和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
ハザードマップを渡す際に説明していますが、動画作成やQRコード化等も今後検討してまいります。 ○議長(富澤啓二議員) 1番、松永靖恵議員。 ◆1番(松永靖恵議員) また、今回いろいろなボランティアに入ったお宅で、おうちは全然壊れていないんです。ただ、今回の地震で2階のタンスが全部倒れ、そのタンスが倒れた勢いでガラスが割れている。そんな中、皆さん避難所に行っていいかどうかすごく迷われたそうです。
ハザードマップを渡す際に説明していますが、動画作成やQRコード化等も今後検討してまいります。 ○議長(富澤啓二議員) 1番、松永靖恵議員。 ◆1番(松永靖恵議員) また、今回いろいろなボランティアに入ったお宅で、おうちは全然壊れていないんです。ただ、今回の地震で2階のタンスが全部倒れ、そのタンスが倒れた勢いでガラスが割れている。そんな中、皆さん避難所に行っていいかどうかすごく迷われたそうです。
このほかにも、転入届提出時にごみ分別アプリのリーフレットの配布や年末に市内各所集積所に貼り付ける年末年始ごみ集積のお知らせの貼り紙に、アプリにアクセスするQRコードを掲載するなど、周知を図っております。 「さんあ~る」の運用開始から間もなく1年が経過しますので、改めて周知方法を再検討し、さらなる利用促進に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(富澤啓二議員) 8番、片山義久議員。
◎協働推進部長(新山司) やはり説明が細かくなりますと文字数が大きくなりますので、一つ一つが小さくなってしまうと思われますので、詳細につきましてはホームページを御覧いただくよう、例えばQRコードをつけるだとかそういった工夫をしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(田中栄志) 熊谷議員。
宮崎市は、こうしたことを分かりやすくグラフ化したものや様々な情報を読み込めるQRコードを印刷して二つ折りにしたはがきで詳しく掲載した上で送付、その後、接種件数は倍以上に増えたそうです。 本市においては、朝霞地区医師会との連携の下、推進されていると思いますけれども、医師会は接種に対してどのような姿勢であるのかについて教えてください。 ○議長(富澤啓二議員) 斎藤健康部長。
ある民間の認可保育園にお子様を通わせている保護者の方に伺ったところ、その保育園ではQRコードを入り口に掲示し、お子さんの保育園への入退出管理など登園や退園時に保護者のスマートフォンをかざすとのことです。
また、認知症により徘徊行動のある方に対しては、QRコードが印刷された見守りシールを配布し、発見者とご家族を速やかにつなぐ仕組みをつくることで、ご家族の介護負担の軽減に努めています。 (3)についてお答えします。本市では、高齢者や障害者、子ども等の見守りに賛同、協力してくださる事業者や団体の登録を受け、鶴ヶ島市見守りネットワークを構築しています。
動画やデジタルコンテンツにつきましても国や県が様々なものを用意しておりますし、また教科書会社も独自のものを用意しておりまして、子どもたちは教科書にあるQRコードを読み込みますと動画コンテンツ、そういったものが見られるようになっております。
そのためにもタブを増やして、各部局の情報仕分と集約化、さらには、公園の遊具やイベントチラシなどにLINEのQRコードを設置したり、ふだん使いできるように、図書カードなどふだん使えるものも追加するなどといった案もあるかと感じております。 その一方で、こちらの大津市の場合は、広報おおつWEBとイベント情報集約サイトというものを市単独で作成したためにコストが高額になるという課題がございます。
加盟店ではQRコードを捜しておられましたが、最終的にQRコードはその場では見つからず、二組のお客様は別の決済手段でお支払いをされたとのことでした。 二つ目は、カード型の事例です。カード型は、利用者側が支払い用QRコードを提示し、加盟店側が端末で決済金額の入力とQRコードの読み取りを行った上で決済完了する手順となりますが、この支払い用QRコードの読み取りができない事例が生じていました。
二十歳のつどいのご案内の郵便はがきの裏面については、対象者名、受付、記念品、服装、駐車場、手話通訳、注意事項、各地の開催一覧、米印にて補足事項、QRコードなどが明記されており、下のほうに米印にて「中学校区の記載は参考です。どなたでも上記のうち、ご希望の会場へご参加いただけます」と明記もされています。 画面から戻ります。
御関心のある方は、そのリンクをたどる、もしくはQRコードを読み取ってみていただければ、そこの説明ページにたどり着くかと思います。 再質問させていただきますが、この戸田市におけるマンション建設に関する法律、条例や指導要綱があるという答弁でした。
◎櫻井聡 健康福祉部長 令和6年度からの埼玉県コバトンALKOOマイレージへの加入促進として、QRコードの町会回覧による周知や、福祉保健センターでは、アプリ登録のサポートを行ってまいります。 健康に関心がないなどで参加していない方へのアプローチは、多くの人が集まるイベントや各種健診などにおいて、健康に関する情報をより多くの市民に届ける取組を進めてまいります。 ◆3番(佐藤太信議員) 議長。
本市では、認知症高齢者の見守りとして、QRコードが印刷された徘徊高齢者見守りシールを配布しています。このシールを衣類や持ち物に貼っておくことにより、行方不明になった際、発見者がスマートフォンでQRコードを読み取り、表示された伝言板サイトから発見場所などを入力すると、介護者宛てにメールが自動送信されるというもので、民間事業者のサービスを活用しています。
せっかくそれ相応の金額を出して作るシステムを、またそうやって地域通貨などの将来的なものにつなげることができるものをやるのであるから、ぜひ商工会のほうにでも、もしくは何らかの基金をつくっていくなりして、それで引き継いでさらなる活用をしていただけると市内商業の活性化につながると思いますし、また今回に関しては商品券だけですけれども、商品券が買えない方もある程度一定数は出てくると思いますが、その後本当にQRコード
杉戸・宮代町民の意見を広く集めるのであれば、紙面にQRコードをつけ、携帯で回答集計する方法も取り入れたほうがよい。比較的若年層の家庭はファクスやはがきは持っていないことが多いです。この意見取り入れまして、早速QRコードでもアンケート取っています。 次に、私は70歳代前半、杉戸町生まれの杉戸町育ちで、今現在も杉戸町に住んでいます。
また、現在、市が進めております徘徊高齢者に関わる取組件数を紹介しますと、直接衣服などに貼ることができ、ご家族などと連絡が取れるQRコードを掲載した見守りSOSステッカーの利用者が43件、電波を受信して現在位置を素早く確認できるGPS端末の利用が24件となっております。 ○鈴木潔議長 次に、答弁を求めます。 今野教育政策部長。
また、カラー化になりましたことによって、様々な御意見をいただくんですけれども、イベント情報の見やすさですとか、そういったことについても、随時気づいたところで修正をして、3月からはイベントカレンダーなども、今までよりも分かりやすく見ていただけるように、広報の紙面からQRコードで誘導して見ていただくようになっておりますので、そのような取組を続けてまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に、和歌山県のある町では、迷子になったことのある方だとか、その心配のある家族の方の依頼により、服とか帽子、サンダルなどの履物にQRコードをつけて、身元確認ができる取組をしているそうであります。 本市でも迷い人の放送がたまに流れたり、1人で夜道端に座り込んでいる方などたまに見かけます。このような取組について、市としての考えを聞かせてください。 次に、市内には4駅あります。
次に、利用の方法でございますが、今回、電子商品券にご賛同いただける加盟店に対しまして、市独自のQRコードステッカーを配布いたしまして、購入される方はそのQRコードを読み取ってから決済するという流れでございます。 ○議長(田中栄志) 子ども未来部長。 ◎子ども未来部長(小日向哲也) 2点ほどご質問いただきましたので、順次お答えさせていただきます。
次に、本市の収納率向上に向けた取組につきましては、市県民税の普通徴収分と国民健康保険税について、新たにQRコード決済を導入することにより納付チャンネルを増やし、納税者の利便性をさらに向上させることで、市税の期限内納付を促進してまいります。