和光市議会 2020-09-23 09月23日-06号
この入札参加資格が「資格者名簿における建築業種の資格審査が830点以上の者かつ、格付けはAランク以上の者」と定められた件については市といたしましては、公告後にその内容を把握したところでございます。
この入札参加資格が「資格者名簿における建築業種の資格審査が830点以上の者かつ、格付けはAランク以上の者」と定められた件については市といたしましては、公告後にその内容を把握したところでございます。
これは、入札参加資格について、Aランク、Bランク、Cランクで、お隣同士はいいよというふうに書かれているのだと思うのですけれども、この辺について、余り意味がないのではないかというふうに思いますので、その辺の改善ができないでしょうか。 また、丸投げの工事というのがちょっと若干目につくことがありまして、これをチェックしているのかどうかお願いをいたします。 次に、新庁舎についてです。
また、管路の工事本数とその内訳はという質疑については、令和2年度の工事本数は23本を予定しており、令和元年度の基準で分類すると、Aランクの工事が13本、Bランクの工事が2本、Cランクの工事が8本となっており、大口径の工事が多いため、Aランクの工事の割合が大きくなっているとのことであります。
予算を組む上においてAランクを何本出しているのか、Bランクを何本出すのか、Cランクを何本出すのか。 私は前にも話をしているんですけれども、余り長いやつは切り飛ばして、それでAからBに落とすとか、BからCに落とすとか、そして平準化を図ったらどうだと、これが市内業者育成の立場じゃないのかと、こういうことを私は言ったという経験があります。決算では言いました。
この本案件については、工事の規模や市内の経済効果の波及等を勘案しまして、二者による特定建設工事共同企業体といたしまして、その構成員の参加資格を建築のAランク、登録が市内本店といたしました。
初めに、1点目の2014年度の道路の路面性状調査の結果と、Dランクでの地域別の結果、2015年度から2019年度までの地域ごとの道路補修事業における実施状況についてでありますが、2014年度に実施した錦町土地区画整理事業区域内を除く幅員4メートル以上の市道路線、約115キロメートルの路面性状調査の結果につきましては、望ましい管理水準とされるAランクの割合が全体の43%、修繕することが望ましいとされる
初めに、1点目のAからDランク評価の状況及び最も緊急性が高いDランクの改修状況についてでありますが、平成26年度に実施しました路面性状調査の結果では、調査延長約115キロメートルのうち、「望ましい管理水準」とされるAランクの割合が全体の43%、「修繕することが望ましい」とされるBランクが33%、「修繕が必要」とされるCランクが18%、「早急に修繕が必要」とされるDランクが6%となっております。
幸手市のように、かつて20社、Aランク、Bランク、Cランクと分けますと20社ぐらい業者がいたと思うんですが、現在、幸手市に本店を置いて、会社の社長が幸手市に住んでいる幸手市の住民といったら、恐らく1、2社の話になっちゃうんじゃないかと思うんですね。建築を入れずにですよ、建設、土木建築。
2点目の、当初のランクなんですが、市内のAランク業者を指定しておりました。 以上でございます。 ○青木利幸議長 6番議員の質疑は終わりました。 以上で、質疑を終結いたします。 ----------------------------- △討論 ○青木利幸議長 次に、討論に付します。 〔「なし」と言う人あり〕 ○青木利幸議長 討論なしと認めます。
町ではこの空き家325件を空き家の危険度別に分類しており、危険な状態をAランク、やや危険な状態をBランク、空き家であるが、危険性がない状態をCランク、空き家であるが、個人や業者が適切に維持管理されている状態をその他に分類して情報管理しております。
この結果でございますが、異常をAランク、Bランク、Cランクとランクづけしまして評価しております。一番劣化の状況が著しいAランクにつきましては1箇所、Bランクが7箇所、Cランクが11箇所で、その他として何か物がくっついている状況であるとか、ふたの開閉がうまくいかないとか、そういったものが124箇所、残り1,461基になりますけれども、こちらは異常なしという点検結果でございました。
初めに、30年度に出された要望件数は22件で、その評価の内訳は、Aランクはなく、Bランクが14件、Cランクが6件、評価対象外が2件でした。 次に、30年度の施工件数は24件で、その内訳ですが、側溝整備が11件、道路改良が8件、舗装新設が5件でございます。
なお、入札方法といたしましては、建築・Aランクによる一般競争入札としておりました。 五月十一日、開札を行い、五月二十二日、落札した市内業者と工事請負契約の仮契約を締結いたしました。 六月二十九日、議会の議決をいただいた日をもって本契約を締結しました。その後、受注者から契約解除したい旨の申し出がありました。 八月三十日、受注者の契約不履行を理由として、市側から当該契約を解除いたしました。
入札に参加できる者の資格につきましては、契約締結の権限を有する者がいる本店、支店、営業所が越谷県土整備事務所管内にあり、土木工事に係る級別格付がAランクとするとともに、吉川市内の本店、支店、営業所を有する者は、土木工事に係る級別格付をAランク、またはBランクといたしました。 入札は、埼玉県電子入札共同システムにより7月9日に告示、8月7日に開札を行ったものでございます。
◎総務企画課長 草加市公共工事等発注審査委員会では、当該工事の内容や施工に必要な能力、技術力を考慮しつつ、地域経済の活性化、地元企業の保護、育成を図る観点から、市内業者の活用についても検討を行ったところ、草加市内に本店を有し、特定建設業の許可を持つ建築工事格付Aランクの業者で、過去10年度以内に1件当たり5,000万円以上の市発注建築工事の施工実績を有する建築工事事業者であることを入札参加条件とすることによりまして
また今回の入札は、総合評価が800点以上で、かつ入札参加者格付がAランクの業者となる制限付一般競争入札で実施しており、不自然だとは考えておりませんとの答弁がありました。 参考図書に記載されている防音パネルとは、どのようなものを使用する予定か。敷地内にある浄化槽の措置はどのようにされるのか。
特定JVの組み合わせでございますが、2者による特定JVの場合は、代表構成員の格付がAランクの者と、構成員は格付を問わず事業者登録している者の組み合わせになります。 3者による特定JVの場合は、代表構成員の格付がAランクの者と、構成員は格付がAランクまたはBランクの者1者と、BランクまたはCランクの者1者による組み合わせになります。 また、単体の場合は、格付がAランクの者といたしました。
入札に参加できる者の資格につきましては、契約締結の権限を有する者がいる本店、支店、営業所が、さいたま県土整備事務所管内及び、越谷県土整備事務所管内にあり、土木工事に係る級別格付がAランクとするとともに、吉川市内の本店、支店、営業所を有するものは土木工事に係る級別格付をBランクまでといたしました。
◎公共建築課長 入札の参加資格条件についてでございますが、公告日前日の平成29・30年度草加市建設工事入札参加資格者名簿に草加市内本店で事業登録し、1番目といたしまして、とび・土工工事または解体工事の格付がAランクまたはBランクの者を代表構成員とし、とび・土工工事または解体工事で登録する1者を構成員とする2者による特定JV、または2番目といたしまして、とび・土工工事または解体工事の格付けがAランクの
業者の公共事業の工事実績に応じてAランクからEランクに格付されておりますが、Aランクは工事実績が2億5,000万円以上で、上限はありません。もう少し分類を検討すべきではないかと思いますが、お考えをお伺いいたします。 また、物件ごとに条件があり、業者が入札できないと伺っております。特殊な工事は別としても、条件緩和できないかお伺いをいたします。 3つ目は、業者のエリアについてお伺いいたします。