富士見市議会 2024-03-13 03月13日-08号
シティプロモーションの取組としましては、まずは現在運用しているPRサイトなどにおける情報発信を通じまして、三芳スマートインターチェンジのフル化により富士見市へのアクセス方法が増え、地域の利便性がさらに高まったということをアピールしていきたいと考えております。 ○副議長(深瀬優子) 都市整備部長。
シティプロモーションの取組としましては、まずは現在運用しているPRサイトなどにおける情報発信を通じまして、三芳スマートインターチェンジのフル化により富士見市へのアクセス方法が増え、地域の利便性がさらに高まったということをアピールしていきたいと考えております。 ○副議長(深瀬優子) 都市整備部長。
(6)ふるさと納税管理事業につきましては、ふるさと納税PRサイトの委託料、ふるさと納税管理システムの使用料及び返礼品に係る事業者とのタイアップ負担金等を計上するものでございます。
1つ目は、トップページ、PRサイトや議会サイトのデザイン、アイコンの配置などの変更を行います。より見やすく、使いやすいデザインにしたいと考えております。また、併せてタブレット端末のレスポンシブ対応を行います。2つ目は、AIが自動で質問に答える機能であるAIチャットボットを導入いたします。利用者は24時間いつでも問合せを行うことができます。3つ目は、SNSと連携した情報発信の強化を図ります。
具体的には、トップページやPRサイト、議会サイトのデザインやアイコンの配置変更等を行います。また、AIチャットボットを導入し、AIが24時間いつでも質問に答える機能や、各課がページを更新した際に、ツイッターやフェイスブックを通じて情報発信ができる機能を追加いたします。こうした改修を行うことで、一層誰にでも見やすく、利用しやすいホームページとなるよう取り組んでまいりたいと考えてございます。
(6)ふるさと納税管理事業につきましては、ふるさと納税PRサイトの委託料、ふるさと納税管理システムの使用料及び返礼品に係る事業者とのタイアップ負担金等を計上するものでございます。 86ページをご覧ください。
ふるさと納税管理事業については、ふるさと納税PRサイトへの委託料、ふるさと納税管理システムの使用料及び返礼品に係る事業者とのタイアップ負担金などを計上するものです。 OA管理事業については、庁内ネットワークの保守や情報セキュリティーの管理などに必要な経費を計上するとともに、今年度は宮代町統合仮想基盤の更新及び埼玉県自治体情報セキュリティークラウドの次期システムへの切替え準備を予定しております。
議員ご案内のとおり、これらの地域資源を一人でも多くの方々に知っていただけるよう、市のPRサイトやPRパンフレットをはじめ、富士見市地域活性化研究会が運用する観光情報アプリ「ココシルふじみ」や、お散歩マップなどを活用して発信してまいります。
ふるさと納税管理事業については、ふるさと納税PRサイトへの委託料、ふるさと納税管理システムの使用料及び返礼品に係る事業者とのタイアップ負担金などを計上します。
近隣の狭山市では、市内の企業や製品、技術などをPRするために専門の企業PRサイトを開設して動画などの配信を行っております。本市のものづくり企業を広く内外にPRすべくオンライン配信を行ってはと考えますが本市の考えをお聞かせください。
ホームページ利用の皆様が新たな発見を感じられるよう、ブランディングエリアや「PHOTO FLASH」の写真、さらにイベントカレンダーの情報などを随時更新するとともに、市の魅力を発信するPRサイトや子育て情報をまとめた子育て応援サイトにおいて本市の魅力や力を入れている子育て施策などを分かりやすく掲載することで、市民の皆様には市への愛着を深めていただき、市外の方には本市に興味を持っていただくきっかけとなるよう
さらに、本市PRサイト、こちらを経由して、閲覧後に実際に市内の住宅物件情報を閲覧した方が多数あったという報告も受けておるところでございます。 また、春日部市内の住宅物件を閲覧した方のデータをPRサイト掲出前と掲出中で比較いたしますと、掲出前は市外の方の閲覧が全体の51.6%であったのに対しまして、このPRサイト掲出中は57.9%と市外の方の閲覧が増加するという結果を得ております。
次に、227ページから229ページにかけて、10番ふるさとモノづくり応援プロジェクト事業費(総合戦略事業)は市内モノづくり企業の製品や技術などの情報を発信するイベントに関わる経費と、PRサイト本物づくりのまち狭山の運営管理に係る委託料などであります。
82ページ、ふるさと納税管理事業については、ふるさと納税PRサイトへの委託料、ふるさと納税管理システムの使用料及び返礼品に係る事業者とのタイアップ負担金などを計上するものです。 OA管理事業については、庁内ネットワークの保守や情報セキュリティーの管理などに必要な経費を計上するとともに、今年度は基幹系システムの構成機器の更新を予定しています。
次に、商工費につきましては、ふるさとモノづくり応援プロジェクト事業では、平成28年度から引き続き、市内モノづくり企業のPRサイトの管理運営を行われました。市内企業による製品・技術展示や体験コーナーなどを設けるモノづくり企業フェアや狭山工業高校での企業フェスなどを開催し、若い世代のモノづくりへの興味や関心の喚起を図る事業を積極的に実施されたことは高く評価されるものです。
また、現在の富士見市PRサイトへの市民の方による写真投稿など、より多くの市民の方々がかかわれる市民参加促進の今後の展望がありましたら、ぜひお聞かせください。 (2)、定住促進への今後の展望は。ホームページにおける定住促進に関するこれまでの取り組みと今後の展望についてお聞かせください。 以上、壇上からの質問となります。ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(篠田剛) 総務部長。
9番総合戦略推進事業費は、狭山市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げた施策の推進に要する経費であり、13−61事業関係委託料は、子育て世帯に狭山市の魅力を発信するためのインターネットPRサイトの作成及びインターネット広告を利用した情報発信業務に係る委託料であります。
特にトップページ、それから富士見市PRサイト、それから子育て応援サイトといった特設サイトも設けさせていただいたところでございます。また、情報検索性のしやすさをということで、アクセスランキングを入れさせていただいたりとか、それからイベントカレンダー、こういったものを新たに設置させていただいたということをさせていただきました。
そうしたことから、本市といたしましては1月にホームページをリニューアルしたところでございますので、例えばPRサイトにおいて実施している「富士見を撮ろう!」
◎総務部長(古屋勝敏) 1月にリニューアルさせていただきました市ホームページのほうも、市の魅力発信を、発信力を強めるということのために、子育て応援サイトとかPRサイト、こういったものを新たに設けるなど、シティプロモーションに力を入れさせていただいているところでございます。
今回のリニューアルで作成をいたしました富士見市PRサイトや子育て応援サイトは、「PRサイト」や「子育て」というキーワードを含めており、現在、そのワードで検索をいたしますと上位に表示されるようになっております。