富士見市議会 2024-06-18 06月18日-05号
鶴瀬地域となりますと、鶴瀬西分館につきましては外から本の返却が可能ですので、24時間いつでも返却が可能でございますので、そちらのほうのご利用をしていただきたいというふうに思っております。 ○副議長(深瀬優子) 佐野議員。 ◆3番(佐野正幸) 西分館は確かにあるのですけれども、駅からは近いとは言えないので、その辺はご検討いただければと思います。 続きまして、大きな項目の5、環境施策についてです。
鶴瀬地域となりますと、鶴瀬西分館につきましては外から本の返却が可能ですので、24時間いつでも返却が可能でございますので、そちらのほうのご利用をしていただきたいというふうに思っております。 ○副議長(深瀬優子) 佐野議員。 ◆3番(佐野正幸) 西分館は確かにあるのですけれども、駅からは近いとは言えないので、その辺はご検討いただければと思います。 続きまして、大きな項目の5、環境施策についてです。
◎教育部長(磯谷雅之) 芝生の校庭の利用についてというところでございますけれども、今も、例えば図書館の西分館、鶴瀬西分館の事業では、芝生の上のおはなしかいを行っていることですとか、まちづくり協議会によるつるせ台まつりにおいて、フリーマーケットを芝生の上で開催している。そういったものに使われているというような実態がございます。
次に、公共施設への創エネ、省エネ設備の導入では、南畑ふれあいプラザ、中央図書館及び鶴瀬西分館の照明をLED化するとともに、水谷小学校校舎増築事業ではZEB化に向けた工事の施工を行ってまいります。
次に、公共施設への創エネ・省エネ設備の導入では、南畑ふれあいプラザ、中央図書館及び鶴瀬西分館の照明をLED化するとともに、水谷小学校校舎増築事業ではZEB化に向けた工事の施工を行ってまいります。 また、ゼロカーボンシティ宣言を市内外に周知するため、庁舎正面玄関脇に宣言に係る懸垂幕を掲示するとともに、各課窓口にミニのぼり旗を設置してまいります。
また、公共施設への創エネ、省エネ設備の導入に当たりましては、南畑ふれあいプラザ、中央図書館及び鶴瀬西分館の照明をLED化してまいります。あわせまして、水谷小学校校舎増築事業では、ZEB化に向けた工事の施工を行ってまいります。 ○議長(斉藤隆浩) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(落合慎二) よろしくお願いいたします。土地利用の関係で、水谷柳瀬川ゾーンのご質問いただきました。
取組としましては、大御庵の杜に係る山林調査業務委託等や水谷柳瀬川地域に係る調整池周辺整備検討業務委託など、DX(デジタル・トランスフォーメーション)計画に基づく取組といたしましては、基幹系情報システム更新委託や受付窓口での申請書作成支援システムの導入、クレジットカード決済への拡充費用など、富士見ゼロカーボンシティの実現に向けた取組といたしましては、廃食用油の回収や南畑ふれあいプラザ、中央図書館、鶴瀬西分館
教育部が所管する施設の公民館や資料館、図書館の洋式トイレにおける洗浄機能つき便座の設置状況につきましては、鶴瀬、南畑、水谷東公民館のほか、中央図書館、図書館鶴瀬西分館の設置率は100%でございます。一方で、水谷公民館や水子貝塚資料館及び難波田城資料館のトイレにつきましては、洋式トイレの洗浄機能つき便座は一部のみの設置となってございます。
◎教育部長(磯谷雅之) 議案第102号、富士見市立図書館鶴瀬西分館の指定管理者公募に当たっての周知の仕方というところでございますが、広報9月号及び市ホームページにて周知を図ったところでございます。 ○議長(斉藤隆浩) 政策財務部長。
富士見市立図書館鶴瀬西分館の指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、この案を提出いたします。 ○議長(斉藤隆浩) 担当部長から内容説明を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(磯谷雅之) よろしくお願いします。 議案第102号 公の施設の指定管理者の指定についてご説明申し上げます。 指定管理の対象となる施設は、富士見市立図書館鶴瀬西分館でございます。
また、鶴瀬西分館においては、近隣の小学校との連携により全校児童の利用カード登録を完了した実績もございます。今後につきましては、引き続きセカンドブック事業の推進とともに、保有率の低い学年についても学校や指定管理者と連携を図り、学校活動やイベント開催における利用カード登録の働きかけを実施してまいります。
続きまして、議員ご質問の大きな2点目の(1)、つるせ台小学校、市立図書館、鶴瀬西分館のPFI事業について、2023年で契約が終わることから、検証し、直営で行うべきと考えるが、市の見解を伺うについてお答えいたします。
例えば市立図書館鶴瀬西分館には、図書館内に会議のスペースがございます。中央図書館のように会議室や部屋の貸出し対応はされていないとのことでした。確かに建物の造りが中央図書館と異なり、図書館のスペースの中に入らないと、この会議スペースには行けないなどの課題がございますが、地域の会議によっては使われているとのことでございました。
新型コロナウイルス感染症への対応として、中央館、ふじみ野分館、鶴瀬西分館では、4月、5月は緊急事態宣言時には完全休館し、一部緩和期間には予約資料受け取りサービスのみの実施とさせていただいておりました。その間、利用者の方々には大変ご不便をおかけしておりました。
ほかにも、マスク回収ボックスの設置や鶴瀬西分館への消毒器の設置、公民館等への消毒器の設置予定について質疑があり、それぞれの対応について答弁がなされたということでございました。
生涯学習課の図書館運営事業につきましては、未就学児用絵本等の蔵書を充実させるほか、市立図書館鶴瀬西分館に書籍消毒器を設置し、新型コロナウイルス感染症の感染予防を図るものでございます。
次に、今回選定されたTRC・キラリ財団グループ結成の経緯について質疑があり、キラリ財団で舞台監督をやられている方の事業に鶴瀬西分館で働いていらっしゃる職員の方が参加したことがきっかけだった。平成29年度からだが、そこからいろいろなかかわりを通して交流が深まったと答弁がありました。
小学生は、未就学児に比べ、自分の意思で本を選び、読書をする力がつくようになることから、現在、ふじみ野分館、鶴瀬西分館におきましては、新小学1年生に対して学校を通して利用カードの登録を進め、本に親しむ機会の充実に努めているところでございます。今後は、さらに中央館も含め全館で新小学1年生の利用登録を進め、その機会を捉えて本をプレゼントすることを検討してまいりたいと考えております。
富士見市にはもう一点、鶴瀬西分館もあると思うのですが、その点で、コラボレーションというのですか、そういう点はどのようなお考えがあるのか。 そしてもう一点、今後の考え方としては、指定管理ですれば、図書館は同じところが指定管理というのも考えられるのではないかと思うのですが、そのような考えについてお伺いさせていただきます。 ○議長(篠田剛) 教育部長。
図書館の本を借りる場合、中央図書館やふじみ野、鶴瀬西分館で直接手続を行うことが一般的です。ほかにも、市内公共施設で予約図書を受け取ることもできるサービスもあります。私は、図書館にある本が多くの方に利用され、市内で流通していることが望ましいと考えています。
市立つるせ台小学校、市立図書館鶴瀬西分館及び市立つるせ台放課後児童クラブ整備並びに維持管理運営事業につきましては、事業コストの削減を初め財政負担の平準化やサービス水準の向上などの効果が見込まれることから、県内の学校建設で初めてPFI方式を導入し、実施したものでございます。