戸田市議会 2016-11-22 平成28年12月定例会(第5回)-11月22日-01号
目2後期高齢者関係事務費拠出金につきましても同様に、決定通知により不用額を減額補正するものでございます。次に、款4前期高齢者納付金等、項1、目1前期高齢者納付金につきましては、前々年度の精算相当分により、社会保険診療報酬支払基金の通知による概算決定額が予算額を下回ったため、減額補正するものでございます。
目2後期高齢者関係事務費拠出金につきましても同様に、決定通知により不用額を減額補正するものでございます。次に、款4前期高齢者納付金等、項1、目1前期高齢者納付金につきましては、前々年度の精算相当分により、社会保険診療報酬支払基金の通知による概算決定額が予算額を下回ったため、減額補正するものでございます。
当然、これから社会保障関係の支出がふえて、また税収のほうも減ってくるのではないかという状況でございますので、そういうのを見まして、登壇で申し上げましたとおり、介護であるとか、高齢者関係の支出がふえるのに対しましてはやはり健康でいていただくということが非常に大事だというふうに考えていますので、健康寿命を伸ばすような施策についても重点的に市としても予算をつけて取り組んでいくというようなことは考えてございます
3款後期高齢者支援金等、1項1目後期高齢者支援金等及び2目後期高齢者関係事務費拠出金については、平成28年度の額の確定に伴い、それぞれ補正するものであります。 4款前期高齢者納付金等及び6款介護納付金は、平成28年度の額の確定に伴い補正をするものであります。 50ページをお願いいたします。
本市では、毎年5月に各地区の民生委員の皆様にお願いし、市内在住の65歳以上の高齢者宅を訪問し、独居高齢者や高齢者のみの世帯、また支援が必要な高齢者等を把握することを目的とした高齢者関係調査を実施しております。今年度の調査結果は、調査対象者1万4,974人中、独居高齢者の方は1,589人でした。平成18年における同調査では768人で、ここ10年間で約2倍となっております。
3款後期高齢者支援金等1項1目後期高齢者支援金等及び2目後期高齢者関係事務費拠出金については、平成28年度の額の確定に伴いそれぞれ補正するものであります。 4款前期高齢者納付金等及び6款介護納付金は、平成28年度の額の確定に伴い補正するものであります。 50ページをお願いいたします。
高齢者関係と子育て関係を切り離して、新たに子どもあんしん部を設置した理由とメリットについて伺います。 2点目、企画部の分掌事務を総務部への移管について伺います。 現在は企画部で、人権に関すること、男女共同参画に関すること、国内・国外交流に関すること、文化行政に関することの分掌事務を行っていますが、総務部へ移管するメリットと今まで企画部での分掌事務に不都合を来していたのか伺います。
今後も高齢者関係団体等の会合等の機会を捉えまして、岩槻警察署と連携をとりながら、交通安全教育を実施していきたいと考えております」との答弁がありました。 以上、申し上げてまいりました審査の経過を踏まえ、本委員会に付託されました、分割付託事項を含む議案4件について採決したところ、全ての議案について総員をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
単身高齢者のペットの引き取り等に関する相談は、現在のところ多くはございませんが、議員御提案の動物担当部署と高齢者関係部署が地域の高齢者のペットに関する問題が深刻化する前に情報を共有化することは、問題の解決に有効であると考えております。
普及啓発関係、特定健康診査共同広報事業、葬祭費、出産育児一時金の予算計上の根拠についての質問、特定診療、データヘルス計画、人間ドック、国保運営協議会、滞納関係、前期高齢者関係、短期保険証関係、レセプト関係といった質問が、総計29の質問があり、担当課長より答弁をいただき、質疑を終了いたしました。討論はありませんでした。 4、決定及びその理由。
このほか、高齢者関係の施設として有料老人ホームが2カ所、サービスつき高齢者向け住宅が3カ所あり、合計で27施設が町内にございます。
3款1項1目後期高齢者支援金の2,050万円と2目後期高齢者関係事務費拠出金1万1,000円の減額、及び次の10ページになりますが、4款1項1目前期高齢者納付金29万4,000円と2目前期高齢者関係事務費拠出金8,000円の減額、さらにその下の段になりますが、6款1項1目介護納付金2,128万円の減額は、それぞれ社会保険診療報酬支払基金に支払うもので、確定見込みに伴い減額したいとするものでございます
◆3番(澤田巌議員) 高齢者関係に関して難題は非常にたくさんあります。第五次毛呂山町総合振興計画の一つにある健やかで安心に暮らせる町づくりにご期待申し上げます。 私の質問は以上です。 ○堀江快治議長 この際、午後1時15分まで休憩といたします。
大変そういう意味では財政状況も変わってくるのだと思いますが、この点について、特に高齢化問題を考えたときに、高齢者関係はどうなるのか。皆さんに聞けばいいのでしょうけれども、時間の都合がありますので、税務課長と高齢者支援課長に、10年後どのような問題が起きて、町がどうなるのかちょっと、わかる範囲で説明いただけませんでしょうか。 ○堀江快治議長 大澤税務課長。
続きまして、28ページの後期高齢者関係事務費拠出金は、1万4,000円を計上し、新たに病床転換助成関係事務費拠出金として2,000円を計上いたしました。 次に、29ページの前期高齢者納付金につきましては、前期高齢者に対する負担調整額で、10万8,000円でございます。 次の老人保健拠出金につきましては、過年度精算分で、前年度と同額を計上いたしました。
次に、27ページの款3後期高齢者支援金等、項1、目1後期高齢者支援金及び目2後期高齢者関係事務費拠出金につきましては、後期高齢者医療制度に対する保険者としての支援金の費用でございます。款4前期高齢者納付金等、項1、目1前期高齢者納付金及び28ページの目2前期高齢者関係事務費拠出金につきましては、各保険者が前期高齢者、65歳から74歳の加入者数に応じて負担する費用でございます。
上から2行目、1項1目後期高齢者支援金は13億8,504万1,000円の計上で、前年度と比較し6,029万6,000円の減額、また2目後期高齢者関係事務費拠出金は9万2,000円の計上となっております。支援金減額の主な理由といたしましては、被保険者の減少によるものでございます。 325ページをお願いします。
2目前期高齢者関係事務費拠出金は、医療事務を円滑に行うため、前期高齢者納付金に関する事務経費を拠出するものでございます。 5款1項老人保健拠出金、1目老人保健医療費拠出金及び2目老人保健事務費拠出金は、旧老人保健制度における老人医療費とその審査支払いに係る事務経費の精算分の拠出によるものでございます。
次に、76ページの款3後期高齢者支援金等、項1、目1後期高齢者支援金及び目2後期高齢者関係事務費拠出金につきましては、社会保険診療報酬支払基金の決定通知により決定額が当初予算額を下回ったため減額補正するものでございます。77ページの款4前期高齢者納付金等、項1、目1前期高齢者納付金及び目2前期高齢者関係事務費拠出金につきましても同様に、決定通知により不用額を減額するものでございます。
上の表の後期高齢者支援事業の10億4,580万円及び後期高齢者関係事務費拠出事業の8万円につきましては、社会保険診療報酬支払基金から示された試算に基づき算定し、計上したものでございます。 また、中ほどの表の前期高齢者納付事業の46万円及び前期高齢者関係事務費拠出事業の8万1,000円につきましても、社会保険診療報酬支払基金から示された試算に基づき算定し、計上したものでございます。
ただし、これは10月になりますけれども、国保、それと後期高齢者関係の、これは厚労省の保健局からの通知なんですけれども、その中で、高齢者への配慮として、申請とか届け出、その際の負担が過重にならないように、高齢者の方、個人番号がわからないとかいう方も多々出てくるであろうといった中で、そうした方については、申請書等へ個人番号の記載が難しい場合も考えられると。