熊谷市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号
本市経済環境状況についてお尋ねした際、前回の御答弁では、RESAS地域経済分析システムの情報、今回の御答弁では金融機関からのデータが現状を確認する情報のベースとなっています。このことは、本市が直接見て現状を把握していると言えるのでしょうか。極端な言い方をさせていただければ、現状を理解していないと言わざるを得ないと感じます。ぜひ見えない心の声を拾い集めていただきたいと思います。
本市経済環境状況についてお尋ねした際、前回の御答弁では、RESAS地域経済分析システムの情報、今回の御答弁では金融機関からのデータが現状を確認する情報のベースとなっています。このことは、本市が直接見て現状を把握していると言えるのでしょうか。極端な言い方をさせていただければ、現状を理解していないと言わざるを得ないと感じます。ぜひ見えない心の声を拾い集めていただきたいと思います。
一方、本市の国際ビジネスの状況につきましては、RESAS、地域経済分析システムですが、これにより確認をしましたが、残念ながら市内企業の具体的な取引状況を把握することはできませんでした。
また、庁内各課においてデータ分析を効果的に行えるよう、戸田市政策研究所において市が保有するデータを一元管理し、各所属で必要なデータを効果的に活用できるよう、データ貯蔵庫を構築しているほか、民間のデータについても活用し、地域の実情や特性に応じた分析を行えるよう、官民のビッグデータを集約したRESAS──地域経済分析システムの活用についても庁内で推進しているところでございます。
政策形成における統計データ等の活用について、RESAS(地域経済分析システム)の活用について、GIS、地理情報システムや地図データの活用について、以上3点をそれぞれ伺います。 (3)、オープンデータへの積極的な対応を。オープンデータへの取り組みの現状を伺います。 大きな3、シミュレーションゲームの活用を。
さらに、政策の効果が上がっているか否かをはかるためにKPI、重要業績評価指標を定めることが求められており、そうしたことから、地方版総合戦略における基本目標、KPIの設定、PDCAサイクルの確立等を支援するためにRESAS、地域経済分析システムが提供されることになりました。
地方創生について、RESAS(地域経済分析システム)に関連してお伺いいたします。 RESASとは、地方創生の一環として、まち・ひと・しごと創生本部が公開しているビッグデータであり、地域経済分析システム、Regional Economy and Society Analyzing Systemの頭文字から命名されています。
八潮市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定に当たり、RESAS(地域経済分析システム)を活用した数値データの検証について、以下2つの視点から伺います。 質問要旨1、「人口動向分析の結果」に関して。 まず、性別・年齢階級別純移動数の状況によると、男女とも20代から40代前半は転入超過の傾向にあり、年少人口、特にゼロ歳から4歳の転出超過が目立ちます。
政府の鳴り物入りでRESAS(地域経済分析システム)が地方自治体に公開されました。私も担当から教えていただきながら情報を自分なりに収集させていただいて、また、自民党の勉強会の資料も取り寄せさせていただいて、自分なりに調査もさせていただきました。