さいたま市議会 2019-12-02 12月02日-03号
それでは、次に産業道路、日の出通りの整備にかかわる地元要望について質問させていただきます。今現在、原山地区では産業道路及び日の出通りの拡幅工事が進んでおりますが、これに関して地元自治会や関係団体等からさまざまな要望が出ております。
それでは、次に産業道路、日の出通りの整備にかかわる地元要望について質問させていただきます。今現在、原山地区では産業道路及び日の出通りの拡幅工事が進んでおりますが、これに関して地元自治会や関係団体等からさまざまな要望が出ております。
次に、「小型自動車競走事業特別会計決算」を議題といたしましたところ、まず、施設整備費にかかわり、オートレース場周辺の道路整備工事及び照明灯取替工事の内容について問われ、これに対して、道路整備については、青木東公民館前を通る青木第47号線の一部を4年間に分けて整備しており、平成30年度は145メートルのアスファルト工事を、照明灯取替工事については、照明灯のLED化を実施したのこと。
〔7番 北村文子議員登壇〕 ◆7番(北村文子議員) 第69号議案、道路の廃止について、反対の立場で意見を述べさせていただきます。 まず、道路法ですが、道路法は路線の廃止または変更、第10条で都道府県知事または市町村長は、一般交通の用に供する必要がなくなったと認める場合においては、当該路線の全部一部を廃止することができる。路線が重複する場合においても、同様とするということで規定をされています。
◎建設部長(木村暢宏) ただいまの御質問、国道254号バイパスの36mの幅員ということで、かなり道路の部分が占有するので、地権者の減歩がかなり大きくなるのではないかと、そういった質問だったかと思いますが、これは国道でございまして、なおかつ県が事業主体ということになっております。もし区画整理の手法でやる場合には、県から道路の用地買収相当の交換金が入ることになります。
1990年代は、バブル経済崩壊による景気と財政の悪化で道路事業も曲がり角になり、道路整備の進展で地方では郊外化が進み、道路建設の負債や維持費の負担が地方財政に重くのしかかりました。 2000年代はETCサービスが急激に普及していった反面、財政悪化により道路特定財源制度の見直しが議論されるようになりました。
土砂災害防止法の土砂災害特別警戒区域等に指定された区域につきましては、特定の開発行為に対する許可や建築物の構造規制など土地の利用制限が設けられております。こうした区域の中にある土地について、税の軽減措置がなされているのかということについてお伺いしたいと思います。 続きまして、(3)といたしまして、業務の効率化に向けた取り組みはということであります。
指針では、墓地経営の許可に関する指針と、許可後の経営管理に関する指針の2部構成となっており、それぞれの指針の留意事項を規定しております。
常総市でお伺いしたときは、9月10日に鬼怒川が決壊し、翌日の11日からもう災害による片づけごみの爆発的排出とおっしゃっていたのですが、が始まった。やっぱりコントロール不能だったと。それによるごみの山により、その後のそのごみをどう処理するかが大問題になって、本当に大変だったというお話を伺いました。人命救助を優先にするというのは、もちろんそれが一番です。
◎榎戸 課長 北町の電力柱については、占用の許可を出す際には交通上支障があるかないかという観点で、許可の判断をしている。犯罪等に結びつくようなことが現場で確認できた場合には、事業者のほうに連絡はしていきたい。 ◆中野 委員 教育使用料の信濃わらび山荘について、一言でいうと民間では考えられないような歳入歳出の状況になっていると思う。山荘の過去3年分の稼働率及び推移はどうなっているのか。
橋本環境経済部参事(兼)リサイクル推進課長 決算附属資料118ページ、ごみ減量化・資源化推進事業について、食品ロスについてのご質疑に答弁申し上げます。 初めに、本市の食品ロスの現状を申し上げますと、平成30年度に実施いたしましたごみ集積所における可燃ごみと不燃ごみの成分分析調査では、可燃ごみ全体の約45%を厨芥類、いわゆる生ごみが占めております。
しかしながら、ごみ置き場をめぐってご意見をいただいておりまして、その中でも、新築戸建て住宅が増えてきたときに、初めからまとまって建築されている場合には、最初からごみ置き場がちゃんと設けられているケースが多いんですけれども、あいている土地に後から2戸、3戸と住居が増えてきた場合に、それまで決めていたごみ置き場が容量オーバーになるケースとか、あるいはその結果、道路に平置きのごみ置き場という形になったりですとか
4番目、深谷市川本明戸の中央道路拡幅、道路拡幅です。これは、アとして川本明戸地区の住民が利用する道路ですが、幅員が三、四メーターにてすりかわることも不可能なのです。住民は、長い時間苦慮しています。これは、現場を見るとわかりいいのですが、国道があり、秩父鉄道が併走しています。そこから入っていく明戸地区への道路なのです。これは250から300メートルくらいということでございます。
次に、駐停車場所につきましては、特別の事情のある場合は校地内の駐車スペースを利用していただくことはありますが、その可能範囲や周辺道路の交通事情などから考えますと、占有スペースを確保することは困難であると考えます。 以上でございます。
高齢者、障がい者、要介護者等のごみ出し支援についてでございます。 高齢化が進み、核家族化の進行や住宅事情等により高齢者、障がい者、要介護者などで集積所までごみ出しが困難な方々が増えております。 国でも環境省が今年の夏から5カ所程度の自治体を選んで高齢者のごみ出し支援のモデル事業を行います。
また、これまでも私は、道路空間、河川空間、公園などの公共空間の利活用を図るべきと申し上げてまいりましたが、公園に関する規制緩和などにより、保育所など社会福祉施設、民間事業者によるカフェ、レストランといった収益施設の占有も可能であります。
問 開発許可に関する概要について説明願いたい。 答 桶川市大字加納字大加納地内で、専用住宅12戸の住宅造成を行ったものです。開発完了後は市に帰属されるということで、桶川市開発行為等に関する指導要綱により市が直接道路改良工事を行う場合と同様の整備をするように事前協議を行っております。 問 雨水処理条件は。
320ページ、321ページ、道路拡幅用地取得からです。4,800万円程度ふえているが、道路改良10か年基本計画パートⅢの現状が予定どおり進んでいると考えてよいのか、お考えをお聞きしたい。 答弁。予定よりおくれているのが現状です。一番の要因としては、財政的なところの措置がなかなか思うようにとれないのが現状です。
原則、道の駅は、主要幹線道路で、1日の交通量が5,000台以上の路線沿いに配置することとなっております。なお、平成27年度に実施された全国道路・街路交通情勢調査の一般交通量調査では、当該地区の最寄りの調査点、さいたま市見沼区丸ケ崎における国道16号線の交通量は4万6,179台となっております。
町が取り組みます駅広、中央通り線、こちらのほうに関しまして、設計に基づきますパースの作成を町として進めている中で、当然、道路だけを描いてというのではなくて、その中に拠点の部分も入ってまいりますので、その中で現段階の絵をどういうふうに表現することかという部分が一点調整を行っております。
小松原町の市野川土手沿いの道路や西友前の道路の内水氾濫に対する原因と対策について伺います。 ○岡村行雄議長 答弁を求めます。 根岸知史建設部長。 ◎根岸知史建設部長 お答えいたします。 小松原町の市野川土手沿いや西友前の内水は、樋管を通じて市野川へ排水しており、樋管の排水能力を超えてしまうことが道路冠水の原因の一つであると考えられます。