羽生市議会 2017-03-10 03月10日-05号
昨日も永沼議員からもSLの話とか、ちょっと突飛でも、そういうのでも簡単にはできないよなと思うかもしれない。できない、できないじゃなくて、その努力がやっぱり足りないと思うんですよ。昔から地下鉄の導入でも何でもそうですね、毎年行っていますよ、行っていますよ。
昨日も永沼議員からもSLの話とか、ちょっと突飛でも、そういうのでも簡単にはできないよなと思うかもしれない。できない、できないじゃなくて、その努力がやっぱり足りないと思うんですよ。昔から地下鉄の導入でも何でもそうですね、毎年行っていますよ、行っていますよ。
2項目めの質問は、羽生駅を秩父線SLパレオエクスプレスの始発駅にできないかであります。 秩父線SLパレオエクスプレスについては、同社のホームページに詳細がありますが、かいつまんで説明すると昭和63年開催の埼玉博覧会に合わせて旧吹上町、町立の吹上小学校の校庭に展示されていたC58蒸気機関車を復活させ、運行したものであります。
また、シーズンになると週末にはSLが運転されますので、復路の出発までの間、これを見学することにより、SLの乗客の時間調整にも役立つことと考えております。加えて、バンジージャンプの利用客がふえることにより、荒川地域の振興、活性化に寄与するとともに、秩父鉄道の利用促進にも役立つことと考えております。
西武鉄道のレストラン電車「52席の至福」や秩父鉄道SLパレオエクスプレスとの相乗効果がこれからも期待できることから、鉄道事業者と連携し、さらなる観光客誘客に努めてまいります。
また、子供たちの参加できるイベントでございますけれども、4月に予定しております“すぐそこ新座”春まつり、あるいは有限会社野火止製作所と新座市観光ボランティアガイド協会が協力して、はねつき大会の実施ですとか、NPO法人新座子育てネットワークでは例年青空児童館と銘打って、段ボール迷路やダンスの実施、さらに新座SL同好会の協力によるミニSLの試乗など、さまざまなアトラクションとか、そういうイベントもことしは
また、コミュニティー広場のSLにつきましても、利用者の安全を確保するめ、塗装工事を実施いたします。 また、74ページ、(2)庁用自動車管理事業は、公用車の更新予定を見直し、減額しております。 (3)公有財産等管理事業は、公共施設における借地の返還があったことから減額しております。
4年前の平成24年12月定例会の一般質問において「荒川公園に思うこと」をテーマに質問し、「さびと塗装剥がれにより保存状態が悪くSLが泣いているよ。」といった旨の発言をし、D51型蒸気機関車デゴイチ、以下質問の中ではデゴイチと発言させていただきます。デゴイチの清掃や塗装をお願いした結果、「良好な状態で展示が続けられるよう適正な維持管理を行ってまいりたい。」と答弁をいただきました。
また、傘寿となる2年後に関しましては、現在のところ計画はありませんが、今後、他のSLに対する取り組み状況等を調査し、参考としてまいります。 次に、管理等に関する規約についてですが、平成26年10月にJR東日本旅客鉄道株式会社より寄附を受けましたが、管理に関する規約は特に設けられておりません。
例えば、駅からハイクをやったりとか、いろいろな観光資源をうまく電車を使って活用したりとか、それからSLを走らせないかという提案も当然しているところでございます。現状では大変厳しいというのは現状でございますが、それを克服する魅力化をどうやってつくるかというのは、やはり一つのキーポイントになるのだろうなというふうに思っております。
唐池会長については、ご案内の方もいらっしゃると思いますが、赤字続きだった鉄道会社の外食サービスを黒字経営にしたり、市川猿之助さんの赤坂の稽古場を買い取って、「うまや」という九州の食と酒を提供する居酒屋をつくりチェーン展開したり、釜山と博多を高速線「ビートル」で結んだり、特急「ゆふいんの森」、SL快速「あそBOY」などユニークな車両を水戸岡鋭治さんという工業デザイナーとタッグを組んで世に送り出しました
約2ヘクタールの菜の花畑を背景に、ステージイベントやミニSLの運行、市内商工業者等による特産品のおもてなしのほか、フリーマーケットなども行います。さらに、飯能青年会議所の協賛のもと、蓮池を利用したアトラクションで子どもたちに自然を満喫していただきます。
富士見市では、雑木林のある公園でボランティアの方が定期的に来て、紙芝居を読んでくれたり、段ボールを使った工作をしたり、SLを走らせたり、いろんなイベントが行われます。私も何度も行きましたが、多くの親子連れが参加しています。毎回参加すると地域の方とのつながりもできて、本当にいいなというふうに思いますので、ぜひ新座市でもいろいろな工夫でいい公園づくりをしていただければと思います。
答弁、指定については、和光市景観審議会から建物は第四小学校のSL、樹木は長照寺の大いちょうとの答申を既にいただいているが、メンテナンス支援策が確立していないため、指定に至っていません。 委員、放課後児童の居場所づくりの推進について、地域協力者の数は教室の開催数に対して必要な協力者数を見ているのか。
災害時トイレ設置に向けての候補地としては、水の確保が必須であることを勘案しますと、市立文化会館前のSL機関車デゴイチが既存展示してある公園や星川通りなども駅に隣接しているため、検討の範囲に入るのではないでしょうか。これから1基でも多く災害時トイレ設置に向けた取り組みをお願いいたします。
当時のSLはまだぴかぴかで、車両の中に入って石炭を入れる真似をしたり、屋根の上に乗っかって係員の人に怒られたりして、遊ぶのが本当にとても楽しいひとときでございました。今は閉鎖されてしまっている児童文化センターも、見るもの聞くものが行くたびにわくわくして、入館の扉を開くときは胸がどきどきしたものです。
2015」の開催、わらてつまつりを通して、鉄道のまち・蕨の周知と駅前のにぎわい創出を図る、蕨と鉄道にぎわい創出プロジェクト、SLの保護意識を啓発するため、大荒田交通公園のSL整備とイベントの開催の4つの事業が実施されました。 なお、これらすべての事業は新年度の協働事業としても採択され、引き続き実施されます。
やにぎわい創出に向けた「わらてつまつり」の開催、中学生を対象としたデートDVに関する講演会、大荒田交通公園のシンボルとなっているSLの整備を実施するほか、新たに防災対策として災害図上訓練や避難所運営訓練などを内容とする「わらび防災大学校」を開校します。
また、10周年記念横断幕につきましては、これまでに30件の利用があり、お祭りに関するものとして籠原夏祭り、めぬま祭り、花火大会及び産業祭での活用のほか、秩父鉄道SL10周年記念行事では駅ホームに継続掲出された事例がございました。 以上でございます。 ◆守屋淳議員 11番、守屋です。最後の質問5となります。
1、ミニSL機関車の常設について。産業フェスティバル等のイベントのときだけでなく、西堀公園などに常設設置が可能かどうか伺いますというようなことであります。
今回の2017年度に予定するダイヤ改正、これはプレス発表されている範囲ですけれども、新型の特急列車を投入するということ、それから鬼怒川線、下今市から鬼怒川温泉間においてはSL、蒸気機関車を復活させるということも出されています。