和光市議会 2024-06-18 06月18日-03号
まずは、現時点で自動運転サービスの導入に取り組んでおります和光市駅北口からSGリアルティ和光までの区間において、自動運転レベル2での本格社会実装を目指していきます。 今後は北側地域での自動運転サービスを事業モデルとして磨き上げ、市内の路線バスや循環バスに展開、広げていきたいと考えております。 ○議長(富澤啓二議員) 11番、赤松祐造議員。 ◆11番(赤松祐造議員) ぜひお願いします。
まずは、現時点で自動運転サービスの導入に取り組んでおります和光市駅北口からSGリアルティ和光までの区間において、自動運転レベル2での本格社会実装を目指していきます。 今後は北側地域での自動運転サービスを事業モデルとして磨き上げ、市内の路線バスや循環バスに展開、広げていきたいと考えております。 ○議長(富澤啓二議員) 11番、赤松祐造議員。 ◆11番(赤松祐造議員) ぜひお願いします。
答弁、基本的には、和光市駅からSGリアルティ和光の区間の1期区間を除く全区間となっております。 委員、今後、毎年の保守契約なり、道路とかの3D地図なので建物が変わったことによっての修正とかは今後発生する可能性はあるのか伺う。 答弁、基本的には、建物の部分までには走行には影響しないが、道路形状が大きく変わるようなことがあれば、再度測量が必要になると考えております。
1期社会実装は、令和6年1月22日から3月15日までの期日で、祝日を除く月曜日、水曜日、金曜日に和光市駅北口からSGリアルティ和光までの区間を乗合運行による運賃を収受する形で1日3便運行いたしました。
1期社会実証走行につきましては、和光市駅北口を出発して、SGリアルティ和光に向かい、和光市駅北口に戻るルートとし、外環側道の外回りに整備した約800mのバス専用通行帯を自動運転レベル2で走行し、その他の区間については運転手による手動運転により走行いたしました。 実施期間は8月28日から9月8日までの平日の10日間、貸切り運行により行いました。
走行ルートは、東武バスの路線であるSGリアルティ和光線と同一ルートを走行し、1期整備区間はレベル2による走行を行い、それ以外の区間は手動に切り替えて実施する予定です。 1期の社会実証走行を行った後、実装走行に向けた課題の洗い出しや安全性の検証を行った後、令和6年1月頃をめどに、運賃の収受がある定期路線として乗合運行による社会実装走行を行う予定です。
実証走行に関しましては、8月下旬頃から2週間ほどを期間として、利用者の少ない昼間の時間帯の二、三便程度について、路線バスSGリアルティ和光と同一のルート上を走行させる形を予定しております。実証走行については、新たに車線整備をした箇所の約800m区間を自動運転走行し、その他の区間を運転手による通常走行に切り替えて、実装走行に向けた課題検証を行ってまいります。
ルートとしましては、和光市駅北口を出て、SGリアルティ和光に行き、和光市駅北口に戻るルートを予定しております。 実証走行の時間帯に関しましては、まずは朝夕のピーク時間帯を避け、利用者の少ない昼間の時間帯の二、三便程度を走行することで調整しております。また、その後、様子を見て時間帯を変えることも考えております。
その中で、東武バスウエストが運行している和光市駅とSGリアルティ和光を循環しているバス路線との同一のルートとし、そのダイヤの一部について、自動運転車両で走行を行うなど、走行の方向性について承認いただいたところです。 当協議会の概要資料等につきましては、協議会委員の皆様から承認いただいた後、速やかに市のホームページへ掲載するとともに、議員の皆様へ報告してまいります。
自動運転サービス事業につきましては、11月17日に開催した和光市未来技術地域実装協議会にて、運行ルートを、和光市駅からSGリアルティ和光間を走行している既存バス路線と同一のルートとし、1期走行においては、バス専用車線の約800mを自動運転、残りの区間を手動にて走行し、2期走行においては全区間を自動運転で走行するとの実証・実装の方向性について承認をいただいております。
ルートは、和光市駅からSGリアルティ和光間を走行している既存のバスルートと同一のルートとし、1期走行においては、専用車線の約800mを自動運転、残りの区間を手動にて走行し、2期走行においては、全区間を自動運転で走行するとの実証・実装の方向性について承認いただいております。
このバス停の名前が、SGリアルティ和光というバス停の名前なんですが、アーバンアクア公園に一番近いバス停となりますので、公園へのアクセスをお知らせするホームページの中でも周知を図っていきたいと考えております。 ○議長(齊藤秀雄議員) 6番、吉田武司議員。