三郷市議会 1993-12-14 12月14日-04号
現在、明文化した指名基準はございませんけれども、入札参加資格にかかわる審査によりまして、的確に業者を評価し、土木、建築工事等につきましては、AランクからDランクまでの4段階に格づけをいたしまして、発注する工事の規模に応じ、適正な業者を指名いたしているところでございます。したがいまして、恣意的に業者を指名するということは、現実的にはあり得ないという考えでございます。
現在、明文化した指名基準はございませんけれども、入札参加資格にかかわる審査によりまして、的確に業者を評価し、土木、建築工事等につきましては、AランクからDランクまでの4段階に格づけをいたしまして、発注する工事の規模に応じ、適正な業者を指名いたしているところでございます。したがいまして、恣意的に業者を指名するということは、現実的にはあり得ないという考えでございます。
制限を設けました一般競争入札ということで、内容等についても種々検討はしてきたわけでございますけれども、所沢市、熊谷市のような大きな市になりますと業者も 100社というような数多くの業者になるわけでございますけれども、当市の実態を見ますと市内の業者は20社ですが、土木についてその中でランク分けをいたしますと、Cランクが12社、Bランクが6社、Aランクが2社ということでございます。
犯罪に明け暮れたこのAランク企業が犯した罪は何だったのか、振り返ってみる価値があります。 土曜会事件では、公共の利益に反して埼玉県発注の特定土木工事の取り引き分野における競争を実質的に制限していたのであって、独占禁止法第2条及び第3条に違反、鴻巣市では一括下請け丸投げで建設業法第22条違反、ピンはねをして丸投げしたわけであります。
所沢では、Aランク、Bランク、C、Dということで、今回はBランクを以下ということで制限つき一般競争入札を行うということで、この問題の大きな欠陥として事務量が煩雑ではないかということも聞いたわけであります。
れることをやったらどうだろうかというふうに思いますが、 その点はどうでしょうか、 改めて質問をさせていただきます。 次に、 3番目の公共事業の入札契約問題についてでありますが、 7月 31日の朝日新聞の報道によりますと、 先ほど答弁の中にもありました、 建設業界と、 また、 地方建設局に対しての通達が建設省から出されましたが、 その通達を出すに当たって、 建設省は、 6月初めから、 同省のAランク
この本に出ているデータだけではわからないので、発刊元の東洋経済新報社に照会して入手したデータで、北本市と近隣の上尾、桶川、鴻巣の3市、それと総合評価Aランクに位置づけされております熊谷、東松山、本庄の3市のデータを一覧表にしておきました。 また、このデータには数字で換算できるものだけを使っております。気候とか風土というようなものは含まれておりません。
主な業種について市内の状況を申し上げますが、土木一式で市内の状況といたしますと、Aランクが1社、Bランクが4社、Cランクが13社、Dランクが17社。建築一式ではAランクはございません。Bランク5社、Cランク12社、Dランク9社、こういう状況でございます。 以上でございます。 ○副議長(袖山みゑ君) 15番、杉江登志雄君。
その中でランク分けをいたしますと、Cランクが12社、Bランクが6社、Aランクが2社ということでございます。 このようなことで制限付き一般競争入札が妥当かどうかという面もいろいろ考えたわけですけども、数が少ないというようなことで事業量の問題等いろいろ問題もございます。
さらに、同委員から「指名競争入札が6杜綴りになっているが、総括質疑の答弁では、市内のAランク業者は9社あるということであった。残りの3業者をなぜ指名しなかったのか」とただされ、建設部長から「今回の指名競争入札は、5月14日に実施されたものである。
ランク付けの内容を申し上げますと、土木関係にありましては、Aランク2社、Bランク6社、Cランク12社、建築関係ではAランク5社、Bランク5社、Cランク4社、また電気関係ではAランク1社、Bランク4社、Cランク4社という市内業者の状況となっております。 このような中で、市といたしましては、ランクにより指名委員会規則第6条の別表にかかわります発注の標準とする設計金額が定められております。
先日、発行された市報「くまがや」の中で、本市熊谷は住みよさでAランクという記事が記載されていました。いろいろ市内の状況を見ますと、Aランクとは本当かなというふうな気がしますけれども、民間の調査団体がいろいろ調査された内容で、全国656地を対象にされ、段階評価は7段階。その中で熊谷市がAランクに入ったと。埼玉県でも第2位のランクが位置づけされております。
それと、過去10年間の建設のAランクの土木事業についてでございますけれども、例えば清水建設工業株式会社さん、議案第48号の方で落札いたしましたけれども、2番の(株)内田建設さん、大体聞くところによりますと、2年ごとにランクがABだとかCだとか、CからBに上がったりするようなことを聞いておりますけれども、A業者が何社あって、それと各会社の技術員さんの過去10年間のランクのときの推移をちょっとお聞きいたしたいと
同じく第2点目の登録業者のランク別の数及び発注額でございますが、現在の市内業者の登録は、Aランク141社、Bランク152社、Cランク210社、Dランク206社の計709社でございます。 なお、1企業で5業種まで登録ができますことから、実質の市内業者数は367社でございます。
それから、当該工事入札者のランクと市内、市外の別ということでございますが、今回の指名を申し上げました業者の内容は、市内がBランクで3社、市外がAランクで3社でございます。 それから、消防庁舎建設の落札者2社を引き続き指名した理由ということでございますけれども、昨年度の事業としての消防庁舎、4年度でございます。本年度においての指名で今回の工事は発注をいたすわけでございます。
布団乾燥事業委託料、特殊寝台借上料について課税世帯にも対象を拡大するというが、費用負担はどれくらいかとの質疑に、布団乾燥事業はAランクからFランクまであり、Aランクは生活保護世帯及び所得税非課税世帯で負担なし、Bランクは所得税10万円未満の方が 100円の負担で、以下Cランク10万円以上30万円未満 300円、Dランク30万円以上60万円未満が 500円、Eランク60万円以上80万円未満が 800円
ランク付けの内容でございますが、本年の2月が新たな登録替えとなっておりますことから、平成2年のデータでちょっと古いわけでございますが申し上げますと、土木関係ではAランク1社、Bランク5社、Cランク12社、建築関係ではAランク2社、Bランク6社、Cランク5社、電気関係ではAランク1社、Bランク4社、Cランク3社というような状況になっております。
本会議での質問に対して黄色信号がついたという話があったが、一方で民間の東洋経済のデータを見ると富裕度では川越市はAランクになっている。この東洋経済の内容はご覧になっているのか。
これは、障害で車いすを使っている皆さんも含めて毎年何回かこの熊谷の車いすガイドというのを2回発行したのですか、これで熊谷の公共機関はCランクとか、Aランクとか、Bランクとかという形でランクづけをされておりました。
現行ランク制も大幅に緩んだやに見受けられる現況の中で、確かに業者によってはその努力の結果B,Cランクを乗り越えてAランクの仕事を受注する業者もあらわれている状況であります。ただ、私が申し上げるのは、厳しい指導の経過があって初めて自由経済の中での努力が最大限に発揮できることじゃないかと思います。時には目をつぶりながらも発注者としての責任、市当局としての指導的な役割。
二、工事請負契約及び検査状況について、「昭和六十三年度以降の検査ランクを比較対照した場合、Bランクは減少、Aランクはゼロとなっているが、どんな把握をし指導しているのか。」と質したところ、「ランクの低下につきましては、工程管理、現場管理、施工体制の採点が低下してきているような状況になっております。