15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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戸田市議会 2016-08-25 平成28年 9月定例会(第4回)-08月25日-01号

その結果、行橋版総合窓口として、できる範囲総合窓口をつくるという結論に至ったということでありまして、具体的には、転入・転出等住民異動手続を行う市民課総合窓口課に改め、税務関係証明書類の交付や住民異動に伴う小中学校の手続ごみ・し尿に関する手続の3点を移管したということであります。

戸田市議会 2013-12-05 平成25年12月定例会(第5回)-12月05日-05号

違反別では、一時停止や徐行をしたものの、十分な安全確認をしなかったため、相手車両を見落としたり、発見がおくれたりした結果、事故に至ったような安全不確認が37.6%と最も多く、道路形状別では交差点が72.3%と最も多く、道路別では、国道や県道ではなく、市道での事故が77.9%と最も多くなっております。

戸田市議会 2010-11-29 平成22年12月定例会(第4回)−11月29日-01号

次に、環境施設としてごみ処理場を視察いたしました。視察した施設は、リバプール市郊外に広大な敷地を有した州立の最終ごみ処理場で、敷地内は車で移動するほど大規模なものでありました。この施設では、市内6万世帯のほか、他自治体から4万世帯ごみ処理を行っており、市内には、ほかに6カ所こうしたごみ処理場があるとのことでした。

戸田市議会 2008-09-09 平成20年 9月定例会(第4回)−09月09日-04号

次に、環境クリーン室関係でございますが、ごみ集積施設等公害防止に関することがございます。ごみ処理施設につきましては、集積所設置適正管理等について指導を行いました。公害防止につきましては、くい打ち工法の遵守、アイドリングストップについての指導を行ったところでございます。

戸田市議会 2006-09-12 平成18年 9月定例会(第3回)-09月12日-03号

市民の協力があれば、溢水、道路冠水、浸水が防げるということであればですね、設備増強についても取り組んでないわけじゃない。で、要するに、それでもいっときのために、道路冠水も起こる。何が原因か。私、現場に出てやってみますけども、どんなにピーク時でも、排水溝にたまったごみを全部さらって、要するに、4個か5個排水溝の「ます」をきれいにすれば、その道路冠水の水が、あっという間に引いていく。

戸田市議会 2003-03-06 平成15年 3月定例会(第2回)-03月06日-05号

次に件名2の、ごみ分別収集について2点お伺いいたします。1点目に、昨年9月より、家庭ごみの新分別による回収が実施され、半年が経過いたしました。新分別による燃えるごみの量は、9・10月の2ヵ月間で25%の減量につながったとのことですが、この半年で、かなり市民のリサイクルに対する意識が高まり、ごみ減量の効果が出たと思います。

戸田市議会 1999-06-11 平成11年 6月定例会(第3回)−06月11日-05号

次に、道路の安全の対策でありますけれども、5位にランクされている、道路歩道整備は、全市的な問題であります。歩道整備がされていない道路が多いのと、生活道路的な狭い道路大型車両が通行している危険性を指摘しているのだと思います。私も過去には何回か指摘しましたが、大型車両の通行を規制する道路が少ないのではないかと思われます。いかがでしょうか。

戸田市議会 1999-03-05 平成11年 3月定例会(第2回)−03月05日-03号

本案につきましても、高度情報化社会国際化への対応があり、本市も友好都市交流協会などによる国内外の交流が活発であること、及び市内に多くの外国人も居住していること、また、生活圏の拡大により市政に利害を有する者の範囲を限定しにくい側面があること、道路・交通・河川・広域行政等々は圏域を越えた問題が多いこと、大気・水質・ダイオキシン環境ホルモンごみ問題などの環境行政も、またそれと同様でございます。

戸田市議会 1998-06-17 平成10年 6月定例会(第3回)-06月17日-05号

ただいまの発言取り消し申し出は、これを許可することに御異議ありませんか。    (「異議なし」という人あり) ○渡辺武男 議長  御異議なしと認め、許可することに決定いたしました。 △(続)一般質問渡辺武男 議長  一般質問を続行いたします。  順次、発言を許します。  6番、高橋秀樹議員。(拍手) ◆6番(高橋秀樹議員) おはようございます。  

戸田市議会 1996-09-10 平成 8年 9月定例会(第4回)-09月10日-03号

最近の6年間の例では、市内道路の陥没や標識の破損など、危険箇所の総点検公園の砂場の大腸菌による汚染状況調査、夜間の道路における違法駐車不法投棄点検、そして昨年は、歩道障害者高齢者にどの程度安全かなどの調査などを行い、執行部に提案を行ってきたところであります。

戸田市議会 1995-12-11 平成 7年12月定例会(第5回)-12月11日-03号

燃えるごみをとにかく焼いてしまおうという処理システムの中で、日本では約1,900本の焼却炉があり、毎日9万5,000トンを超えるごみを燃やしている実態であります。炉の中で生まれ、排出されるダイオキシンは、1年間で、さまざまな説がありますが、6キロから22キロと計算され、ベトナム全土にまかれたダイオキシンに換算しますと、8年から30年で追いついてしまうこととなると言われています。

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