20997件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

所沢市議会 2022-12-16 12月16日-04号

なので、人口減少そのものよりも、少子高齢化が急激に進むことによる社会環境が大きく変わることが問題であるとの認識です。 所沢市の将来を見据えたまちづくりとは、しっかりとした、ぶれることのないまちの基盤をつくっていくことだと思います。今の所沢市は、駅周辺を見ると高層マンションが建ち並び、まちの景観からするとちょっと首をかしげてしまう。少子化により、将来的に入居者減少していけば、空き家率が増えます。

熊谷市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-06号

ますます高齢化が進む中、バリアフリー施策としてどこの駅にもエスカレーター設置が求められているのではないでしょうか。平成27年3月議会で礒崎修元議員が、JR籠原駅へのエスカレーター設置について質問をされました。当時の部長答弁ですが、「平成25年の籠原駅の1日平均の乗車人員は1万5,097人、熊谷駅は3万1,290人となっております。

所沢市議会 2022-12-15 12月15日-03号

末吉委員、今後、ますますの高齢化が避けられない中、市内居宅介護支援事業所育成支援などの充実を求める理由から採択を主張します。 城下委員、同一労働同一賃金の観点居宅介護支援事業所育成するということでは、ぜひこの立場で市民が必要な介護サービスがきちんと受けられる体制を構築していく観点からも採択を主張します。 

熊谷市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号

これまでの課題であった空き店舗少子高齢化等の社会経済環境の改善も、このコロナ禍においても継続して行っていかなければなりません。新たな環境下での対応、対策についてお伺いいたします。 エとして、新たな施策支援の考えについて。ここまでの質問内容を踏まえ、本市が今後求められている対応役割分担についてお伺いいたします。 次に、(3)、関係人口の拡大に向けて。

北本市議会 2022-12-14 12月14日-06号

また、公共施設の再編においては、人口減少に伴う市税収入減少少子高齢化による扶助費の増大が見込まれる中、次世代に過分な負担を継承しないよう、現在進めている旧栄小学校の活用を始め、児童生徒数減少により休校、閉校となった学校に他の公共施設機能を移転し、高齢者や子どもの居場所づくり利用者の新たな交流を促すなど、住民が集う、つながる機能の拡充を目指し、統合・複合化を進めているところでございます。 

ふじみ野市議会 2022-12-13 12月13日-04号

親亡き後というふうに言いますと、これは5080問題とかというふうに言われることもあるのですが、それはひきこもりのお子さんがいる家庭の中で親が高齢化してしまい、なかなかそれが行き届かないというふうなところでもありますが、ここで私が言っている親亡き後というのは、似たようなケースではあるのですけれども、知的障がいもしくは何らかの障がいをお持ちのお子さんがいる親の世代がだんだんと高齢化を迎えまして、今ちょうどそのことが

蓮田市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号

蓮田市の高齢化率は、埼玉県内の市町村でも上位の32.1%になっています。蓮田高齢者福祉計画の2021・第8期介護保険事業計画基本理念である、高齢者が健康で安心して暮らせるまちづくりを踏まえて質問いたします。  中項目の(1)、蓮田市の過去3年間の65歳以上の人口数を伺います。  中項目(2)、蓮田市の高齢者単身世帯数を伺います。  

蕨市議会 2022-12-12 令和 4年第 5回定例会-12月12日-03号

また、公園道│   │ │   │       │  路等の枯れ葉についても、これまで市民 │   │ │   │       │  清掃をすることができていたものの、高齢 │   │ │   │       │  化により清掃ができなくて困っているとの │   │ │   │       │  声が多数聞かれるようになった。

北本市議会 2022-12-12 12月12日-04号

私も今回、市民の方から要望をいただいての質問となりますが、高齢化が指摘され、かなりの時が経過しており、自宅でのトイレについても、そのほとんどが洋式化されている状況の中で、高齢者が外出したときに利用するトイレに、いまだ多くの和式トイレが存在し、かつ姿勢を補助するための器具のない和式トイレであり、本当に高齢者が安心して利用できるのでしょうかとの指摘でありました。

草加市議会 2022-12-12 令和 4年 12月 福祉子ども委員会−12月12日-05号

扶助費増額になった理由についてでございますが、新型コロナウイルス感染症の影響の長期化や、エネルギー・食料品等の物価高などの社会情勢による生活保護を受給する世帯及び受給者数増加高齢化に伴う医療費単価増額等により、当初予算額を上回ることが推計されるため、生活扶助費住宅扶助費医療扶助費介護扶助費などの生活保護費増額分について補正をお願いするものでございます。  説明は以上でございます。

北本市議会 2022-12-09 12月09日-03号

今後について、もう高齢化も進んでおりますので、自分で蓋を開けて中の泥をかき上げるなんて、そんなことは健康な私達でもとても無理じゃないかなと思います。市として、市の道路と同じく、要望があれば泥のかき上げ作業をすべきと思いますが、いかがでしょうか。 ○工藤日出夫議長 小林都市整備部長。 ◎小林照明都市整備部長 件名5の再質問につきましてお答え申し上げます。 

毛呂山町議会 2022-12-08 12月08日-06号

2点目といたしまして、昭和30年の耕地整理で整備された水路や田んぼへの取水堰は、堰板でせき止められて止められるものでありまして、近年の集中豪雨における急激な増水では、農家高齢化増水時の危険性などを考えると、管理が難しい状況となってございます。  このような状況を考慮して、転倒堰管理自主防災組織等も加わっていただき、操作が簡単な転倒堰への改修を請願するところでございます。