朝霞市議会 2019-03-18 03月18日-05号
また、放課後児童クラブでは、民間の放課後児童クラブへ協力を依頼しており、朝霞駅方面ではキッズクラブさいか本町あおぞら・つばさで、朝霞台駅方面ではあさかだいアンジュクラブで、それぞれ3日間のうちのいずれかの日において児童の一時的な受け入れを行います。 次に、5点目の(1)のうち、こども・健康部所管につきまして御答弁申し上げます。
また、放課後児童クラブでは、民間の放課後児童クラブへ協力を依頼しており、朝霞駅方面ではキッズクラブさいか本町あおぞら・つばさで、朝霞台駅方面ではあさかだいアンジュクラブで、それぞれ3日間のうちのいずれかの日において児童の一時的な受け入れを行います。 次に、5点目の(1)のうち、こども・健康部所管につきまして御答弁申し上げます。
次に、いじめ事案。 いじめ事案の対応のことにつきまして、9月議会でいじめ問題が明らかになりまして、私、情報公開で出てきたのですけれども、何かいっぱいノリがくっついておりまして、ほとんど中はわからないようなことなのです。私の言わんとした趣旨は、9月議会でも質問とか、発言をしたのですけれども、私は今回の平成27年5月のいじめ事案というものは、いじめ防止法第28条の重大ないじめ事案と思っています。
学校という集団生活の中で、周囲と違うということでいじめ被害に遭う確率が非常に高く、関東圏の小中高校に通ったLGBT609名の学校生活実態調査では、7割が学校でいじめに遭い、3割以上は自殺を考えた、言葉の暴力が78%、無視・仲間外れ55%、身体的暴力48%、性的暴力23%、教員への打ち明けは1割、先生からのからかい、いじめも1割となっておりました。
また、議員御提案のありました健康づくりに関する市民のボランティアである健康あさか普及員の活動の中につきましても、薬に関する正しい知識、普及・啓発についても考えていきたいと思います。 ○野本一幸議長 総務部長。 ◎上野正道総務部長 3点目の朝霞市女性センター(それいゆぷらざ)についての(1)の再質問につきまして御答弁申し上げます。
この50周年の市勢要覧に出していただきましたけれども、ここでお聞きしたいのは、これをただ単発で50周年だから市勢要覧に載せたというのではなくて、これを「広報あさか」にARを利用できないかということをお聞かせいただきたいというふうに思います。 「広報あさか」ではなくて、先ほども申し上げましたけれども、いろいろな自治体で広報にこのARを活用している自治体がふえてきている。
「広報あさか」も、時代によっていろいろ変わってきています。以前は月2回発行であった広報が月1回になり、配布する形態も変化がありました。町内会を通じて、その広報配布は町内会費を納めている町内加入者だけでした。しかし、平成26年度からは全戸配布になりました。その結果については、市民の声はいかがでしたか。
(1)「子ども大学あさか」について。 ことしで4年目となり、事業として定着した子ども大学あさかですが、昨年度から特色ある取り組みが行われていると感じています。
今、教育現場では、教育格差の問題、いじめ、体罰、暴力行為、不登校など、子供をめぐる対応で、複雑な問題が山積しております。学校は、子供たちが夢を実現するための準備をする大事な場所です。その学校を統括する教育委員会の事務方のトップである教育長の職責は、とても重いものだと思うのであります。 去る3月、第1回市議会定例会における任命の議決を経て、和田前教育長の後を受けて、三好教育長が誕生しました。
御質問にございますように、各種計画等を策定する際に、統計あさかを利活用していくことにつきましては、市の実態に合った計画を策定する際の基礎として非常に重要なことであると考えておりますことから、今後、計画策定時等、関係者に統計あさかなどの統計情報が有効活用されるよう全庁に周知してまいります。 ○利根川仁志議長 審議監。
いずれにいたしましても、市民が被害を受けている状況でございますので、被害に遭いにくい対策、注意喚起などを引き続き「広報あさか」や市ホームページなどに掲載し、市民の方々に周知してまいりたいと考えております。 ○利根川仁志議長 健康づくり部長。
次は、運営の市民参加についてでございますが、現在、具体的な運営に当たりまして、市民への公募や登録によって地域の人材の活用を図り、効果的な男女平等の推進を行うために協力員制度というのを設けておりまして、現在の協力員につきましては、セミナーの企画運営をあさか女と男セミナー企画・運営協力員、男女平等の情報誌の企画編集を男女平等推進情報誌「そよかぜ」企画・編集協力員、また男女平等に係る「広報あさか」の原稿の
いじめや不登校に限らず、体罰の問題、それからしつけなどの家庭生活に関することなどの相談にも利用はできますので、児童・生徒や保護者へのさらなる周知に努めてまいりたいと考えております。また、いじめや不登校、体罰などさまざまな課題に対し、肝心な相談員が機動的に対応ができますよう、相談員の資質向上にも力を入れてまいりたいと考えております。
また、ホームページにも、「広報あさか」につきましては掲載をさせていただいているという状況にございます。 それから、防犯条例の具体的な施策の関係でございますけれども、防犯条例につきましては、市の方で推進計画というものをつくる予定でございます。
まず1点目の学校のいじめ、暴力についてですが、最近いじめについてテレビ、新聞で報道されているとおり、浜松市の中学生の自殺がありました。これはいじめが原因であったことが、遺書でわかりました。藤岡市でもいじめがありました。これに対しては見舞い金で和解しています。