戸田市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会-03月09日-05号
コミュニティバスであるtocoバスについて、市民から御意見いただく機会が今までも多くございました。tocoバスがあって助かるという声もあれば、本数を増やしてほしい、早い時間に走らせてほしいなどといった御意見をいただくことがあります。過去2回アンケート調査を実施しているものの、調査結果をどのように生かされているのかは市民にとっては見えづらい状況にあると考えます。
コミュニティバスであるtocoバスについて、市民から御意見いただく機会が今までも多くございました。tocoバスがあって助かるという声もあれば、本数を増やしてほしい、早い時間に走らせてほしいなどといった御意見をいただくことがあります。過去2回アンケート調査を実施しているものの、調査結果をどのように生かされているのかは市民にとっては見えづらい状況にあると考えます。
主に子育て世帯の負担軽減となる子供医療費無料化の年齢拡大、女性の健康と命を守るためのがん対策、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせる地域包括ケアシステムの構築、阪神・淡路大震災、東日本大震災を教訓にした防災・減災対策の強化、犯罪弱者に配慮した避難所運営の改善、環境にもったいないを取り入れた環境循環型社会の構築、tocoバス車両の改善など、生活に密着した様々な質問を取り上げ、悪戦苦闘しながらも毎回臨
次に、件名2、tocoバスの運行の充実と料金無料化の実施についてお伺いをいたします。 (1)tocoバスの逆回り運行や、高齢者、障害者の運賃無料化、運行ルートの変更等、tocoバス充実を望む声は依然と多く、この議会でも複数の議員の方々が地域の声を上げて質問をされております。
また、新しい生活様式のチラシを作成し、全戸ポスティングを行うとともに、町会掲示板や公共施設、tocoバス、路線バスなどにポスターを掲示し、広く周知しているところでございます。今後は、今議会で予算等を上程しておりますオンラインセミナーやリーフレットの配布、出前講座の実施、彩の国「新しい生活様式」安心宣言の企業への働きかけなどを通じて、新しい生活様式のさらなる普及と定着に努めてまいります。
以前、一般質問において、tocoバスの経路情報などのオープンデータ化や経路検索アプリへの情報提供について質問したところ、職員の皆さんの御尽力により、グーグルマップなどでtocoバスの経路検索が実現いたしました。このMaaS導入には、まず、公共交通や公共施設などの情報提供が必要となります。
をさせられ、長時間市政への苦情を言われた税の徴収、自殺志願の老人が自宅の古アパートで灯油をまいたとの通報で仲間とともに突入した生活保護、枠配分の以前の予算編成で毎晩書類に埋もれた財政、猛烈な業務量で精神的に追い込まれ、次々に部下が潰れていく中、ストレスで一人激太りをした国体、戸田公園駅前広場に毎日500台を超える違法駐輪があり、おまえの責任で何とかしろと言われた交通対策、吐き気がするほど悩みに悩んだtocoバス
tocoバスについての一般質問、私は3回目となりますが、今回は、多くの方から寄せられている重点要望について質問をいたします。 (1)tocoバスの両回り運行を実施していただきたい。(2)高齢者、障害者のtocoバス料金を無料にするとともに、小学生の料金を半額にしていただきたい。(3)市民の声をよく聞き進めてほしい。以上3点、お聞きをいたします。 ◎安部孝良 市民生活部長 議長。
一つは、tocoバスを迂回してもらったり、新しい通学路をつくったり、指導員をふやしていただいたり、それから、東と南側にある学童のところの脇の入り口も使っていただくようにしたり、いろいろな配慮をしていただきました。
次に、交通対策費について、委員から、tocoバスの年間利用者数が前年度と比較して、約6,700人増加している要因について質疑があり、執行部から、人口増加のほか、ここ数年は走行するルートや時刻表を固定していることから、その有用性が利用者に認識されてきていることが考えられるとの答弁がありました。
そこでサッカー場への行き方ですが、一例を挙げますと、戸田駅からtocoバスで西循環で笹目1丁目で下車、徒歩5分でサッカー場に着きます。帰りはグラウンドの目の前にある惣右衛門公園バス停、これはtocoバスの美笹循環です。地元の方はわかりますが、遠方から来られている方には、わかりづらいのではないでしょうか。この、行きと帰りのバスが異なるわけです。
◎安部孝良 市民生活部長 現在、公用車やtocoバス、タクシー会社や清掃事業者等で所有するドライブレコーダー搭載車両に、ドライブレコーダー録画中のマグネットを車体に張って走行していただいております。録画している旨を周囲に伝えることで、この取り組みが犯罪件数の減少に寄与しているものと考えております。
最後に、執行部からtocoバス南西循環のルート変更に伴う停留所移設及びダイヤの変更についての報告を受けましたことを申し添え、まちづくり・交通対策特別委員長報告といたします。 ○遠藤英樹 議長 以上をもってまちづくり・交通対策特別委員長の報告は終わりました。 これよりまちづくり・交通対策特別委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。
件名1、tocoバス停留所への照明灯設置についてお伺いをいたします。 2017年12月議会におきまして、戸田公園駅西口ロータリーのtocoバス停留所、西循環・南西循環の停留所の上屋に照明灯の設置を求めた際、関係部署との検討や現地の状況把握をしっかりとしなくてはならないとの答弁でありましたが、その後、照明灯の設置についてどのような検討が行われているのか、まずお伺いします。
横断歩道の設置要望の出ている場所は、さくらパルに行くためtocoバス西循環の浅間橋停留所を利用している市民の方から、停留所近くに横断歩道を設置してほしいとの要望が出されております。公共施設利用者が安全に施設に行けるよう、浅間橋停留所はオリンピック道路沿いにありますけれども、この交通量の多いオリンピック通り上に横断歩道を設置すべきではないかと考えますが、お考えをお伺いいたします。
そのためには至極当然に路線バス、tocoバス、タクシーなどがロータリーに乗り入れることがふさわしいと考えますが、市の見解をお伺いいたします。
(3)としまして、tocoバスの無料化、先進的なリハビリ施設の誘致、高齢者に交付する文書のわかりやすさ向上と社会活動を支える総合的な取り組みを行ってはいかがでしょうか。前回の9月議会におきまして手塚議員が質問された際に、高齢者のフレイル、つまり虚弱化という概念について、少し勉強をしました。それによれば、運動習慣の不足よりも、むしろ、社会参加の減少がフレイル化を早めてしまうとのことであります。
続きまして、件名2のtocoバス運行の充実と料金無料化の実施についてお伺いをいたします。 tocoバスの運行充実におきましては、新たな停留所の設置や路線の変更、高齢者と障害者の運賃の無料化、それと逆回り運行の実施など、さまざまな要望がこの議会でも数多く、それぞれの議員の方々から市民の声としてこの議場でも取り上げられてきております。
今後も戸田市のtocoバスと同じ車両を自動運転に対応させた上で、群馬県前橋市内において、全国では初となる営業路線で運賃徴収して運行する実験を予定するなど、2020年の実用化に向けた取り組みを進めております。
実証実験では、当市のtocoバスにも採用されております、日野自動車の「ポンチョ」を自動運転仕様に改造した車両を使用したということであります。
(5)高齢者及び障害者のtocoバス運賃を無料にしてはどうか。 (6)近隣の公共施設がわかるように音声案内を見直してはどうか。 (7)tocoバスの運行改善を進めるために、全路線で利用者アンケートを実施してはどうか。 以上、7点についてお伺いをいたします。 ◎駒崎稔 市民生活部長 議長。 ○三浦芳一 議長 駒崎市民生活部長。