川口市議会 1991-09-13 09月13日-05号
(B) 公民館では、同一団体に週2回部屋を貸せないとのことですが、それならば、小学校、中学校、あるいは高等学校の空き教室を提供願えないか。 (C) かつて教材については、余ったものを提供してもよいと教育長は答弁なさいましたが、それは変わっていないか。 以上で、第1回目の質問を終わります。
(B) 公民館では、同一団体に週2回部屋を貸せないとのことですが、それならば、小学校、中学校、あるいは高等学校の空き教室を提供願えないか。 (C) かつて教材については、余ったものを提供してもよいと教育長は答弁なさいましたが、それは変わっていないか。 以上で、第1回目の質問を終わります。
Bさんは59歳、6畳の1Kでお風呂がない、家賃が2万2,000円です。1カ月12万円の給料ですが、体が悪いことから、来年60歳になったら年金をもらって仕事をやめたい。年金額は1カ月10万円くらいだろうと言っています。 次に、生活保護受給者の実態であります。現在、老人世帯で生活保護を受けている人が133人、そのうちひとり暮らしが118人います。
本市におきましては、地域コミュニティ委員会でのスポーツレクリエーション大会が活発に行われるようになり、体育指導委員の担当地域外からの協力依頼、つまりA地区だけで足りない場合には隣のB地区、C地区からも応援をいただいてやるということもあるわけでございますが、臨機応変に対応をしておるわけでございますが、指導助言、お手伝い等で協力している実態もございます。
それから、要旨の二、顔面縫合のA君は手術の完了を待って示談に入る予定でありますが、むち打ち症的なB君につきましては、来年三月の卒業時まで待ってほしいという親の意向を尊重して、来春まで待つことになっております。 なお、この二人とも、全く日常生活には他の生徒と比べて遜色はございません。 続いて、飛びまして件名八、計量法改正についての要旨の一にお答えいたします。
今までの経過を見ますと、これは収支ということで、私は何もプラスマイナス幾ら赤字だということが目的ではございませんけれども、何ですか現在までの「宝島」までですか、六番の宝島までの収支としてはB引くAということになりますと金額としては二百六十七万円が現在のところ七百万円の基金から食い込んでおるという形になろうかと思いますけれども、問題はこの赤字ではなくて、それぞれのイベントにおいてどういうイベントを考えて
二、工事請負契約及び検査状況について、「検査ランクA・B・C・D・Eとあるが、前年に比べ工事内容が落ちているが原因として考えられるものは何か。また、百二十三件の内、市内業者の数は、また、Dランクの企業者の指導等実施しているのか。」と質したところ、「原因として考えられるものにつきましては、労働者不足であり、ましてや小企業にありましては、労働力が充分に確保できない現実もあります。
それから、ランクづけ、経営規模につきましては、これは二点目の関係なのですけれども、私も大分やってきたのでわかるのですが、A、B、Cとかランクづけするわけですよね。
市内業者のランク付けはどのようになっているかとの質疑に、市内業者についてはAランクが4社、Bランクが4社である。特別JVの今回については業者数を多く必要とし、市内業者の育成の点から市内のA、B、Cの業者、全部で19社を実績等を勘案して指名したとの答弁。他にさしたる質疑なく、採決の結果、総員をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
市町村が公共事業をやりますときには、いわゆるBタイプの起債になります。このBタイプの起債といいますのは、いわゆる償還期間は10年間でございます。この10年間というのが、5年据え置きで5年償還でございます。
実は苗塚町のT工場、B施設、さらにはI製作所、なぜ苗塚町にこういうふうに公害工場が集中するんでしょうか。大変に残念であります。 T工場は3期対策工事という形で、3期で3月に終わるというふうに言われているんでありますけれども、どういう状況になっているのか。 さらには、B施設はどういう状況になっているのか。さらにはI製作所はどういうことになっているのか。
収集カレンダー等で既にご案内のとおり、北本市の場合には市の区域を東側と西側、A、Bの二コースに分けております。例えば、東側にありましては週二回ですから、月曜、木曜、西側にありましては火曜、金曜、空いている日の水曜日に資源回収の日に充てております。したがって、月曜日から金曜日までの間、すべての日を収集の業務でふさがっているという格好になるわけです。
主観的数値につきましては、当市の独自の方法でございますが、当市の工事を受注した業者について、工事の出来高に対する成績の点数によりまして数値を算出し、両者の総合数値でA、B、C、Dの四ランクに格付しているところでございます。そのランクづけに従いまして、工事発注額を級別に分けまして発注しているところでございます。
教育長答弁によりますと、救急車を呼び共済病院に運び、診断治療を受けた結果、A君は左目の上と肘に裂傷を受け、顔面の方法縫いあわせについて医科大学で診察、またB君は頭部、頭の部分と右肘の打撲で検査のため入院、その後二十日ほどしてむちうち症的な症状が発生、九月より十二月まで十八日間断続的に欠席し、通院中。また、C君は右膝と左肩の打撲、またD君は胸部、胸の部分を。
老人福祉費中、狭山市高齢者事業団がBランクからAランクに指定された理由はとの質疑に、BランクからAランクに上がるときに、会員数 601人以上、1カ月平均延べ就業人員が 3,501人以上ということでAランクに指定されたとの答弁。4款衛生費についてはさしたる質疑なく、10款教育費については質疑なく、採決の結果、総員をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
都市照明施設の整備計画の調査報告書では、Aランクにつきましては 250w水銀灯 736基、これが30m間隔、それからBランクにつきましては80w水銀灯6,868基、これは30m間隔、Cランクにつきましては80w水銀灯4,254基、これは60m間隔で設置すると、このような内容になっているわけでございます。
次に、平成4年10月オープン予定で西友草加新栄店が、県道越谷鳩ヶ谷線を挟んで、A館、B館と建設、出店が予定されています。 A館には 164台の駐車場、B館には30台の駐車場が予定をされています。この駐車場入口は、一ノ橋伝右川線に沿ったところで、大変狭い道路、今も車の離合がやっとという状況でございますが、このままでいきますと、買い物に来る車で交通渋滞、あるいは交通事故が予想されます。
現在、熊谷市の社会人ラグビーチームは、熊谷クラブA、熊谷クラブB、自衛隊熊谷基地、富士通の計4チームでございます。それぞれ30人から40人の参加によるクラブチームとなっております。今後、財団法人熊谷市体育協会や熊谷市ラグビーフットボール連盟等の関係団体と連携を深めまして対処してまいりたいと考えますので、ご了承賜りたいと存じます。
苗塚町のB工場とT工場についてであります。私はB工場については、既にこれで6回も質問をさせていただいているわけであります。従って、どういう状況に進んでいるのか。余りここで登壇をさせて発言をさせないようにしてください。問題の無いようにお願いします。従って、現状の状況はどういうふうになっているのか。 さらにT工場について、これは改善計画を提出させました。
一方、中学校では体育は通例2クラス一緒に実施をしておりますので、一般的に言えばA教室を男子更衣室、B教室を女子更衣室というように、その都度対応しているのが実態でございます。したがいまして、ご指摘のとおりそのわずらわしさからか、必ずしもそればかりではないかと思いますけれども、体育着を身につけたまま登下校している例もあるようです。
一般質問でも毎回のように発言し、20万市民の生命、財産を守るため、分署の設置を初め職員の増強、B型肝炎対策など、健康管理、機材設備の充実を一貫して求めてまいったところでございます。特に当市の消防力は、消防庁の基準に比して50%レベルの分署配置であり、近年新設、または再配置等もちらほら聞いているわけでありますけれども、効率的な運営は、第1に絶対数の増強にある点を指摘しておきたいと思います。