東松山市議会 2019-03-06 03月06日-04号
小松原町の市野川土手沿いの道路や西友前の道路の内水氾濫に対する原因と対策について伺います。 ○岡村行雄議長 答弁を求めます。 根岸知史建設部長。 ◎根岸知史建設部長 お答えいたします。 小松原町の市野川土手沿いや西友前の内水は、樋管を通じて市野川へ排水しており、樋管の排水能力を超えてしまうことが道路冠水の原因の一つであると考えられます。
小松原町の市野川土手沿いの道路や西友前の道路の内水氾濫に対する原因と対策について伺います。 ○岡村行雄議長 答弁を求めます。 根岸知史建設部長。 ◎根岸知史建設部長 お答えいたします。 小松原町の市野川土手沿いや西友前の内水は、樋管を通じて市野川へ排水しており、樋管の排水能力を超えてしまうことが道路冠水の原因の一つであると考えられます。
まず、ごみの減量、資源化で財政負担を減らしていく。特に焼却ごみを大幅に減らす。そのことをまちぐるみで真剣に実施する。次に、この成果を基礎に、ごみ焼却施設のあり方をしっかり考えて施設の建設に着手する。このようなことに成功している自治体があります。例えば大木町です。生ごみの減量、資源化でごみ焼却量を半分にする実績を示しております。また、長井市も成功していると報道されています。
道路維持管理事業の内容は、道路の安全かつ円滑な交通の確保を図るために実施される管理行為であり、具体的には道路附属物の修繕や保険の加入、新設された道路や寄附採納していただいた路線の認定等でございます。 以上でございます。 ○南政夫副議長 斎藤雅男議員。 ◆11番(斎藤雅男議員) ありがとうございました。 そうしますと、この道路維持管理ということで、市道の採納基準についてお伺いしたいと思います。
道路整備につきましては、交通量の動向や現状の道路幅員、雨水の排水先、周辺の開発状況などを考慮しながら優先順位を決定し、順次整備を進めております。また、今後はこれまで整備してきた橋梁や舗装、側溝などの道路構造物の維持管理や更新が必要不可欠な状況となってきております。
従来は、道路空間の活用のネックとなっていた道路占用許可対象物件へ食事施設等が追加されたことにより、地域の活性化やにぎわい創出に地方公共団体や地域住民が取り組みやすくなり、歩道上におけるオープンカフェや購買施設の設置が駅前広場で可能となりました。 東松山と高坂の駅前広場は、それぞれ市道第23号線と市道第66号線の道路区域であると同時に駅前広場として都市計画決定し、整備されております。
川口市の事故が発生した道路は、幅員が6メートルの住宅が建ち並ぶ生活道路で、速度制限が無かった道路で起こりました。速度規制のない道路においては、道路交通法及び同法施行令で法定速度が60キロメートルとなっております。私は、川口市の事故現場のように幅員6メートルと比較的狭い道路でありながら、法定規制上は60キロメートル出せることに矛盾を感じるのであります。
また、2期生におかれましては、「可燃ごみの現況調査と生ごみの資源化テスト」について調査研究をされて、その成果をご報告いただきました。きらめき市民大学のこれらの研究成果は、貴重なご意見や参考資料として、今後の環境行政に役立たせてまいりたいというふうに思っております。