秩父市議会 2011-12-07 12月07日-一般質問-05号
さらに、日曜日だったため、荒川運動公園で競技したんですけども、ペタンク連盟の会長さんが秩父鉄道のSLまで実はお願いをして、荒川運動公園を見たらペタンクをやっている人がいっぱいいるから警笛をじゃんじゃん鳴らして激励をしてもらいたいというお願いをしたそうです。そうしたら、大会をしていた人もですね、そこで休んで、SLに向かって手を振って、その激励にこたえたという風景で大会も終わったようです。
さらに、日曜日だったため、荒川運動公園で競技したんですけども、ペタンク連盟の会長さんが秩父鉄道のSLまで実はお願いをして、荒川運動公園を見たらペタンクをやっている人がいっぱいいるから警笛をじゃんじゃん鳴らして激励をしてもらいたいというお願いをしたそうです。そうしたら、大会をしていた人もですね、そこで休んで、SLに向かって手を振って、その激励にこたえたという風景で大会も終わったようです。
6点目として、SLや駅舎を生かした秩父まるごと博物館、三峰口駅周辺を拠点とする構想についての考え方。 7点目として、ちちぶブランドの名産品、土産品のさらなる創設、推進。これには新たな名産品の開発への積極的な魅力ある支援をしていく、その考え方について。 8点目として、サイクルシティー構想の整備、特に電動自転車のレンタサイクル等によるまちなか回遊のための環境整備についての考え方。
あわせまして、陸上競技場では、子どもたちを対象にミニSL機関車やふわふわドーム、熱気球などの催しを行うとともに、グラウンドを利用した少年サッカー教室を開催し、さらにクレアこうのすの館内では、講演会やコンサート、須田剋太展、サークル団体などによる作品展、コンテナガーデンやハンギングバスケットの講習会などを開催し、期間中多くの方においでをいただきました。
また、春先にはJTBの日帰りツアーの中に埼玉発見ツアーという形で日本工業大学の工業博物館、またはSLを動かしている現場に立ち寄るというような形で庄和と宮代と加須と、そういう形で宮代をツアーの中に取り込んでいただくというような調整もしているところでございます。
このイベントは、松本零士監督が西武鉄道沿線の大泉に住んでいることや、秩父鉄道にはSLが運行していること、西武鉄道ではメーテル車のラッピング電車を走らせていることから、秩父市でしかできないイベントであることで、「銀河鉄道999」の名称で8月31日に行った。 23年度については、秩父を舞台設定としたアニメが始まることになっている。
また、場外におきまして、期間中の土曜、日曜日には、ふわふわドーム熱気球乗船体験やミニSL乗車体験なども開催いたします。さらに、クレアこうのすの館内では、花に関連した趣味や講座、生涯学習ふれあいの場所としまして、ひな人形の展示や市内で活動されている花の団体、サークルなどの作品の展示、体験コーナーなどを行い、市民活動のアピールの場を提供いたします。
全国でも珍しいSL定期運行、多種類にわたる機関車、電車、貨車等を秩父駅構内に展示し、秩父鉄道全体を博物館として、まちなかの活性化と観光客の誘致に使う構想はいかがでしょうか。 毎年行われている広瀬川原駅のわくわく鉄道フェスタや三峰口の鉄道公園のイベントも、たくさんの子どもたちやマニアの人たちでにぎわっています。ぜひ自慢の秩父鉄道を活用していただきたいと思います。
SLや駅舎を生かした秩父鉄道まるごと博物館構想の立ち上げはいかがなものか、これについてのお考えをお伺いします。 秩父ブランドの名産品、土産品のさらなる創設の推進。例えば名水とかB級グルメなどについてのお考えをお聞かせください。 サイクルシティー構想の拡大、具体化の検討。例えば電動自転車レンタサイクルの本格開業について、どのようなお考えなのか、お聞かせください。
今年度の事業内容につきまして申し上げますと、主催事業といたしましては、毎年人気となっております熱気球体験フワフワドーム、ミニSL、スタンプラリー、手形色紙プレゼントなど、小さなお子さんやご家族皆さんで楽しめる事業を実施いたしました。また、団体への委託業務といたしましては、鴻巣市の花をPRする花の直売コーナーや花のプレゼント、またパラグライダー、ニュースポーツ教室を開催いたしました。
そのほかにも東日本旅客鉄道株式会社高崎支社主催による駅からハイキングの開催や、花の直売のメルカード、商人フェスティバル、フリーマーケット、農産物の直売、クレア朝市、リサイクルマーケット、福島県金山町、群馬県草津町との姉妹都市交流観光PR、ガーデニング講習会、須田剋太展、SL乗車やフワフワドーム体験、各会場でのステージイベントなども期間中実施してまいりたいと考えております。
空港、そして川根の温泉やお茶、SL等を活かした街づくりに積極的に取り組んでおります。 市の財政におきましては、一般会計が約159億円、特別会計を合わせますと339億円。一般会計歳入の40.8%が市税を占めております。また、歳出は民生費29.4%、公債費12.8%、総務費12.0%、衛生費11.1%、続いて土木費、教育費が10.7%になっております。
年間10万人の利用者があるということで、皆さん方にご利用いただいているということも、これも貴重なことでございますけれども、片や、年数も老朽化している、それから多額の費用もかかっている、それから借地であると、こういったところも含めまして、隣に農林公園があるということで、実は農林公園内にサングリーンパークの施設といいますか、実はSLも走っているわけです。
人の乗れるミニSLを走らせるとか、とにかく子供の喜ぶ、しかもシンボル的な遊具をキヤッセにもつくるべきであると思いますが、いかがでしょうか。 目玉になるようなものをつくり、有名になれば、宣伝はしなくても、従業員がいなくても、イベントのときだけでなく、勝手に人は集まってきます。それが人の手を借りなくて済む遊具であれば、さらにいいと思います。
子ども会を解散した地区でも、子どもたちが公民館に宿泊し、共同生活を送りながら学校へ通う通学合宿や、ベーゴマで遊び、たこをつくり、ミニSLに乗ったりして、地域全体で世代間の交流を行う「みんなで・楽しむ・ふれあい広場」を開催しており、子どもや保護者から好評を得ています。
小手指公園は、SLのD51がある、市民に親しまれている広い公園です。この公園は、区画整理事業によって砂川堀の上につくられている公園でして、現在公園復旧工事を行っています。町内会の回覧板が回ってきて、私もびっくりしたんですけれども、「これから工事に入ります。工事終了が8月31日です」ということで、ちょうど夏休みの終わりに工事が完了するわけです。
次年度につきましては、これをポピー会場のほうへ持っていったらどうかなと、こちらではミニSLなどを活用させていただいて、せせらぎ公園のメーン会場では、そういった対応をしていこうと。これに関係といいますか、考えるところには、やはりお子さんが会場に足を運んでいただけるということに関しましては、そこにやはり親御さんがついてこられる。
また、SLでございますが、平成6年の設置から16年経過ということで、これまで平成12年、平成18年において塗装工事を行っているものでございます。 進修館と周辺広場の管理につきましては、以上でございます。 ○議長(小河原正君) 加藤議員。 ◆7番(加藤幸雄君) それでは、再質問をさせていただきます。
越生梅林梅まつりでは、獅子舞、越生囃子、モデル撮影会等各種イベントの開催やミニSLを運行するなど、観光客の集客を図るとともに、越生町のPRに努めてまいりましたが、平成5年の12万人をピークに平成21年には4万2,000人まで減少し、観光協会の運営は極めて深刻な状況となっています。 観光地にとって三大要素である道路・駐車場・トイレの整備が必要不可欠なものであると言われています。
その電車道をたまたまその1週間前に大井川の大井線というのを見てきましたら、SLが走っていまして、それに乗ったのです。これはまたあちこちで手を振る、超満員の。私はそのときの電車については、何駅ぐらいストップがかかるのですかと聞いたら、3つの駅ぐらいだそうです。十何キロ。