所沢市議会 2022-12-19 12月19日-05号
現在、高齢者支援事業で多くのメニューが用意され、担当部は多忙かと思いますが、そのような中、今年度から高齢者大学も変化したと聞いております。そこで、部長にお尋ねいたします。主な高齢者に対する生きがいづくりや健康づくりを実施している事業名について確認します。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 前田福祉部長 ◎前田福祉部長 お答えいたします。
現在、高齢者支援事業で多くのメニューが用意され、担当部は多忙かと思いますが、そのような中、今年度から高齢者大学も変化したと聞いております。そこで、部長にお尋ねいたします。主な高齢者に対する生きがいづくりや健康づくりを実施している事業名について確認します。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 前田福祉部長 ◎前田福祉部長 お答えいたします。
防災に関する出前講座を主に受講している団体につきましては、民生委員や自治会の役員、高齢者大学などでございます。 なお、受講時間につきましては、危機管理室では時間外での出前講座も相談に応じているところですが、団体からの希望受講時間が平日の昼間に多い状況となっております。 以上でございます。
次に、地域で活躍する人材の育成につきましては、高齢者大学をはじめ、地域福祉サポーター、認知症サポーターなどの育成や、実践に結びついていない潜在的な人材の発掘、また、人材情報のストックと活用、コーディネート機能の強化に取り組んでおります。
私も見ていますけれども、もう来た方に関しては部署を問わずやっているところもありますし、時間を問わずこうだったのですねといって、やりますよとやっているところもあるし、市がいわゆる人数が足りない、ほかの業務もあるというのであれば、例えばほかの学校は大学なんかあるところは学生とかやっていますけれども、例えば久喜だったら、これはアイデアだのですけれども、生涯学習のまちでいろんな方、例えば市民大学だとか、高齢者大学
設計の内容といたしましては、5階を本市の生涯学習の活動拠点とするため、旧議場を市民大学や高齢者大学の学習ホールとするほか、生涯学習団体の事務室や会議室を整備してまいりたいと考えております。また、2階の一部及び3階には教育委員会事務局を移転し、執務を行うことができるよう間仕切りの撤去や照明、コンセント設備などの改修を行ってまいりたいと考えております。
05老人生きがい対策費、7節報償費から18節の負担金補助及び交付金までの合計3,169万4,000円の減でございますが、先ほど御説明いたしました要援護高齢者調査と同様に、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、高齢者大学、高齢者囲碁・将棋大会、高齢者演芸大会、地区敬老会が中止となったことに伴い、それぞれ減額をお願いするものでございます。
それから、動画の活用のところなのですが、ご答弁で例示された高齢者大学の方へのメッセージとか、児童の手遊びとか、今回の趣旨そういうことではなく、説明会として開催等をされていて、学校統廃合とか例示しましたけれども、そういうところに参加できない人向けに配信をしてはどうかということです。
高齢者大学などの事業や地域で実施する防災訓練など、様々な機会を捉えて周知していくとともに、広報さかどやホームページなども活用し、引き続き周知啓発を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。 1番・中村拡史議員。
一度アンケートを取って、こういうサロンをやってもらいたいとか、こういうふうにやってもらいたいなというのを高齢者大学等、たくさん集まっている男性のシニアの方に一度聞いたほうがいいのではないか。何か無駄なことをやっていてもしようがないかなと思いますので、いかがでしょうか、部長。 ○議長(上條哲弘議員) 福祉部長。
市民大学、高齢者大学への入学者数が減っています。とても残念ですが、そこにはいろいろな理由もあるそうです。そうしたものをきちんと調査し、時代に合わせた形で発展させていくなど必要と思いますが、いかがでしょうか。 運転免許証返納者に対しては継続的に優遇を図っていくべきと考えますが、いかがでしょうか。
市役所で働く市職員や各種審議会、高齢者大学、1階ロビーでの絵画展とか写真展などの開催時には多くの市民も利用されていまして、私たちも議会中、忙しいときにはお弁当を買ったり文房具など、急なときに随分助けられております。当市の売店は職員組合の名義になっておりますけれども、売店の売り上げは独立採算制でありまして、収入はそこで働くパートの人件費に使い、職員組合には入っていないそうです。
認知症サポーター養成講座受講者、また、高齢者大学卒業者など、みずからの介護予防に関心の高い方も多いと思います。 図書館の力をかりて読み聞かせグループなとにつなげていけないかどうか、お伺いいたします。 ○青木利幸議長 答弁を求めます。 瀬能福祉部長 ◎瀬能福祉部長 御答弁申し上げます。
高齢者大学、市民大学の中心活動拠点としての施設として、市民の学習や文化芸術活動を支援する施設です。 オ、子育て支援センター、子供図書館、教育センターの設置については、大項目1でも述べましたので、そこと重複は避けるので、この施設について検討すべきです。 大項目3、官製ワーキングプアから脱却するため、会計年度任用職員の給料を見直すべきです。会計年度任用職員制度が2020年4月1日より導入されます。
また、警察署と連携し、高齢者大学や彩愛クラブの会議での防犯講座を実施しているほか、防犯協会とともに年金支給日に金融機関において実施するATM警戒活動時に電話機に張りつける特殊詐欺への注意喚起を印刷したポップアップシールを配布するなどの啓発活動も実施しております。
また、市といたしましても、市民への普及啓発として、所沢市医師会とともに終末期をテーマとした講演会、また、高齢者大学での講演なども実施してまいりました。今後につきましても、地域での取り組みがより充実していきますよう、さまざまな形で支援してまいりたいと考えております。 以上でございます。
(3)、小学校、中学校での学習に際しては、ワイファイ環境は当然整備されていますが、久喜市の誇る市民大学や高齢者大学などでの学習環境、例えば公民館等ですが、そこではワイファイ環境が整備されていません。整備していくべきですが、いかがかお伺いをします。 以上です。 ○議長(上條哲弘議員) 春山千明議員の質問に対する答弁を求めます。 環境経済部長。
また、会員の加入促進を図るため、高齢者支援課窓口でのチラシの配架、それから、高齢者福祉ガイドへの掲載、高齢者大学の講座でPR等を行っております。こういった支援につきましては、引き続き実施をしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○青木利幸議長 29番 松本明信議員 ◆29番(松本明信議員) さて、高齢者支援対策の中の最後ですけれども、高齢者ドライバーについて取り上げます。
現在本市では、市ホームページや「広報くき」において振り込め詐欺の主な手口などを掲載し、市民の皆様への注意喚起を行っているほか、警察署と連携し、高齢者大学や彩愛クラブの会議などで防犯講座を実施しております。また、久喜地方防犯協会では、振り込め詐欺への注意メッセージが印刷された電話機に張るポップアップシールを年金支給日に実施するATM警戒活動の際に配布を予定しております。
高齢者大学でも公共交通が一番大きな要求でもありました。久喜市の大きな一番の課題ですから、これは市長みずからがいつまでに、大体こういう方向でやっていくのだと。公共交通会議にいろいろ諮っていくという答弁がありますけれども、提案するのは久喜市なのです。市なのです。意見は聞くことはあります。でも、具体的な全体を見直した案で、これでどうでしょうかということを提案するのは久喜市です。
教育委員会の取り組みといたしましては、市民大学、高齢者大学のほか、放課後子ども教室ゆうゆうプラザや生涯学習推進会議、ボランティア活動への呼びかけなどを行っております。また、生涯学習推進大会「まなびすと」久喜や市民芸術祭など日々の生涯学習活動の発表の場の提供もあわせて行っております。