さいたま市議会 2019-12-02 12月02日-03号
それでは、次に産業道路、日の出通りの整備にかかわる地元要望について質問させていただきます。今現在、原山地区では産業道路及び日の出通りの拡幅工事が進んでおりますが、これに関して地元自治会や関係団体等からさまざまな要望が出ております。
それでは、次に産業道路、日の出通りの整備にかかわる地元要望について質問させていただきます。今現在、原山地区では産業道路及び日の出通りの拡幅工事が進んでおりますが、これに関して地元自治会や関係団体等からさまざまな要望が出ております。
その中で、昨年関東地方整備局、埼玉県、さいたま市及び高速道路会社等をメンバーとする埼玉県渋滞ボトルネック検討ワーキンググループが、圏央道以南地域を対象に道路ネットワークの強化に向けた検討を開始し、南北、東西の両軸で規格の高い道路ネットワークを計画し、早期の具体化を図るべきとしました。
土橋貞夫議員の議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○細沼武彦副議長 御異議なしと認めます。 よって、土橋貞夫議員の議長の辞職を許可することに決定いたしました。 〔土橋貞夫議員入場〕 ○細沼武彦副議長 ただいま、議長が欠員となりました。 ---------------- △休憩の宣告 ○細沼武彦副議長 暫時、休憩いたします。
与野中央通り線は、新都心や中央区、浦和区など旧3市を結ぶ重要な幹線道路であり、平成17年の12月、里見通り線から国道463号線、埼大通りまでの区間460メートルが開通し、引き続き都市計画道路道場三室線までの早期整備が望まれております。
次に、議案第71号「さいたま市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第73号「訴えの提起について」及び議案第78号「首都高速道路株式会社が高速道路を新設し、又は改築して、料金を徴収することの同意について」以上3件について一括して申し上げます。
また、さらに、指導要綱では、県で、盛り土について道路より2メートル以下、農地については道路より30センチメートル以下とするよう、環境部と農林部等で協議しているということでございます。
吉田太議員 〔吉田太議員登壇〕(拍手起こる) ◆吉田太議員 吉田太でございますが、ただ今議長の発言の許可をいただきましたので、一般質問をさせていただきます。 今回は、都市計画道路予定地の一時利用についてお伺いしたいと思います。これから始めさせていただきます。
また、今年度新たに区道路維持補修事業費や区安全施設整備事業費、区民会議関係事業費が計上されました。区道路維持補修事業費と区安全施設整備事業費は、これまで土木事務所の予算だったものを、市民生活に身近な地域課題についてはできるだけ区で解決できるようにするため、区長裁量で執行できる予算に移行させたものです。
12年ほど前、ごみ収集体制で、3人乗車から2人乗車に改革したとき、ある方が、職員がかわいそうと言われるので、税金を納める市民の方々は、宅急便などのように1人であり、現状のままでは市民の方がかわいそうと申し上げたことがあります。その改革のうえに立って、ごみ収集は直営です。それでこそ、高齢者等の世帯の勝手口までの収集の道が開かれます。
2として、荒川左岸道路の進捗状況についてお伺いいたします。 旧3市にまたがるこの道路は、旧3市にあるがゆえ、なかなか進捗していないと仄聞しております。数十年前より、この道路に面する方々を、セットバックしていただける条件で木造で建築許可を出して、計画道路部分に建築を認めている道路でもあります。
なお、今後、政令指定都市を目指す中で、議員御指摘の道路や土地利用の見直しを含めた都市計画マスタープランやまちづくりにかかわる各種の計画づくりを進めていく予定としておりますが、それらの実施に際しましては、住民参加のまちづくりの観点も十分に踏まえ、取り組んでまいりたいと考えております。 続きまして、(2)の開発許可制度の変更についてお答えいたします。