301件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鴻巣市議会 2020-09-24 09月24日-07号

8点目、鴻巣行田北本環境資源組合として進めた新ごみ処理施設建設は、市民の声に耳を傾けることなく、文書の書き直しまで行って進めた事業白紙になりました。今後懸念されるのがコウノトリの里づくり事業と道の駅プロジェクトです。市民の声に真摯に耳を傾ける姿勢こそ必要です。  9点目、難病手当5,000円から1,000円に減額されたままです。

鴻巣市議会 2020-09-15 09月15日-04号

残るは北本市ということになりますが、鴻巣行田北本環境資源組合整備計画の中にいた北本市は、鴻巣市との協議が大変難しいと考えていると思います。さき議会答弁の中で、北本市と勉強会からスタートすると言っていましたので、今後見守っていくこととなります。  今、活用している中部環境焼却炉彩北広域清掃組合焼却炉も、耐用年数から考えれば、待ったなしの状況と思います。

行田市議会 2020-09-07 09月07日-04号

そして、平成26年4月1日に鴻巣行田北本ごみ広域化を目指し、鴻巣行田北本環境資源組合を設立し、令和6年の施設稼働を目指しました。しかし、この事業は3市による全体事業費を抑える前向きな協議もできず、行田市民に大きな負担、損失をもたらし、決して行田市民のためにならないという理由等で3市による基本合意に一致を見出すことができなくなり、3市のごみ処理建設白紙となりました。 

鳩山町議会 2020-08-24 09月01日-01号

提出された議案は、埼玉市町村総合事務組合規約の一部変更について、内容は鴻巣行田北本環境資源組合彩北広域清掃組合に改めること。令和年度坂戸地区衛生組合一般会計歳入歳出決算認定について、歳入2億6,516万2,387円、歳出2億3,752万506円で鳩山町の負担は2,524万1,000円でした。2議案とも、慎重審議の結果、可決、認定されました。 以上、報告とさせていただきます。

北本市議会 2020-06-24 06月24日-06号

ア、鴻巣行田北本環境資源組合解散に伴う本市の対応について。 鴻巣行田北本環境資源組合は、平成25年5月7日に、ごみ処理広域化の推進に関する基本合意書鴻巣市、行田市、北本市の3市で締結し、平成26年4月1日、組合を設立して、今日に至っておりました。この間、組合は新施設建設等検討委員会等を設置して、種々の検討を行いました。

北本市議会 2020-06-23 06月23日-05号

要旨1、鴻巣行田北本環境資源組合解散後、市民への周知は図られたのか、市長にお伺いをいたします。 コロナ騒ぎになってしまいまして、本当に行田で何とかという話のこの環境問題でしたけれども、全く頓挫してしまいまして、何が何だか誰も知らない間に事が進んでおりますが、解散後の北本市はどのように動いてきたのか、市長からお伺いをしたいと思います。よろしくお願いいたします。 

鴻巣市議会 2020-06-22 06月22日-06号

次に、(2)についてですが、鴻巣行田北本環境資源組合により進められていた新ごみ処理施設建設事業建設予定地は、さき組合が総合的に最も適合している新施設建設候補地として選定したもので、さらにこの郷地安養寺予定地では、地元住民の皆様に新ごみ処理施設建設について合意していただき、ご理解、ご協力をいただきながら建設事業が進められてきた経過があります。

北本市議会 2020-06-22 06月22日-04号

昨年末、鴻巣行田北本環境資源組合の新ごみ処理施設建設計画白紙撤回されたことにより、新たなごみ処理施設計画策定が喫緊の課題となっております。ごみ処理施設には、通常、計画から竣工まで10年程度はかかると言われている中、早急に計画着手をしなければ、桶川市のように、ごみ処理に高額な委託費を支払うことにもなりかねません。 

鴻巣市議会 2020-06-19 06月19日-05号

鴻巣行田北本環境資源組合は、本年3月、各自治体の議会白紙解散議案可決し、それを受け3月23日、鴻巣行田北本環境資源組合白紙解散可決して、解散が正式に決まりました。その後、本市のごみ行政について執行部は、一部事務組合方式で行いたい、建設箇所はこれまでの郷地安養寺地区にしたい旨を議会の場で述べております。

鴻巣市議会 2020-06-16 06月16日-03号

昨年12月13日に原口市長から突然、鴻巣行田北本環境資源組合の新ごみ処理施設整備事業白紙解消にすることが正副管理者会議によって決定されたと報告がありました。鴻巣市議会にも環境資源組合議員に対しても相談がないままの決定と認識をしています。これまで多くの関係者協力を受けながら進めてきた事業であり、結果についての検証が必要と考えています。

三芳町議会 2020-06-16 06月16日-議案説明・質疑-01号

初めに、報告第3号 専決処分事項報告については、鴻巣行田北本環境資源組合名称変更に伴い、埼玉市町村総合事務組合規約変更することについて協議の必要があるため、地方自治法第290条の規定により本規約変更したく、地方自治法第108条第1項及び町長の専決処分事項を指定する件第5項の規定により専決処分としたので、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものです。  

草加市議会 2020-06-15 令和 2年  6月 総務文教委員会−06月15日-02号

この議案は、埼玉市町村総合事務組合を組織する一部事務組合のうち、鴻巣行田北本環境資源組合名称変更し、彩北広域清掃組合とするため、埼玉市町村総合事務組合規約変更するものでございます。  施行期日でございますが、埼玉県知事の許可があった日から施行しまして、令和2年4月1日から適用とするものでございます。  以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。  

寄居町議会 2020-06-12 06月12日-04号

令和2年4月1日から鴻巣行田北本環境資源組合名称変更したことに伴い、埼玉市町村総合事務組合規約変更することについて協議したいため、この案を提出するものであります。 よろしくご審議の上、ご協賛賜りますようお願い申し上げまして、提案理由といたします。 ○峯岸克明議長 お諮りいたします。本案は、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。