川越市議会 2020-12-08 令和2年第7回定例会(第12日・12月8日) 本文
この五つの目標のうち、低炭素をキーワードとした地球環境にやさしく、豊かさを実感できる二酸化炭素排出の少ないまちの実現については、平成三十年三月に、第三次川越市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)が策定され、同計画を推進し、その実現を目指すとしています。
この五つの目標のうち、低炭素をキーワードとした地球環境にやさしく、豊かさを実感できる二酸化炭素排出の少ないまちの実現については、平成三十年三月に、第三次川越市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)が策定され、同計画を推進し、その実現を目指すとしています。
こうしたことから、順次適用要件が引き下がることに伴い、未適用事業所は減少するものと認識しております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症が引き起こす社会、経済の多岐にわたる影響で中小企業等の経営は厳しさが増していくことから、その動向にも注視していく必要があるものと考えております。
未就学の子供が三百人以上いますが、行政機関からの働きかけは難しいとの状況で、ここ川越で起きていることは、埼玉県や全国でも起きていると思います。ぜひ、県や国と協力して対応策を考えてほしいというふうに考えています。 さっきちょっと申し述べなかったんですけれども、川越市の難しさは八千人以上の方がいて、八十六カ国に及ぶことです。
(1)多文化共生と外国籍の人の暮らしやすさです。 十一月には国際交流フェスタがあり、主に川越に住んでいる外国の方々の協力や日本のボランティアの協力を得て平成十九年から行われ、ことしで十二回目の開催となりました。十二月にはウェスタ川越で市民がドイツ語で歌うベートーベンの第九の演奏があり、川越市では異文化に触れる機会が多くあります。
交付件数の多さを考えれば、この制度は空き家発生抑制に一定程度以上の効果があり、今後もし延長するとなれば、今しっかりと制度周知をすることは、空き家発生抑制に対してさらなる成果を期待できるものと考えますので、ぜひ積極的に周知を行っていただきたいと、この点は申し上げておきます。
14 防災危機管理室長 まず、最初のオペレーションシステムがふなれで時間を要した部分につきましては、事前にマニュアル等を配布していたんですが、やはり実際に扱ってみないとなかなか要領を得ない部分がありまして、でも訓練で実際に使いまして、先日の台風対応とかに使って、そういった実際に扱うことの積み重ねによって改善してまいりたいと考えております。
小式場一、二は斎場の建物の中にございますので、やすらぎのさとからの移動がなく、その同じ建物の中で儀式が済ませられるといったメリットはあるかと思います。
グローバルなところはどうしても出てきて、ぶつかったりだとか利益を求めてやってくる傾向があるので、それに対しては、一定、毅然とした立場で臨んでいただきたいと、この点は申し上げておきたいと思います。
94 長田雅基委員 二十二名、見込みではありますが不足もされるとなると、相当なニーズだと思いますので、その分だけ保育サービス、保育の内容、質にもかかわってくるのかなと感じております。
家族会の相談活動は、精神疾患という症状の特性等、同じつらさを共有できるピアカウンセラーとしての役割も担っているものと認識しているところでございます。本市といたしましても二十四時間三百六十五日の相談支援体制を確保するため、家族会の相談活動に加えて、先ほど御答弁申し上げました地域生活支援拠点事業や地域定着支援サービスにより相談支援の充実に努めているところでございます。
63 学校教育部参事兼学校管理課長 忙しさというのはやはりあるのかなとは思うんですが、ただ、忙しさの中でも達成感のある忙しさというのは、何というんですか、疲れが残らないと言ったら変な言い方になるんですが、例えば授業なんかでも教材研究を一生懸命して、いい授業ができて、子供たちが喜ぶような授業ができると、すごくそれは達成感になる、やりがいに至る部分でもあるのかなと
チーム名まではなかなか言えないと思いますけれども、百億円からかかりますから、プロ野球を呼ぶとなると、球場ができるとなると。その後のランニングコスト、人件費もろもろ、大変なお金がかかります。
先ほどの青少年の話、御答弁の中にもあったかと思うんですが、教育委員会の部局と市長部局側と同じような団体があって同じような事業をされていると、連携をとりながら何とかやっていきたいというお話しでしたが、福祉と教育ですとか、市長部局同士の他部署との連携はまだしも、教育委員会部局との連携ということになるとなかなか進んでいないのが現状なのではないかと感じております。
それなので、先ほど視察に行かれた学校のお話で日本語教育の大切さ、日本の文化の大切さというのをおっしゃっていましたが、それは私は本当に正しいと思います。
また逆に言うと、委託先のほうにも、通常の倍するというんでしょうか、二種類のそのストックをさせなきゃいけませんから、委託先の業者の中には、大きな業者もあれば小さな業者もあると思いますので、それらの方々が連日連夜担当して控えてくれているんだと思いますけれども、今後の漏水対応工事に対する委託先との協議もしっかりとやっていっていただきたいと思います。
第四次総合計画の分野別の基本目標では、子供が健やかに成長でき、子育ての楽しさを感じられるまちが掲げられています。子供とは何歳から何歳までを指すのでしょうか。児童福祉法では児童の定義を満十八歳に満たないものとしています。川越市では妊娠期から切れ目のない支援を目指していると私は理解しています。地域子育て支援拠点事業は年々充実し二十八カ所となりました。
52 桐野 忠委員 学校給食に関する専門となると、考えられるのは何点かあると思うんですが、運営面と給食の実際の部分とモニタリングといっても専門性は分かれると思うんですが、例えば財務的なモニタリングなんかもやられるという認識でよろしいのかということと、もう一つは、落札者の提案のほうに第三者のモニタリングで学識経験者と書いてあるんですが、こっちは業者のほうのいわゆる
二回までの答弁で、ときもの課題である足の短さと歩行の対策、声を出しては別の問題も生じるという答弁をいただきまして、なるほどと理解をさせていただきました。それでも歩行に関しましては、もう少し歩きが早くなるというように、その点については改善を検討するという言葉でしたので、ぜひ期待をしたいと思います。
59 今野英子委員 滞納をずっと続けている方から徴収できない場合は不納欠損となるかとかと思いますが、この不納欠損になる件数は、今わかりますか。
知らなかったものですから慌てて手すりにつかまろうと思ったら、手すりがないんです。用事が終わりまして、帰りに同じ階段から下りましたところが、反対側には手すりがございました。しかし、この手すりはどう考えても通常の大人の高さだなと思ったんです。それで、私の勘違いかなと思いまして、厚生労働省に電話をかけまして、この階段とか手すりはどのような規定になっているのかと伺いました。