鴻巣市議会 2019-03-14 03月14日-06号
〔齊藤隆志企画部副部長登壇〕 ◎齊藤隆志企画部副部長 大きな3、企画行政の(1)SIBについてのア、イについてお答えします。 初めに、アのSIBの仕組みと認識はについてですが、SIBとはソーシャル・インパクト・ボンドの略称でして、社会的課題の解決手法の一つとして民間資金を呼び込み、成果報酬型の事業を実施する新たな官民連携の取り組みです。
〔齊藤隆志企画部副部長登壇〕 ◎齊藤隆志企画部副部長 大きな3、企画行政の(1)SIBについてのア、イについてお答えします。 初めに、アのSIBの仕組みと認識はについてですが、SIBとはソーシャル・インパクト・ボンドの略称でして、社会的課題の解決手法の一つとして民間資金を呼び込み、成果報酬型の事業を実施する新たな官民連携の取り組みです。
〔齊藤隆志企画部副部長登壇〕 ◎齊藤隆志企画部副部長 大きな1、企画行政の(1)マイキープラットフォーム構想推進についてのアからエまで順次お答えいたします。
〔齊藤隆志企画部副部長登壇〕 ◎齊藤隆志企画部副部長 大きな1、企画行政の(1)から(3)まで順次お答えいたします。 初めに、(1)地区防災計画についてのアについてですが、大規模災害が発生した場合には、自助、共助及び公助それぞれの役割が効率よく行われることが災害対策を進める上で重要なことであると言われています。
〔齊藤隆志企画部副部長登壇〕 ◎齊藤隆志企画部副部長 1、企画行政の(1)自治体戦略2040構想研究会についてのアからエまで順次お答えします。
〔齊藤隆志企画部副部長登壇〕 ◎齊藤隆志企画部副部長 大きな1、企画行政の(1)地方創生に係る本市の取り組みについてのア、イについてお答えします。
〔齊藤隆志企画部副部長登壇〕 ◎齊藤隆志企画部副部長 大きな1、企画行政の(1)自主防災組織についてのアからウまで順次お答えします。 初めに、アの自主防災組織の現状と増加率は、についてですが、まず現状につきましては、平成30年10月1日現在、111組織が結成されており、市内における組織率は61.56%となっております。
〔齊藤隆志企画部副部長登壇〕 ◎齊藤隆志企画部副部長 大きな1、総務行政の(1)のイについては、企画部よりお答えいたします。
〔齊藤隆志企画部副部長登壇〕 ◎齊藤隆志企画部副部長 大きな2、企画行政の(1)避難所としての小中学校の体育館についてのアからエについて、順次お答えします。 初めに、アの災害時の施設使用の想定についてですが、本市におきましては水害を除く地震等の災害が発生した場合には、最初に指定避難所である19校の小学校を避難所として開設します。
〔齊藤隆志企画部副部長登壇〕 ◎齊藤隆志企画部副部長 大きな1、企画行政の(1)鴻巣市総合防災訓練についてのア、イについて順次お答えします。
〔齊藤藤隆志企画部副部長登壇〕 ◎齊藤隆志企画部副部長 大きな3、企画行政の(1)ふるさと納税の推進についてのアからオまで、順次お答えいたします。 初めに、アの現在までの対応状況についてですが、平成27年度にポータルサイトふるさとチョイスに掲載を開始し、またクレジット決済を可能にしたことで、ふるさと納税の受け付けを本格的に開始しました。
〔齊藤隆志企画部副部長登壇〕 ◎齊藤隆志企画部副部長 大きな2、都市整備行政、(1)のキ、公共施設の「どなたでもトイレ」の表示の拡大と水洗レバーの改善については、企画部からお答えします。 公共施設は、高齢者、妊婦、障がいをお持ちの方など、さまざまな方が利用されることから、誰もが快適に安心して利用できる施設づくりが必要です。
〔齊藤隆志企画部副部長登壇〕 ◎齊藤隆志企画部副部長 大きな2、企画行政の(1)成田空港連絡バスの利用状況についてのア、イについて順次お答えします。 初めに、アの現在の運行・利用状況についてですが、成田空港連絡バスにつきましては、昨年3月に国際十王交通株式会社から成田空港連絡バスの運行について、本市に乗り入れが可能かどうかの打診がございました。
〔齊藤隆志企画部副部長登壇〕 ◎齊藤隆志企画部副部長 大きな1、企画行政の(1)地方創生推進交付金の活用による新たな地域活性化についてのアからエまで順次お答えします。 初めに、アの地方創生推進交付金活用についての考えですが、本交付金は平成26年12月のまち・ひと・しごと創生法の施行に伴い、いわゆる地方創生の取り組みに対し、国の財政支援として平成28年度に創設されたものです。