戸田市議会 2017-11-22 平成29年12月定例会(第5回)-11月22日-01号
市の財源は、土地のみの固定資産税と使用料、手数料、罰金等であり、地方道路の維持管理、住宅等の開発許可とごみ収集を中心とした行政組織となっています。リバプール市の本会議は一月に1回、最終水曜日の午後6時から開会。市長、市議会議員は有償ボランティアだそうです。
市の財源は、土地のみの固定資産税と使用料、手数料、罰金等であり、地方道路の維持管理、住宅等の開発許可とごみ収集を中心とした行政組織となっています。リバプール市の本会議は一月に1回、最終水曜日の午後6時から開会。市長、市議会議員は有償ボランティアだそうです。
その結果、行橋版総合窓口として、できる範囲の総合窓口をつくるという結論に至ったということでありまして、具体的には、転入・転出等、住民異動の手続を行う市民課を総合窓口課に改め、税務関係証明書類の交付や住民異動に伴う小中学校の手続、ごみ・し尿に関する手続の3点を移管したということであります。
違反別では、一時停止や徐行をしたものの、十分な安全確認をしなかったため、相手車両を見落としたり、発見がおくれたりした結果、事故に至ったような安全不確認が37.6%と最も多く、道路形状別では交差点が72.3%と最も多く、道路別では、国道や県道ではなく、市道での事故が77.9%と最も多くなっております。
次に、環境施設としてごみ処理場を視察いたしました。視察した施設は、リバプール市郊外に広大な敷地を有した州立の最終ごみ処理場で、敷地内は車で移動するほど大規模なものでありました。この施設では、市内6万世帯のほか、他自治体から4万世帯のごみ処理を行っており、市内には、ほかに6カ所こうしたごみの処理場があるとのことでした。
クラリオン跡地の計画は、敷地面積が1万4,274.78平方メートル、道路に沿う形で、敷地周囲──4面でございますが、道路とは別に歩道空地を4メートル幅で設け、さらに建物の北側に、道路とその建物の間に広場空地──これは約910平方メートルですが、それらを設けることとなっております。
次に、環境クリーン室の関係でございますが、ごみの集積の施設等、公害防止に関することがございます。ごみ処理施設につきましては、集積所の設置と適正管理等について指導を行いました。公害防止につきましては、くい打ち工法の遵守、アイドリングストップについての指導を行ったところでございます。
続いて、ごみの堆肥化であります。新学校給食センターには生ごみ処理機が2台あり、これにより、環境に配慮した循環型社会への対応が可能であり、現在、堆肥は、公園の花壇など、公共施設において利用されているとのことであります。続いて、特食・保育園食調理室の設置であります。
市民の協力があれば、溢水、道路冠水、浸水が防げるということであればですね、設備増強についても取り組んでないわけじゃない。で、要するに、それでもいっときのために、道路冠水も起こる。何が原因か。私、現場に出てやってみますけども、どんなにピーク時でも、排水溝にたまったごみを全部さらって、要するに、4個か5個排水溝の「ます」をきれいにすれば、その道路冠水の水が、あっという間に引いていく。
2点目に、ごみ減量化についてお伺いいたします。戸田市が昨年度策定しました第4次行政改革大綱、戸田市経営改革プランには、部局別行動計画として、ごみ処理の有料化が挙げられております。20年度を目標年度とし、ごみの減量化及び受益者負担の適正化を図るため、ごみ有料化を実施する。
次に件名2の、ごみ分別収集について2点お伺いいたします。1点目に、昨年9月より、家庭ごみの新分別による回収が実施され、半年が経過いたしました。新分別による燃えるごみの量は、9・10月の2ヵ月間で25%の減量につながったとのことですが、この半年で、かなり市民のリサイクルに対する意識が高まり、ごみ減量の効果が出たと思います。
次に、道路の安全の対策でありますけれども、5位にランクされている、道路・歩道の整備は、全市的な問題であります。歩道の整備がされていない道路が多いのと、生活道路的な狭い道路に大型車両が通行している危険性を指摘しているのだと思います。私も過去には何回か指摘しましたが、大型車両の通行を規制する道路が少ないのではないかと思われます。いかがでしょうか。
本案につきましても、高度情報化社会や国際化への対応があり、本市も友好都市交流協会などによる国内外の交流が活発であること、及び市内に多くの外国人も居住していること、また、生活圏の拡大により市政に利害を有する者の範囲を限定しにくい側面があること、道路・交通・河川・広域行政等々は圏域を越えた問題が多いこと、大気・水質・ダイオキシン・環境ホルモン・ごみ問題などの環境行政も、またそれと同様でございます。
ただいまの発言取り消し申し出は、これを許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」という人あり) ○渡辺武男 議長 御異議なしと認め、許可することに決定いたしました。 △(続)一般質問 ○渡辺武男 議長 一般質問を続行いたします。 順次、発言を許します。 6番、高橋秀樹議員。(拍手) ◆6番(高橋秀樹議員) おはようございます。
最近の6年間の例では、市内の道路の陥没や標識の破損など、危険箇所の総点検、公園の砂場の大腸菌による汚染状況調査、夜間の道路における違法駐車や不法投棄総点検、そして昨年は、歩道が障害者や高齢者にどの程度安全かなどの調査などを行い、執行部に提案を行ってきたところであります。
燃えるごみをとにかく焼いてしまおうという処理システムの中で、日本では約1,900本の焼却炉があり、毎日9万5,000トンを超えるごみを燃やしている実態であります。炉の中で生まれ、排出されるダイオキシンは、1年間で、さまざまな説がありますが、6キロから22キロと計算され、ベトナム全土にまかれたダイオキシンに換算しますと、8年から30年で追いついてしまうこととなると言われています。