和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
和光市駅の南側からも市の北側に広がる大きな黒煙が見られ、多くの市民がどこで火災が発生したのか、うちは大丈夫なのかと、心配される様子が見られました。以前は、和光市でも火災発生時に、防災行政無線で火災の発生と火元の住所を放送していたかと思うのですが、現在は行われておりません。
和光市駅の南側からも市の北側に広がる大きな黒煙が見られ、多くの市民がどこで火災が発生したのか、うちは大丈夫なのかと、心配される様子が見られました。以前は、和光市でも火災発生時に、防災行政無線で火災の発生と火元の住所を放送していたかと思うのですが、現在は行われておりません。
市内にある工場に関しましては、過去に廃タイヤの投入口から煙が逆流して黒煙が大量に発生してしまうことがあり、県の北部環境管理事務所が指導を行ってきた経緯があります。この件につきまして県に確認したところ、今年の1月に行った立入調査で、炉が改善されて黒煙が流出しないようになっているのが確認できたとのことでございます。
この火災は、産業廃棄物を敷地内で広範囲に山積みにした状態の火災であり、石油化学製品などが多く混じっていたため、多量の黒煙が発生した火災でありました。 消防の対応といたしましては、消防団と協力し、早期の火勢鎮圧に努めるとともに、黒煙が多量に発生したことで、付近住民などに対し注意喚起を行う消防広報を行いました。
近隣の住宅は、火災による黒煙で家の中も、そして何とたんすの中もすすだらけになってしまうほどだったということです。私は、地域住民の皆様の要望を受け、住民の皆様の困り事を町へ届け、またその他の大規模倉庫の火災等への備えについても調べていただきたく、我が公明党の宮崎勝参議院議員に連携をさせていただき、国会でも取り上げていただき、その後、大規模倉庫の調査にもつながりました。
○青木利幸議長 1番 矢作いづみ議員 ◆1番(矢作いづみ議員) 先日、荒幡地域の方から情報を寄せられたんですけれども、昨年の8月に火災があり、放水が始まるまでに15分、そして道路が狭隘なために30分が経過しても黒煙が上がっていたと聞いております。災害時など消防組合との連携が必要ですし、これを防災のまちづくりに生かしていくというためにも、しっかり連携体制を進めていただきたいと思っております。
日常的な騒音、振動、訓練時の黒煙など、市民生活にさまざまな影響があることを考慮し、少なくとも固定資産税相当額を交付するよう、引き続き国へ要求してください。 ふるさと納税では、新年度も2,000万円の収入を見込んでいます。一方で、狭山市民が他市へ納税することによる市税減少の影響額は約1億円にも上ります。
それで、このバーチャル防災訓練は、要は実際の火災現場と同じ、黒煙が渦巻く現場が、眼鏡をかけることによってそのバーチャル映像が映って、それを自分もしっかり体験したような、目の前でその情景が見えるというような体験VRということでございます。これは、先日、鴻巣市の防災訓練で実施をしましたところ、マンネリ化のコーナーとは比べ物にならないほどの大好評だったということでございます。
まず、平成28年4月8日、萱方地区内において焼却に伴う黒煙についての苦情が市に寄せられたため、すぐに現地確認を行い、焼却している方に苦情があった旨指導したところ、今後焼却の際には注意するとの回答がございました。
訓練内容につきましては、協定企業のご協力をいただき、体育館において黒煙渦巻く火災現場から避難を疑似体験することができるVR体験コーナーを新たに設けたところ、市民約100人の方が体験され、大変好評をいただいたようです。このVRを導入した鴻巣市の防災訓練につきましては、全国紙にも掲載され、大変注目されたところです。
それで、市民の方から、鎮火までに12日間もかかりまして、鎮圧までも6日間、飯能市からもこの火災の黒煙が見えたというふうなことを聞いておりますけれども、大変長い期間燃え続けていた、くすぶり続けていたということで、非常に地域の方は不安だったわけです。爆発もありました。市民の方から、情報提供が少なかったんじゃないかということでお電話もいただきましたけれども、市はどのような対応をされたのでしょうか。
この黒煙からそういったものが排出していくわけでありますけれども、塗料とか接着剤等加工製品の保管が多かったと思われますけれども、こういった黒煙による住民への影響として、そういったプラスチック類の樹脂についての黒煙だったわけでありますけれども、その辺についての住民への健康に対しては、どのように担当課は把握されているか、お尋ねいたします。 ○議長(菊地浩二君) 環境課長。
過去にも取り上げ、また、基地対策特別委員会でも、北関東防衛局、入間基地への要望活動でも言及してきた消火訓練の黒煙問題を改めて伺います。 この問題の一般質問での経過を申し上げると、狭山市議会議事録で見ますと、2003年の私の質問時に黒煙問題を提起したのが最初だと思います。その当時の消防長は、基地として環境適応型燃料を予算化するとの答弁でした。その後、2006年の6月の議会で再確認しました。
初めに、基地があることによる課題と、市民生活に対する影響についてでありますが、まず、影響という点では、航空機等の実務運用、飛行訓練を初めとした各種訓練に伴う離着陸やエンジンテストによる騒音や振動、消火訓練の際の黒煙の発生のほか、いつ起こるかわからない航空機事故の懸念や騒音など、日常生活を送る上で発生するさまざまな影響のほか、広大な面積であることから、基地による市街地や近隣市との分断、さらには航空法による
平成7年の阪神淡路大震災の後の3月議会で、神戸市の黒煙に包まれた市街地を見て、新庁舎の建設地はNHK跡地に推進すると当時の峯岸浩治特別委員会の委員長が報告され、反対討論もなく拍手が起きたと記録にあります。 想定される地震や洪水の被害については、当時よりさらに拡大される被害が分析されております。
廃食油を活用したバイオディーゼル燃料の精製は、廃食油の再利用と、CO2を増加させない化石燃料の節約効果、酸性雨のもとになる物質や黒煙が少ないなど環境に優しい取り組みであります。平成26年度における10ヶ月間でのバイオディーゼル燃料の精製量は約6,000リットルで、中学校給食センター及びフラワーセンターのボイラーに利用しております。
新市庁舎建設では、高度で高価な技術の免震構造等を加味した耐震性のすぐれた庁舎を建設しても、いざ災害のときには、庁舎周辺の道路網は分断され、周辺家屋の火災による黒煙に包まれた庁舎で、果たして防災拠点としての機能を十分に発揮できるのでしょうか。 現庁舎周辺は、軟弱地盤の上に、木造住宅の密集地が多く、道路も狭く、通行量は多い。
高価な技術の免震構造等を加味した耐震性のすぐれた庁舎を建設しても、いざ災害時には市庁舎周辺の道路網は分断され、周辺家屋の火災による黒煙に包まれた庁舎で、果たして防災拠点としての機能を十分発揮できるのか。誰が考えても無理であるということは明白であります。
なお、この車両が火災現場に向かう際でございますが、国道4号線を走行中に、車両の責任者が大量の黒煙が上昇している状況を確認しております。 以上でございます。 ○山崎進 議長 松本浩一議員。 ◆4番(松本浩一議員) まず最初に備後分署と、それはそうですね、一番近いのは備後分署ですから。
幾ら免震構造を加味した耐震性のある庁舎を建設したとしても、庁舎周辺の道路網が分断され、周辺家屋の火災による黒煙に包まれた庁舎で、果たして防災拠点としての機能を十分に発揮することができるのか、大いに疑問を感じるところであります。 その点、SKIPシティ周辺は道路も拡幅し、住宅も密集しておりません。
さらに、軽油と比べ、排ガス中の硫黄酸化物がほとんど出ず、黒煙も3分の1以下に減るなどと環境負荷も少なく、また、燃費も変わらないということであります。本市で所有するディーゼル車の燃料として使用したらよいのではないかと思います。 本市の世帯数は4万3,927世帯であります。廃食用油も大変排出していると思います。本市所有のディーゼル車は何台か。また、軽油の年間使用料はどの程度か。