川口市議会 2017-03-08 03月08日-05号
必要な防災物資の備蓄については、平成28年3月定例会において私から質問させていただいたところ、市内小中学校・高等学校89か所の指定避難所に、それぞれアルファ米2,000食、ビスケット960食ほか、災害多人数用の救急箱、簡易トイレ、発電機、LEDバルーン照明機等を備蓄し、広域避難場所となるグリーンセンターなど13か所の一次避難場所にも防災倉庫を配置し備蓄しているとの回答をいただきました。
必要な防災物資の備蓄については、平成28年3月定例会において私から質問させていただいたところ、市内小中学校・高等学校89か所の指定避難所に、それぞれアルファ米2,000食、ビスケット960食ほか、災害多人数用の救急箱、簡易トイレ、発電機、LEDバルーン照明機等を備蓄し、広域避難場所となるグリーンセンターなど13か所の一次避難場所にも防災倉庫を配置し備蓄しているとの回答をいただきました。
また、防災資機材につきましては、毛布、災害用エアーマット、簡易トイレ、LEDバルーン照明機、発電機のほか、生活必需品もあわせて備蓄しているところでございます。 なお、さきの熊本地震におきまして避難生活におけるトイレの問題が重要な課題となっていることから、防災訓練等の機会を通じて、災害時のトイレの使用方法について、さらなる周知に努めて参ります。
また、防災資機材につきましても、災害多人数用救急箱や簡易トイレ、発電機、LEDバルーン照明機などを備蓄しております。 このほか、広域避難場所となるグリーンセンターや13か所の一次避難場所にも防災倉庫を配置し備蓄しております。 なお、飲料水につきましては、60か所の指定給水所に災害備蓄用ボトル水を施設の状況に合わせた本数を確保しております。