒など1年かけて世話をしてきた苦労が一晩で水の泡となることもあります。
一例として、他市ではスタントマンを活用した交通事故のデモンストレーションを行い、事故の怖さを伝えていると聞いております。 このようなことを踏まえて、狭山市では今後どのような教育内容を充実していこうとお考えですか、お願いします。 ○東山徹 議長 山﨑市民部長。 ◎山﨑堅司 市民部長 お答えいたします。