新座市議会 2019-03-18 平成31年第1回定例会-03月18日-12号
320ページ、321ページ、道路拡幅用地取得からです。4,800万円程度ふえているが、道路改良10か年基本計画パートⅢの現状が予定どおり進んでいると考えてよいのか、お考えをお聞きしたい。 答弁。予定よりおくれているのが現状です。一番の要因としては、財政的なところの措置がなかなか思うようにとれないのが現状です。
320ページ、321ページ、道路拡幅用地取得からです。4,800万円程度ふえているが、道路改良10か年基本計画パートⅢの現状が予定どおり進んでいると考えてよいのか、お考えをお聞きしたい。 答弁。予定よりおくれているのが現状です。一番の要因としては、財政的なところの措置がなかなか思うようにとれないのが現状です。
開発許可申請時における市と事業者の事前協議の内容について、特に開発事業地周辺との接続道路の決定についてどのような協議が行われたのでしょうか。 (3)、市道第43―10号線について伺います。先ほどの道路です。この道路は、既に西堀小学校と西堀保育園の進入道路であり、周辺住宅の生活道路でありますが、今後はさらに高齢者施設の入退出口となるほか、開発事業地の136世帯の居住者も使用することになります。
△平松大佑議員 ○議長(島田久仁代議員) 19番、平松大佑議員の一般質問を許可いたします。 19番、平松大佑議員。 〔19番(平松大佑議員)登壇〕 ◆19番(平松大佑議員) おはようございます。19番、平松大佑でございます。議長より許可をいただきましたので、通告に基づきまして一般質問を行わせていただきます。 まず、1点目、プログラミング教育について質問をいたします。
新座スマートインターチェンジの協議に向けた調整会議の中で、スマートインターチェンジまで誘導する接続先道路の整備も大切であり、周辺道路網の整備とあわせ、一体的に検討したほうがいいというご意見が出されており、市といたしましても、関越自動車道周辺の道路事情を勘案いたしますと、スマートインターチェンジの直接の接続先道路としては、都市計画道路保谷・朝霞線が最適であると考えております。
そこで、よく石神の方は今真ん中の道路に対しまして、道路が傷んでいるので、直してくださいという要望が結構市に来るのですが、市は大変申しわけありませんが、ここは東久留米市の敷地だということで、新座市は改修はできません。なおかつ、この道路は地権者の方がいますというので、新座市は行政でございますから、市境でございますから、東久留米市の道路ということで改修することはできません。 次、行きます。
子供から高齢者まで大勢がすれ違い、自転車の往来は多く、狭い道路を車がすれ違う場所です。志木街道への抜け道としても使われる道路で渋滞もたびたび起きています。 写真の1番をお願いします。現地の予定の場所ですけれども、ここが中央通りでひっきりなしにここの横断歩道や奥の横断歩道も人があふれています。 2番をお願いします。これがトッパン通りですけれども、こちらが待機所予定地です。
27メートルの大型道路は市民生活にデメリットが多く、メリットが少ないと思います。それでも強引に道路をつくろうというのなら、市民が納得する説明が必要になります。しかし、県は一向に説明会を開こうとはしません。説明会開催の予定はどうなっているのでしょうか。 県施行の道路ですが、国道254号までは新座市内を通ります。閑静な住宅街を分断し、第五中学校の校庭を削る道路です。市の財政負担も小さくありません。
△浅野寛子議員 ○議長(平野茂議員) 2番、浅野寛子議員の一般質問を許可いたします。 2番、浅野寛子議員。 〔2番(浅野寛子議員)登壇〕 ◆2番(浅野寛子議員) 2番、浅野寛子です。議長より発言の許可をいただきましたので、これより通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 本日で1週間続きました一般質問も最終日を迎えました。
前定例会では、元気の里の前の市道、つまり旧道から国道254号をくぐるトンネルを含む道路の改良工事を要望いたしました。ちょうどこのルートになるかと思います。スライドはこの部分です。現在でも隣接する新座環境センターへの搬入で、ごみ収集車の往来が多い中、産業系立地の区画整理事業では誘致企業の業種によっては大型車など、多くの車両が頻繁に通行するようになります。
△佐藤重忠議員 ○議長(亀田博子議員) 14番、佐藤重忠議員の一般質問を許可いたします。 14番、佐藤重忠議員。 〔14番(佐藤重忠議員)登壇〕 ◆14番(佐藤重忠議員) おはようございます。14番、佐藤重忠でございます。それでは、議長より発言の許可をいただきましたので、通告に従って一般質問させていただきます。
したがいまして、住民も要望しているように、西側のごみ置き場に変更して県道志木・保谷線の交通渋滞を避けて、県道志木・保谷線に出さずに西側にごみ置き場を変更して、西側から水道道路を通過させ、榎木ガードの交通渋滞緩和策を打ち出して、西側に搬出するような指導をぜひお願いしたい。
いずれにしてもこの当面の課題は、ひばりヶ丘駅北口の再開発事業、特に計画道路の整備、これが新座市民にとりましても一番大きな課題であろうと思いますので、この点について強く要望をしてまいりました。図書館の我が市民の貸し出し許可については、お願いをしてまいりませんでした。その辺については、また改めて坂口市長と協議の場を設けましてお願いをしてみたいと思います。
また、関連質問は許可しないことになっております。時間の方は、特に厳守をお願いいたします。 △嶋野加代議員 ○議長(三村邦夫議員) それでは、1番、嶋野加代議員の一般質問を許可いたします。 1番、嶋野加代議員。 〔1番(嶋野加代議員)登壇〕 ◆1番(嶋野加代議員) おはようございます。1番、嶋野加代です。議長より質問の許可を得ましたので、これより一般質問をさせていただきます。
特定業務委託料、道路占用物管理データ入力業務委託料776万円は、平成14年度までに道路占用管理システムのソフトを購入しまして、過去の占有物、占用料の計算、占用場所を地図に取り込んでデータをつくっていく、これを委託するものだということで、平成17年度からシステムの稼働が可能になるというものです。
おかげさまをもちまして平成14年、昨年のいわゆる一般家庭の皆様から出る可燃ごみ、個人1人当たり492グラム、1日ということで、県下で最低でございます。非常に市民の皆様のこのごみを出さない努力。どうしてもごみになってしまったものについては資源に回すという、そういった発想、これが大変ご理解をいただいて、いわゆる可燃ごみにつきましては、県下で最低という状況が続いております。
そういうことで、一つは、今考えられない、できないということと、ことしの2月に改正道路運送法ができて緩和される。それによって、新規参入は免許制から許可制、休止や廃止などは許可制から事前通告になる、つまり緩和されて自由になる。こういうことなので、それを見てからまた考えてみたいと、こういうような答弁をされていたと思います。
私どもといたしましては、公共施設のこういう自販機等の設置につきましては、可能な限りこういう障害者団体の活動に寄与されるように便宜を図ってほしいという国の方針がございますので、こうした目的外使用許可におきましても、使用の許可条件といたしまして、そうした障害者団体全体等々の活動、あるいは福利的な面に活用されるようにということを許可条件にしているわけです。
通告してあります行政問題、農業問題、道路問題の3点について伺いますので、よろしくご答弁お願いいたします。 行政問題の公共用地の管理について、2項目に分けまして伺いたいと思います。 まず、不法に使用されている場所について、どのように考えているのか、伺います。 公共用地につきましては、いろいろな形で多くありますが、勝手に使用されたり、またごみ等の不法投棄の場所等が見受けられます。
しかし、今新座市、以前出していただいた資料に基づいて考えますと、オリンピックまで進出すれば72%を超える大型店舗の売り場面積占有率になります。