狭山市議会 1995-12-08 平成 7年 12月 定例会(第4回)−12月08日-04号
CランクがBへ、BランクはAの工事と幾つか上の工事を請け負わせて、それを監理委託ではなく、市の建築担当者いわゆる先ほど来、私が提案している大手ゼネコンから市職員に採用した監督に市内業者の工事を見て育てることであります。それと、下水道工事にしても、現在市街化区域は完了し、調整区域に入ったわけでありますが、下水道の枝線についても推進工事等は市の監督が指導しながら地元業者で賄えるわけであります。
CランクがBへ、BランクはAの工事と幾つか上の工事を請け負わせて、それを監理委託ではなく、市の建築担当者いわゆる先ほど来、私が提案している大手ゼネコンから市職員に採用した監督に市内業者の工事を見て育てることであります。それと、下水道工事にしても、現在市街化区域は完了し、調整区域に入ったわけでありますが、下水道の枝線についても推進工事等は市の監督が指導しながら地元業者で賄えるわけであります。
戸田市へ指名参加願を提出しているA・Bランクの業者だけでも、4年度では203社、5・6年度では221社、6年度追加分も含めますと239社、7・8年度の新規受付では246社もあるわけであります。これだけある中で、特定の業者に、しかも、受注した業者をなぜ連続して指名しなければならないのでしょうか。その理由を伺うものであります。
実施機関は一応保健所管内ということで、対象件数につきましては109基となっておりますが、このうち92基につきましての検査の結果のご報告でございますけれども、まず良好24基で26.1%、Bランクとして水質または施設に一部に改善を要すというようなことで67基、72.8%という調査の結果でございます。
特に老人保健施設の中でも福祉施設の基本計画の中で、寝たきりの、Bランク・Cランクの寝たきり高齢者に対して、介護中心のホームヘルプやるってことがうたわれてるわけですね。
教師の方もそういうことをはっきりと知っているわけだから、むしろ子供にとっては、例えばBランクやCランクの子は学校へ行ったって一つもおもしろくないわけです。何をやるかといえば、エネルギーがあるわけだから、いろいろなところに発散する、それがやはり一つのいじめという行為になってくるわけです。私は、これは、今この教育問題でも、マスコミなんかでは各有識者がいろいろなコメントを出しています。
本市の老人保健福祉計画では、寝たきり老人や痴呆性老人に対して、高齢者自身及び介護者への支援・指導を重点に、介護も含めたホームヘルプサービスの充実を図るとして、寝たきり高齢者Bランク・Cランク、痴呆性老人、虚弱老人のそれぞれのホームヘルプサービス量を推計して、平成11年度までのホームヘルパーの必要数を常勤換算で59名とし、60名を確保するとしています。
また、評価の点でございますが、業者育成の面で申し上げますと、短期間における評価は難しいところでございますが、過去におきましてBランクからAランクになったものが3社、CランクからBランクになったものが6社ございます。このことは、事業者の努力と相まって、今後とも市内業者のランクアップに少なからず寄与できるものと評価しているところでございます。 以上です。 ○議長(成井太郎君) 総務部長。
第2グループにつきましては、市内のBランク以下の上位業者を中心に選定したところでございますので、よろしくご理解を賜りたいと存じます。 以上です。 ○早川文男 議長 建設部長。 ◎建設部長(北田清 君) お答えいたします。 本日、ご提案申し上げました規模によりまして、時間雨量50ミリを想定いたしまして、容量といたしましては 2,900立方メートルを想定したところでございます。
次に、(4)の入札保証、完成保証人の制度ですけれども、熊谷市の状況によりますと、Aランク、Bランクそれぞれ業者の数が少ないですし、なかなか制度的には難しいかなと思いますが、この完成保証制度の問題については、国等の状況からみても、ある程度考える時期に来ているかなと。
例えば寝たきり高齢者Bランクに対するサービスメニューは、ホームヘルプが週4回、デイサービスが週3回ということで、足していけば、週7回になります。これですべてオーバーフル──完全に対応ができるわけです。
それから2点目に、落札者について伺いますが、1つは、佐藤建設工業株式会社、議会では余り聞かない会社のように思いますが、この会社の自己資本額、それから職員数、格づけはBランクかCランクか。 それから2つ目に、当市におけるこの佐藤建設工業の過去の指名実績と落札実績、どこか工事を落札しておられるか、その辺について、過去というと5年ぐらいで結構ですので、お知らせください。
それから、もう1点はですね、保健衛生費のほうの作業所のことなんですけれども、過日、新聞に、県のほうの補助金が2・4倍にという記事が出ていたんですけれども、この中で、作業所をAランクとBランクに分けて、Aランクが定員10名以上、それから、Bランクが7人から9人というふうに書いているんですね。
特に、北本市工事請負業者指名委員会規則の中にも、発注の基準をAランク、Bランク、Cランク、Dランクと分けて、Dランクは300万未満、Cランクは300万から2,000万、Bランクは2,000万から5,000万、これは土木工事に限りますけれども、こういう分け方をしているわけだけれども、 5,000万以下の仕事にはよその業者を入れる必要はない、極端な話が。
そうなりますと、やっぱりこの入札業者と天下りの関係によって予定価格あるいは談合問題という問題も発生するわけですから、市の入札業者について何百社ありますから、これ一つ一つ難しいと思いますけれども、AランクあるいはBランク、市が通常使っている業名について天下りの状況というのは把握しているのかどうか、その内容についてご報告をお願いをしたいと思います。
この計画の中で、ご質問のサービスの量についてでございますが、ねたきり区分別に虚弱、ランクB、ランクC、痴呆性老人と4段階に。また、介護力別に介護を期待できない世帯を介護力1、介護の期待できる多世帯同居世帯を介護力2と2段階に分け、それぞれ目標量を推計いたしました。
制限を設けました一般競争入札ということで、内容等についても種々検討はしてきたわけでございますけれども、所沢市、熊谷市のような大きな市になりますと業者も 100社というような数多くの業者になるわけでございますけれども、当市の実態を見ますと市内の業者は20社ですが、土木についてその中でランク分けをいたしますと、Cランクが12社、Bランクが6社、Aランクが2社ということでございます。
所沢では、Aランク、Bランク、C、Dということで、今回はBランクを以下ということで制限つき一般競争入札を行うということで、この問題の大きな欠陥として事務量が煩雑ではないかということも聞いたわけであります。
主な業種について市内の状況を申し上げますが、土木一式で市内の状況といたしますと、Aランクが1社、Bランクが4社、Cランクが13社、Dランクが17社。建築一式ではAランクはございません。Bランク5社、Cランク12社、Dランク9社、こういう状況でございます。 以上でございます。 ○副議長(袖山みゑ君) 15番、杉江登志雄君。
その中でランク分けをいたしますと、Cランクが12社、Bランクが6社、Aランクが2社ということでございます。 このようなことで制限付き一般競争入札が妥当かどうかという面もいろいろ考えたわけですけども、数が少ないというようなことで事業量の問題等いろいろ問題もございます。
ランク付けの内容を申し上げますと、土木関係にありましては、Aランク2社、Bランク6社、Cランク12社、建築関係ではAランク5社、Bランク5社、Cランク4社、また電気関係ではAランク1社、Bランク4社、Cランク4社という市内業者の状況となっております。 このような中で、市といたしましては、ランクにより指名委員会規則第6条の別表にかかわります発注の標準とする設計金額が定められております。