鴻巣市議会 2021-03-22 03月22日-08号
もう一路線は、中山道の鴻巣宿おおとり公園とホームベーカリーキタオカの間にあるエルミこうのすに向かう宮本通線になりますとの答弁がありました。
もう一路線は、中山道の鴻巣宿おおとり公園とホームベーカリーキタオカの間にあるエルミこうのすに向かう宮本通線になりますとの答弁がありました。
また、道路や公園といった公共施設工事につきましても、昨年度、工事が完了し、道路拡幅部分や鴻巣宿おおとり公園の供用を開始しております。 駅通り地区における公園面積について、組合の事業計画上の面積と登記面積に差異があることは承知をしておりますが、事業計画の変更事項は組合の総会で決定されたことであり、組合員の総意と受け止めております。
また、鴻巣宿おおとり公園は、平成26年8月の都市計画決定の変更により約1,850平方メートルの街区公園として位置づけられて以降、鴻巣駅東口駅通り地区再開発事業において、現在まで事業計画上の面積として使用されております。
ご質問のア、公園の魅力発信の取組についてでございますが、上谷総合公園、せせらぎ公園、荒川パノラマ公園、鴻巣宿おおとり公園は、水遊びができる親水施設を有する公園で、例年子どもたちの遊び場としてにぎわいを見せており、親水施設の稼働の際は、多くの方に利用していただけるよう、利用期間、清掃等による休止日など、稼働状況が分かるようホームページに掲載しております。
はじめに、オリンピック聖火リレー事業についてでございますが、聖火は3月25日に福島県をスタートし、その後、日本全国を巡り、本市の通過は7月8日で、鴻巣宿おおとり公園からベルク北本東間店までの約2キロメートルの区間を12人の聖火ランナーでつなぐ予定でございます。
鴻巣宿おおとり公園イルミネーション点灯。おおとり公園において、鴻巣ロータリークラブから寄贈いただいたLEDライトによる色鮮やかなイルミネーションが点灯しています。点灯は3月末までを予定しています。 市街地整備課、広田中央特定土地区画整理事業。事業計画について、過年度の事業実績の反映と残事業の見直しを行い、資金計画の変更及び施行期間を5か年延伸し、事業期間を令和8年3月31日までとしました。
また、道路や公園といった公共施設工事につきましても昨年度工事が完了し、道路拡幅部分や鴻巣宿おおとり公園の供用を開始しております。 土地の測量につきましては、平成26年度に再開発組合が行いました測量・建物等現況調査業務委託の中で個々の従前土地面積が確定し、その後の権利変換計画に反映されました。
初めに、(1)のアでございますが、鴻巣駅東口駅通り地区市街地再開発事業で昨年度整備した鴻巣宿おおとり公園は、本年3月25日に都市公園として供用開始され、現下の新型コロナウイルス感染症による、いわゆる3密回避が叫ばれる中、中心市街地における貴重な憩いの場として市民の皆様に広く親しまれております。
次に、鴻巣駅東口駅通り地区市街地再開発事業について、鴻巣宿おおとり公園の整備が今年の3月25日に完了となった。完成前のイメージと実際に完成したものでは異なると思う。公園について、何か意見を聞いているかとの質疑があり、日陰が少ないという話を聞いています。
ア、鴻巣駅東口駅通り地区再開発事業として進めた街区公園(鴻巣宿おおとり公園)面積の登記面積と事業計画面積との差異について。駅入り口交差点の鴻巣宿おおとり公園は、登記面積1,822平米です。事業計画では、約1,850平米で決定しています。約27平米の差は、軽微ではありませんので、都市開発法第38条に沿って、事業計画の変更のため公告縦覧が必要でしたが、その手続のないまま事業を完了しています。
次に、大きな3番、都市建設行政、(1)鴻巣宿おおとり公園についてお聞きします。ア、公園内にある噴水の出る場所に日よけの屋根をつける計画はについてお聞きします。公園内にある噴水の出る場所は、今年の猛暑で、小さな子どもから高校生まで大変人気のある場所です。そこを通るたびに子どもたちの歓声が聞こえ、心が和みます。しかし、保護者の方から、見守っている親は暑くて大変です。
鴻巣宿おおとり公園の供用開始。3月25日、水曜日、本町1丁目所在の鴻巣宿おおとり公園の供用を開始しました。この公園は、お祭りやイベント時に活用できるほか、災害時の一時集合場所となります。
特に今回、3月30日にオープンセレモニーが行われる予定だった、いわゆる鴻巣宿おおとり公園なども含まれる、私は今回の事業ではなかったかというふうに受けとめていますが、平成24年度以降、なぜやらなかったのか、その理由についてお伺いをしておきます。 ○金子雄一議長 都市建設部長。 ◎大塚泰史都市建設部長 議案第11号の再質問についてお答えいたします。
なお、公園の名称については、公募を行い、68人の皆さんから132点の応募を頂きましたが、最終的に「鴻巣宿おおとり公園」に決定しました。 道路課、上尾道路Ⅱ期区間の事業進捗。12月に国道17号から県道東松山鴻巣線間において、国土交通省関東地方整備局大宮国道事務所が、国・県道との交差予定箇所など市内5か所の現地測量を行いました。
また、整備コンセプトを「よみがえる鴻巣宿~花と農と健康を楽しむ人の活動拠点~」に設定するとともに、平日でも集客力を備える道の駅とすべく、女性とファミリーを集客の中心に据えたところです。 今年度につきましては、この基本計画をもとに、ハード、ソフトの両面から、より具体的な検討を進めております。
人形のまち鴻巣宿まち歩き。まち歩きを通じて本市の景観資源である歴史や文化を知ってもらうため、11月19日火曜日、中山道周辺の社寺や市産業観光館ひなの里などの施設めぐりを行い、人形のまち鴻巣宿まち歩きを実施し、市内外から33人の方に参加いただきました。 道路課、上尾道路建設促進期成同盟会。
本市を通るルートは、来年2020年7月9日木曜日の第5区間、鴻巣市から北本市までの旧中山道、鴻巣宿の街並みとなっております。今後、実施に向けて、関係機関や周辺施設と協議を進めてまいります。 また、聖火リレーでは、ランナーとして、またスタッフとして、多くの市民の皆様に御参加をいただきたいと考えております。
また、中山道沿いにつきましては、かつては松並木があって、さらには鴻巣宿ということなんですけれども、三軒茶屋、立場が中山道に2か所あるというのは、県内でここしかなかったのだろうと思います。そういうことも含めて、シティプロモーションという発想も含めて、検討していきたいと思いました。 それでは、続きまして、件名4、要旨2についてお答え申し上げます。
また、江戸時代、中山道の宿場町である鴻巣宿として発展してきました。400年近く続くひな人形のまちであり、赤物製作技術も300年以上の歴史を持つ国指定重要無形民俗文化財に指定されています。本市は、昭和29年7月1日に北足立郡の鴻巣町、箕田村、田間宮村、馬室村、北埼玉郡笠原村の1町4村が合併し、鴻巣町となり、同年9月30日に北足立郡常光村を編入し、市制施行により鴻巣市となりました。
基本計画を策定する中で、道の駅基本計画策定懇話会を設置し、市内の経済団体や関係団体、近隣自治会の方々のご意見を伺う中、本市の立地や特産品などを踏まえ、基本計画の整備コンセプトとして、「よみがえる鴻巣宿~花と農と健康を楽しむ人の活動拠点~」を定める予定です。