北本市議会 2021-12-15 12月15日-06号
JR高崎線沿線の武蔵野の面影を残す雑木林である北本中央緑地は、前回の一般質問と現在で整備は進捗していないと認識していますが、今後の整備予定と見直しについてお伺いいたします。 件名4、事務事業の総点検について。 要旨1、概要について。
JR高崎線沿線の武蔵野の面影を残す雑木林である北本中央緑地は、前回の一般質問と現在で整備は進捗していないと認識していますが、今後の整備予定と見直しについてお伺いいたします。 件名4、事務事業の総点検について。 要旨1、概要について。
上尾市の場合も伊奈町と同じで、北本市も、近隣ここら辺みんな同じなんですね、高崎線沿線はね。鴻巣保健所のきっとやり方なのかと思います。
その際、屋根かけは駅前広場の形状等を踏まえたバランスの取れた配置計画が求められることに加え、予算規模等の課題もあり、高崎線沿線の各駅の駅前広場の状況を調査されるとのお言葉とともに、駅ロータリー内の混雑についても東口のグランドデザイン、まちづくりという視点からも考え、駅前広場の形状、レイアウトの変更等が検討項目に含まれると考えていただけるとの御答弁もいただいております。
そういったことを踏まえまして、先ほどご答弁申し上げましたけれども、JR行田駅前の開発ですとか、あとは循環バスの利用促進なども含めまして、駅前を盛り上げていくということとともに、本市でも県の交通政策課を通じまして、高崎線周辺の10市町で組織する高崎線沿線地域活力維持向上推進協議会というのがございますので、そういったところで要望を強く続けてまいりたいと存じます。 以上でございます。
このような、埼玉県でも近隣市を、今ちょっと総務省の統計局の統計から出させていただきましたが、羽生市、加須市、行田市、また、上の熊谷市と鴻巣市はJR高崎線沿線なんですが、昨年度、熊谷市は赤い線、社会減、流出のほうが多かったということになっております。鴻巣は、いずれも右側になっています、社会増になっております。
JR高崎線沿線の中央緑地や雑木林を守る市民団体、県立の北本自然観察公園などとの連携により、デーノタメ遺跡がこれらの中心的な存在となることは十分可能であると考えております。 緑を結ぶ散策ルートを整備し、関係各機関、団体と連携して緑のネットワークづくりに寄与していくことは、「雑木林のあるまち」を具体化することにもなり、遺跡の保存とともに重要であると考えております。 以上です。
次に、高崎線沿線の状況の価格差についてお聞きします。ここも上尾、桶川、北本、鴻巣などの駅前の比較などをお願いしたい。 ②、路線価から見る桶川市の価値評価についてお伺いします。 次に、地域コミュニティについて。 ①、高齢者・障害者の生きがいづくりについて伺います。 ②、地域での支え合いについて伺います。 (3)、緑と健康の関係性について。 健康と緑、植物などです。
高崎線沿線には、このように多くの駅近くに喫煙所が設置されています。この写真は昨日の朝8時半頃、駅の旧喫煙所跡地の写真ですが、この場所で多くの愛煙家が今でも携帯灰皿を手にこの場所でたばこを味わい、出勤されています。しかしながら、このように一部の喫煙者によるマナーの低下も出てきております。
何かいい、すばらしいアイデアを持って、他校にない、北本高校独自の特色を、この高崎線沿線で駅から二、三十分で歩けるところを、そんな立地条件で、何かそれプラスいいものがあるのではないかなと思っておりますので、みんなの知恵で残せるように頑張ってもらいたい。そのアイデアを何かないか聞きたいと思っております。 そういったことで、イといたしましては、生徒増に向けた市の対策はあるのかお聞きいたします。
ただ、できればそういうこともやりながら、何とか高崎線沿線、または17号というような形をこれから考えていくべきであるし、もちろんプロジェクトという形もあれば、これからやっていきたいと思っています。 その内容で、これから考えていきます。 ○香川宏行議長 17番 高橋弘行議員。
当時は、高崎線沿線においてホテルの数が少なく、かつ桶川市にビジネスホテルが皆無であることから、ホテルの需要は高く、桶川でもぜひ誘致すべきであると考えておりました。しかし、2015年にルートイン鴻巣がオープンし、本年1月にはザ・セレクトン北本駅前がオープンしました。このように新設ホテルが近くに乱立する中、単純にホテルを建設しても採算が合うかどうか全く不透明な状況であります。
例といたしましては、調理をする、今、非常に若者に調理の学校が、クラスが人気あるのだそうですけれども、この高崎線沿線にはそんな普通高校がないということで、公立のそんな学校もひとつ目指していいのかなと思っております。
北本中央緑地及び下原緑地公園の指定管理者では、マニュアルは作成しておりませんが、高崎線沿線の中央緑地は、線路沿いの雑木林の倒木により、災害の発生が予想されることから、指定管理者と連携しながら、萌芽更新を進めるなど、適切に管理してまいりたいと考えております。今後も災害時には公園における安全の確保を第一に優先して指定管理者と密に連絡をとり合いながら、対応してまいりたいと考えております。 以上です。
まずは、この高崎線沿線の各駅の駅前広場の状況を調査したいと考えているところでございます。 なお、これにつきましても、先般夜、議員がちょうど東口のロータリーのところで、様々調査をされている姿にお目にかかりました。私もできるだけ現地に行くようにしているのですが、お会いしまして、そこでお話ししましたのは、タクシープールがあって、それから、並ぶときに、そのときは2台並んでいたと。
私は桶川駅東口は、高崎線沿線で最も発展するポテンシャルを有しているものと確信しております。というのは、開発がおくれているところのほうが開発し得る余地が多いため、より発展する可能性があるからであります。例えば大宮駅については、昭和50年代までは東口のほうが繁栄しており、西口はバラックが建ち並んでいる状況でした。しかし、新幹線開通に合わせて再整備が進み、見違えるような大変貌を遂げました。
──┼───────┼───────────────────────────┤│12 │ 26 │森 新 一│1 学校の適正な統廃合に向けた取組について │├───┼────┼───────┼───────────────────────────┤│13 │ 4 │新 島 一 英│1 西部エリアの土地利用について ││ │ │ │(1)JR高崎線沿線
例えばご主人が東京のほうに勤務していて、高崎線沿線で家を建てたいとなったときに、本庄市に今住んでいれば、本庄市では家を建てる場合の支援がないですから、だったら熊谷市のほうへ行って課税分の以前本庄市がやっていたような定住促進の新築住宅の取得奨励金事業のような、そういうものを活用できるのであれば、熊谷市のほうに住もう、そういうふうになってしまうのではないだろうか。
◎市民生活部長(石井孝浩) 上尾市鉄道輸送力増強推進協議会や高崎線沿線の自治体で組織する高崎線沿線地域活力維持向上推進協議会において、始発列車の繰り上げ及び終発列車の繰り下げの要望を行っているところでございます。
JR高崎線沿線の他市の状況を見てみますと、上尾駅、北上尾駅、熊谷駅及び籠原駅につきましては、駅の両出口、歩道上などのオープンの喫煙所を設置しております。また、北本駅及び宮原駅は、駅の片側の出口のみ喫煙所を設置しております。一方で、桶川駅及び行田駅につきましては、喫煙所が設置されておりません。
特に、JR高崎線沿線に唯一残されているふるさと北本を象徴する緑である中央緑地では、市民団体である特定非営利活動法人北本雑木林の会により、地域住民との日常清掃などの共同作業や樹木調査の実施、次世代を担う中学生ボランティア教室など、長期的な視野に立った緑の管理は、人材育成のための活動も行ってきているところであり、市民との連携により、緑の保全の取組を推進しております。