川越市議会 2024-06-19 令和6年 総務財政常任委員会 会期中(第1日・6月19日)本文
市民部副部長兼地域づくり推進課長 先ほど御答弁申し上げたとおり、太陽光発電設備を導入ということで、それから照明器具をLED化ということで、それを行うことによって電力の使用量が削減できるということで考えております。
市民部副部長兼地域づくり推進課長 先ほど御答弁申し上げたとおり、太陽光発電設備を導入ということで、それから照明器具をLED化ということで、それを行うことによって電力の使用量が削減できるということで考えております。
越谷市立総合体育館においては、入場者の動線、B1ルールに基づいたドーピングコントロール室などの条件への対応、足りない洋式化トイレ、演出に自由度が出る照明のLED化、座席に置けない荷物を預けることができるコインロッカー、場外の飲食スペースの確保、シェアサイクル臨時駐車スペースの確保など、他チームでは当たり前に行っている整備が今後必要になってくると考えられます。
このほか総合体育館や市民球場の照明のLED化、市民プールの空調ユニットの交換など、大きな修繕、改修が必要な施設もございますので、今後も施設利用者が安心して快適にスポーツ・レクリエーション活動に親しめるよう、優先順位の高い施設から順次整備をしてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 次に、小中学校における食物等による窒息時の対応についてのお尋ねでございますが。
当町の防犯灯でございますが、令和6年4月1日現在で、LED化が98%となっております。町の設置基準としましては、基本的な町の持っているものではなく、公益社団法人日本防犯設備協会では、4メートル先の歩行者の見え方が危険を回避できる距離として基準となっております。これが3ルクスという程度となっております。
しかし昨年、さいたま市のESCO事業(街路灯LED化事業)の債務負担行為について、追加議決を得ずに増額契約を結んだという不適切な手続が判明して議会で問題となり、新聞などでも大きく取り上げられました。
若葉駅西口の整備に関しては、老朽化対策としてトイレ改修工事や自由通路の照明のLED化、駅前広場のベンチ修繕などを実施してまいりました。ご指摘の西口広場の樹木の伐採については、立ち枯れやムクドリ対策、台風による鉄道敷地への倒木など、これらの課題の対応策として実施しております。
それから、市庁舎各施設の取組ということで、電灯なんかのLED化はほぼ100%ということで、委員会でしたか、答弁がありました。
◆佐藤憲和 委員 次に、都市照明施設整備事業について、LED化の進捗と、あと町会保有の都市照明の現状と草加市への移管状況について伺います。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 照明施設のLED化の現状でございますが、令和5年度末見込みでございますが、99.61%を見込んでいるところでございます。また町会に対します防犯灯補助金でございますが、463灯、51団体を想定してございます。
◆中島綾菜 委員 商店街元気倍増事業の商店街元気倍増事業補助金について、街灯のLED化は何基を予定しているのか伺います。 ○委員長 産業振興課長。
令和6年度につきましては、商店街が維持管理する街路灯をLED化するに当たりまして、当該補助金を活用するため、皆増となっているものでございます。 次に、埼玉版スーパーシティプロジェクト推進補助金についてでございます。
学校数については4校ということで、工事の内容については、基本的には先ほどのトイレの便器の洋式化、それと床、壁、天井の改修と、あと照明のLED化、あと手を洗う洗面所というのですか、洗面台、そちらのほうの自動センサーつきの自動水栓化のほうを予定してございます。詳細については、こちら設計で決定をしていくというような内容になっています。
児童生徒が安全・安心で快適な学校生活を送ることができるよう、老朽化が進む学校の計画的な改修や省エネルギー対策として照明器具のLED化工事のほか、熱中症対策として屋内運動場等への空調設備を計画的に設置してまいります。
まず、針ケ谷コミュニティセンターについて、LED化について計上がされておりますけれども、LED化など省電力化の取組は、針ケ谷コミュニティセンターについてはどうなっているのか確認したいと思います。 続いて、キラリふじみについてもLED化など省電力化についてはどうなっているのか確認したいと思います。
地域で活躍する団体等への支援につきましては、地域コミュニティの拠点となる町会会館の改修工事・修繕に対する補助金や地域のにぎわい創出を担う商店街の財政負担軽減のため、街路灯のLED化への補助を行うことで、周辺地域の活性化につなげます。また、クラウドファンディング型ふるさと納税を活用し、自主的にまちづくり活動を行っている民間団体等を財政支援することで、地域課題の解決を目指します。
説明欄中段、ふじみ野交流センターの1、ふじみ野交流センター施設維持管理事業でございますが、工事請負費として、交流センター内の照明器具LED化、非常照明改修工事に伴う費用を計上しております。 続きまして、96ページをお願いいたします。
さらに、良好な教育環境を整備するため、宗岡中学校の体育館の大規模改修工事の設計に着手するとともに、小・中学校の照明設備のLED化や防犯カメラの更新の設計に着手するなど、快適で安全な教育環境の整備を進めてまいります。 また、給食調理環境の向上のため、宗岡第二中学校の給食室に空調設備を設置するほか、宗岡小学校の給食室の大規模改修工事の設計に着手してまいります。
また、令和5年1月に一般社団法人省エネルギーセンターの省エネ最適化診断を受診し、市庁舎のLED化等の改修後の現施設であっても、省エネルギー改修によるエネルギー削減を期待できるとの診断を受けました。
また、公共施設におけるLED化の割合を100%にするという政府目標を踏まえ、各施設へのLED導入促進についても検討を進めており、導入方法やスケジュールなど基本方針の策定について取り組んでいるところです。 ゼロカーボンに向けた取組では、その内容によって大きな予算を伴う事業もあります。そのため各種事業の実施に当たっては、補助金等の活用による財源確保はもとより、財政負担などを考慮する必要があります。
また、内装の木質化や照明のLED化、施設のバリアフリー化など教育環境の整備も図ってまいります。今年9月には企画提案型による改修工事の設計者の選定を行い、現在、工事に向けた設計を進めているところです。校舎の改修や通学路整備など開校に向けた環境整備については、鶴ヶ島中学校及び西中学校両校の生徒をはじめ、保護者や教職員など様々な方から意見を伺いながら進めてまいりたいと考えています。
そこで、地球温暖化対策について、和光市役所関係の電灯、街灯などのLED化率と市役所、学校等の太陽光設備の設置状況、取組状況はどのようになっているのでしょうか。また、課題の有無について教えてください。 ○議長(富澤啓二議員) 田中総務部長。