和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
◎都市整備部長(香取裕司) 今回のこの立地適正化計画は、20年後の将来を展望した上でおおむね5年ごとにいわゆるPDCAサイクルの仕組みを活用しながら評価、検証、検討を行いながら、必要に応じて見直しのほうを実施していくというふうに考えております。 ○議長(富澤啓二議員) 7番、渡邉竜幸議員。
◎都市整備部長(香取裕司) 今回のこの立地適正化計画は、20年後の将来を展望した上でおおむね5年ごとにいわゆるPDCAサイクルの仕組みを活用しながら評価、検証、検討を行いながら、必要に応じて見直しのほうを実施していくというふうに考えております。 ○議長(富澤啓二議員) 7番、渡邉竜幸議員。
(1)の富士見市の現状についてなのですけれども、救急搬送などの件数など、ちょっと把握していないということだったのですが、把握することによってPDCAサイクルだとか、そういうことが確立できるのではないだろうかというふうに考えております。
そもそもEBPMと、これまでそのときのご説明では、PDCAサイクルによる施策の実行と、立案実行というところで、そういうところで今まで行政はやってきたけれども、結果論としては、やってしまって後から失敗に気がついても、もう遅いと。財源が湯水のように湧いてきて、何回でも失敗してもいいのだと。
二点目に、切れ目のない支援となるように、全体のPDCAサイクルを回しているのはどの部署なのか伺います。 こども大綱では、こどもまんなか社会を目指すとし、全ての子供が暮らしやすい社会の実現を図り、そのためのこども計画を立てています。三点目に、こども家庭庁ではこどもまんなか社会を実現するため、子供全員を対象とするような取組、それには川越市にはどのようなものがあるのか確認します。
その責務を果たすためには、PDCAサイクルでいえばDの実行部分である学校教育の現場が肝腎で、最重要だと思っております。様々な児童生徒がいる中で、幅広く誰一人取り残すことがないように、特別支援学級や通級などの充実にも取り組んでおられますが、通常学級の中においても、誰も取り残すことなく、質の高い教育に向けての取組が必要です。
計画期間中の進捗管理につきましては、重点施策と設定した施策は毎年度、それ以外の施策は3年ごとに施策の実績を分析、評価し、必要に応じて変更や見直しを行うPDCAサイクルを構築することにより、計画の管理を実施しております。 ◆5番(むとう葉子議員) 議長。 ○石川清明 議長 むとう議員。
それから、最後になりますけれども、温暖化対策は後回しに絶対にできない最重要課題であるということで、横断的に全ての分野における目標を達成するためのPDCAサイクルの進行管理、これは極めて重要な課題です。温暖化対策室等を設置して、積極的に進めるべきではないかと考えますけれども、これについてお聞きします。 ◎香林勉 環境経済部長 議長。 ○石川清明 議長 香林部長。
まず、その前に私のほうがこの質問の通告書に書いてあります、前段に書いてある部分なのですが、当市が政策的にEBPMと、これまで一般的に行政がよく言われたPDCAサイクル、これをどういうふうにして考えていらっしゃるのか。
当該計画につきましては、毎年PDCAサイクルを回し、富士見市こども家庭福祉審議会に意見を伺うなど、適切な進行管理に努めており、中間年である令和4年度には、その前年度の保育の実績値、必要量が計画値、見込量を上回ったことなどから、提供体制の見直しを行い、併せて確保するための対策に取り組んでまいりました。進捗状況に関する認識としては、全体としておおむね計画どおり進んでいるものと認識しております。
各学校では、自校の結果を分析するとともに、明らかになった課題の解決に向けて、小中一貫教育推進研究計画書に基づき、授業における課題設定からまとめ、振り返りまでの学習課程やグループ活動などの対話的な活動を活性化させる学習形態等について工夫するなど、PDCAサイクルにより指導法の改善に努めております。なお、本計画書は、各校のホームページにも掲載し、保護者、地域にも情報発信しております。
今後につきましても、こういったいわゆる授業の質の改善、指導方法の改善につながることのみならず、PDCAサイクルの改善や、あるいはきめ細かい指導や学習評価の充実にこの取組を生かしてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○島田玲子議長 続けての質問はありませんか。(14番 菊地貴光議員「はい」と言う) 14番 菊地議員。
◎都市整備部審議監(加山卓司) 今、議員からもお話がありましたとおり、市内循環バス運行見直し後の検証につきましては、地域公共交通計画にしっかりと定めて、PDCAサイクルにのっとって検証を毎年行っていくという考えがあります。 今の運行見直しの予定から考えますと、3月から4月中に、まずはアンケート調査等、利用実態等を見極めることをやってまいりたいと考えております。
思っていませんし、交通事故自身が、ある意味、不幸な結果の現実がそういうことになってしまっているは思うわけですが、ある意味、しっかりと課題を抽出して、それに対してやっぱり結果を出していくという、行政側の経営責任者としての、要するに政策の重要性、それを常にPDCAサイクルに基づいて検証していって改善をしていく。これを怠っているがゆえに、その先が見えてこない。
(2)としまして、リサイクルフラワーセンターの中長期計画の立案と一定期間ごとの見直しを制度化するのが望ましいと考えますが、実行の部分のみならず、計画、評価、改善、すなわちPDCAサイクルを十分に機能させる体制の確立について、考えをお聞きします。 3点目として、リサイクルフラワーセンターの敷地、施設をさらに有効に活用するための検討が必要であると考えます。
この協議体では、各団体に届く妊産婦の幅広いニーズを捉えた多様な支援メニューの協議、実際の症例や相談、要望などの情報共有、相談先や情報提供の一元化により、きめ細かく漏れのない産後ケアサポート体制の構築、また、PDCAサイクルを回し、各種事業などの評価、改善、何より全妊産婦への人員やサービスの提供体制の確保が行えると考えます。
そして、PDCAサイクルにのせていく。こういった一連の流れが次の新たな施策につながっていくというふうに認識しております。これについては、引き続き鋭意取り組んでまいりたいと考えておりますとのご答弁をいただきました。あれから5年経過しまして、いろいろな大規模な重要政策もありましたが、人口へ直接的なKPIの設定がいまだ行われていないように感じております。
いのち支える自殺対策計画の進捗管理のページを見ますと、PDCAサイクルの図が書かれています。PDCAサイクルは、一般的に早く回数を多く回転させることが重要だと言われています。計画策定直後にコロナ禍が始まり、女性や若年層の自殺者数が増加したにもかかわらず、この間見直しはされることがなく、予定どおりに5年たっての見直しになりました。
その後、本格的に計画に沿ってPDCAサイクルを繰り返しながら、子どもの権利を実現するまちを目指すことになります。全体として少々力の要る取組とは思いますけれども、子どもに関する施策のさらなる推進が求められている昨今の社会情勢を踏まえて、本市においても子どもにやさしいまちを目指し、ユニセフの子どもにやさしいまちづくり事業(CFCI)に参加してはどうかと考えますが、市の見解をお伺いしたいと思います。
目標値の達成に向けた取組につきましては、第3次環境基本計画の各施策に記載いたしました行政、市民、事業者による様々な取組を着実に進めていくとともに、毎年度PDCAサイクルを回すことで目標値の達成を目指してまいります。 ○議長(田中栄志) 答弁が終わりました。 小泉議員。 ◆1番(小泉陽) ご答弁ありがとうございました。それでは、順次再質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
初めに、(1)、現状と課題はについてですが、令和3年4月にスタートした第6次基本構想・第1期基本計画などにつきましては、計画策定の段階からPDCAサイクルを適切に回すことができるよう、目的と手段を整理したロジックモデルを取り入れるとともに、数値目標、KPIなど成果指標を掲げることで、計画期間内の目標を明らかにしたところでございます。