吉川市議会 2020-08-21 09月02日-01号
入札に参加できる者の資格につきましては、越谷県土整備事務所管内か杉戸県土整備事務所管内に契約締結の権限を有する者を置く本店、支店、営業所を有し、土木工事に係る級別格付がAランクの者であることとし、吉川市内に本店、支店、営業所を有する者にあっては、土木工事に係る級別格付がAランクかBランクの者といたしました。
入札に参加できる者の資格につきましては、越谷県土整備事務所管内か杉戸県土整備事務所管内に契約締結の権限を有する者を置く本店、支店、営業所を有し、土木工事に係る級別格付がAランクの者であることとし、吉川市内に本店、支店、営業所を有する者にあっては、土木工事に係る級別格付がAランクかBランクの者といたしました。
まず、入札の参加資格というのがございまして、こちらの名簿でこちらの今契約する会社に関しましては、国のほうの基準に基づいてランキング、建設工事業のランキングでBランクで登録されてございます。当然この登録で評価で入札参加資格と、この入札に参加できるところでございますので、それに関して細かくこの登録に当たって調べておりまして、この今細かい数字等は、この契約の段階では調べておりません。
そこで伺いますが、まず、建築工事業、電気工事業、管工事業で、草加市入札参加資格者名簿に市内本店で登録されておりますAランク、またBランクの事業者数は何者だったのか伺います。 その上で、電気設備工事、機械設備工事について、市内業者の格付ランクを入札参加条件としなかった、その理由についてお示しください。
それから、JVの構成企業を見ますと、石川工務所はAランク、風基建設はBランクです。ホームページ上で調べさせていただいたところ、石川工務所は、山梨県の県指定の文化財、特に甲州市、塩山においては歴史都市の川越と同様に数々の文化財が点在しておりまして、そちらの文化財の修復、古民家再生を手がけている業者でございます。
当該工事におきましては、Aランクの事業者が入札対象となりますが、市内に本店、支店または営業所を構える事業者に限っては、一部のBランク事業者も参加可能として対象を広げております。 以上でございます。 ○議長(加藤克明) 齋藤議員。 ◆12番(齋藤詔治) ありがとうございました。 幾つか再質問させていただきます。
入札に参加できる者の資格につきましては、契約締結の権限を有する者がいる本店、支店、営業所が、さいたま県土整備事務所管内や越谷県土整備事務所管内にあり、土木工事に係る級別格付けがAランクとするとともに、吉川市内に本店、支店、営業所を有するものは土木工事に係る級別格付けをBランク、かつ、経営事項審査850点以上といたしました。
これは、入札参加資格について、Aランク、Bランク、Cランクで、お隣同士はいいよというふうに書かれているのだと思うのですけれども、この辺について、余り意味がないのではないかというふうに思いますので、その辺の改善ができないでしょうか。 また、丸投げの工事というのがちょっと若干目につくことがありまして、これをチェックしているのかどうかお願いをいたします。 次に、新庁舎についてです。
また、管路の工事本数とその内訳はという質疑については、令和2年度の工事本数は23本を予定しており、令和元年度の基準で分類すると、Aランクの工事が13本、Bランクの工事が2本、Cランクの工事が8本となっており、大口径の工事が多いため、Aランクの工事の割合が大きくなっているとのことであります。
予算を組む上においてAランクを何本出しているのか、Bランクを何本出すのか、Cランクを何本出すのか。 私は前にも話をしているんですけれども、余り長いやつは切り飛ばして、それでAからBに落とすとか、BからCに落とすとか、そして平準化を図ったらどうだと、これが市内業者育成の立場じゃないのかと、こういうことを私は言ったという経験があります。決算では言いました。
◎榎戸 課長 路面性状調査でDランクという位置づけをしているが、路面性状調査の評価の区切りというのが20メートルピッチで実施しているので、連続してDランクが続いているという状況もあるが、なかにはCランクであったり、Bランクであったりが交互に出てくるところもある。Dランクだけを補修工事20メートルごとにするということではなく、ある程度まとめて舗装の補修を実施することで継ぎ目がなるべく少なくなる。
めに、1点目の2014年度の道路の路面性状調査の結果と、Dランクでの地域別の結果、2015年度から2019年度までの地域ごとの道路補修事業における実施状況についてでありますが、2014年度に実施した錦町土地区画整理事業区域内を除く幅員4メートル以上の市道路線、約115キロメートルの路面性状調査の結果につきましては、望ましい管理水準とされるAランクの割合が全体の43%、修繕することが望ましいとされるBランク
初めに、1点目のAからDランク評価の状況及び最も緊急性が高いDランクの改修状況についてでありますが、平成26年度に実施しました路面性状調査の結果では、調査延長約115キロメートルのうち、「望ましい管理水準」とされるAランクの割合が全体の43%、「修繕することが望ましい」とされるBランクが33%、「修繕が必要」とされるCランクが18%、「早急に修繕が必要」とされるDランクが6%となっております。
幸手市のように、かつて20社、Aランク、Bランク、Cランクと分けますと20社ぐらい業者がいたと思うんですが、現在、幸手市に本店を置いて、会社の社長が幸手市に住んでいる幸手市の住民といったら、恐らく1、2社の話になっちゃうんじゃないかと思うんですね。建築を入れずにですよ、建設、土木建築。
町ではこの空き家325件を空き家の危険度別に分類しており、危険な状態をAランク、やや危険な状態をBランク、空き家であるが、危険性がない状態をCランク、空き家であるが、個人や業者が適切に維持管理されている状態をその他に分類して情報管理しております。
この結果でございますが、異常をAランク、Bランク、Cランクとランクづけしまして評価しております。一番劣化の状況が著しいAランクにつきましては1箇所、Bランクが7箇所、Cランクが11箇所で、その他として何か物がくっついている状況であるとか、ふたの開閉がうまくいかないとか、そういったものが124箇所、残り1,461基になりますけれども、こちらは異常なしという点検結果でございました。
初めに、30年度に出された要望件数は22件で、その評価の内訳は、Aランクはなく、Bランクが14件、Cランクが6件、評価対象外が2件でした。 次に、30年度の施工件数は24件で、その内訳ですが、側溝整備が11件、道路改良が8件、舗装新設が5件でございます。
入札に参加できる者の資格につきましては、契約締結の権限を有する者がいる本店、支店、営業所が越谷県土整備事務所管内にあり、土木工事に係る級別格付がAランクとするとともに、吉川市内の本店、支店、営業所を有する者は、土木工事に係る級別格付をAランク、またはBランクといたしました。 入札は、埼玉県電子入札共同システムにより7月9日に告示、8月7日に開札を行ったものでございます。
今回また入札参加資格なのでございますが、建設と同じくA、Bランクですね。電気工事で建設業の許可を得ているものですね。それから、過去、平成26年以降4,900万円以上の実績のあるもの、条件として埼玉県内に本店または支店のあるものという形で条件を定めてございます。 ○野本一幸議長 次に、3番目、小山議員の質疑を許します。 小山議員。
3者による特定JVの場合は、代表構成員の格付がAランクの者と、構成員は格付がAランクまたはBランクの者1者と、BランクまたはCランクの者1者による組み合わせになります。 また、単体の場合は、格付がAランクの者といたしました。
入札に参加できる者の資格につきましては、契約締結の権限を有する者がいる本店、支店、営業所が、さいたま県土整備事務所管内及び、越谷県土整備事務所管内にあり、土木工事に係る級別格付がAランクとするとともに、吉川市内の本店、支店、営業所を有するものは土木工事に係る級別格付をBランクまでといたしました。