231件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北本市議会 2021-03-16 03月16日-06号

その際、屋根かけ駅前広場形状等を踏まえたバランスの取れた配置計画が求められることに加え、予算規模等の課題もあり、高崎沿線各駅駅前広場状況を調査されるとのお言葉とともに、駅ロータリー内の混雑についても東口グランドデザインまちづくりという視点からも考え、駅前広場形状、レイアウトの変更等検討項目に含まれると考えていただけるとの御答弁もいただいております。 

行田市議会 2021-02-24 02月24日-05号

そういったことを踏まえまして、先ほどご答弁申し上げましたけれども、JR行田駅前開発ですとか、あとは循環バス利用促進なども含めまして、駅前を盛り上げていくということとともに、本市でも県の交通政策課を通じまして、高崎線周辺の10市町で組織する高崎沿線地域活力維持向上推進協議会というのがございますので、そういったところで要望を強く続けてまいりたいと存じます。 以上でございます。

行田市議会 2021-02-22 02月22日-04号

このような、埼玉県でも近隣市を、今ちょっと総務省統計局統計から出させていただきましたが、羽生市、加須市、行田市、また、上の熊谷市と鴻巣市はJR高崎沿線なんですが、昨年度、熊谷市は赤い線、社会減、流出のほうが多かったということになっております。鴻巣は、いずれも右側になっています、社会増になっております。

北本市議会 2020-12-11 12月11日-04号

JR高崎沿線中央緑地雑木林を守る市民団体、県立の北本自然観察公園などとの連携により、デーノタメ遺跡がこれらの中心的な存在となることは十分可能であると考えております。 緑を結ぶ散策ルート整備し、関係各機関、団体連携して緑のネットワークづくりに寄与していくことは、「雑木林のあるまち」を具体化することにもなり、遺跡の保存とともに重要であると考えております。 以上です。

桶川市議会 2020-12-09 12月09日-04号

次に、高崎沿線状況価格差についてお聞きします。ここも上尾桶川北本鴻巣などの駅前の比較などをお願いしたい。 ②、路線価から見る桶川市の価値評価についてお伺いします。 次に、地域コミュニティについて。 ①、高齢者障害者生きがいづくりについて伺います。 ②、地域での支え合いについて伺います。 (3)、緑と健康の関係性について。 健康と緑、植物などです。

北本市議会 2020-06-23 06月23日-05号

何かいい、すばらしいアイデアを持って、他校にない、北本高校独自の特色を、この高崎沿線で駅から二、三十分で歩けるところを、そんな立地条件で、何かそれプラスいいものがあるのではないかなと思っておりますので、みんなの知恵で残せるように頑張ってもらいたい。そのアイデアを何かないか聞きたいと思っております。 そういったことで、イといたしましては、生徒増に向けた市の対策はあるのかお聞きいたします。 

桶川市議会 2019-12-19 12月19日-02号

当時は、高崎沿線においてホテルの数が少なく、かつ桶川市にビジネスホテルが皆無であることから、ホテルの需要は高く、桶川でもぜひ誘致すべきであると考えておりました。しかし、2015年にルートイン鴻巣がオープンし、本年1月にはザ・セレクトン北本駅前がオープンしました。このように新設ホテルが近くに乱立する中、単純にホテルを建設しても採算が合うかどうか全く不透明な状況であります。 

北本市議会 2019-12-06 12月06日-03号

北本中央緑地及び下原緑地公園指定管理者では、マニュアルは作成しておりませんが、高崎沿線中央緑地は、線路沿い雑木林の倒木により、災害の発生が予想されることから、指定管理者連携しながら、萌芽更新を進めるなど、適切に管理してまいりたいと考えております。今後も災害時には公園における安全の確保を第一に優先して指定管理者と密に連絡をとり合いながら、対応してまいりたいと考えております。 以上です。

北本市議会 2019-09-18 09月18日-06号

まずは、この高崎沿線各駅駅前広場状況を調査したいと考えているところでございます。 なお、これにつきましても、先般夜、議員がちょうど東口ロータリーのところで、様々調査をされている姿にお目にかかりました。私もできるだけ現地に行くようにしているのですが、お会いしまして、そこでお話ししましたのは、タクシープールがあって、それから、並ぶときに、そのときは2台並んでいたと。

桶川市議会 2019-09-17 09月17日-03号

私は桶川東口は、高崎沿線で最も発展するポテンシャルを有しているものと確信しております。というのは、開発がおくれているところのほうが開発し得る余地が多いため、より発展する可能性があるからであります。例えば大宮駅については、昭和50年代までは東口のほうが繁栄しており、西口はバラックが建ち並んでいる状況でした。しかし、新幹線開通に合わせて再整備が進み、見違えるような大変貌を遂げました。

熊谷市議会 2019-09-11 09月11日-一般質問-04号

──┼───────┼───────────────────────────┤│12 │ 26 │森   新 一│1 学校の適正な統廃合に向けた取組について      │├───┼────┼───────┼───────────────────────────┤│13 │  4 │新 島 一 英│1 西部エリア土地利用について           ││   │    │       │(1)JR高崎沿線

本庄市議会 2019-06-20 06月20日-04号

例えばご主人が東京のほうに勤務していて、高崎沿線で家を建てたいとなったときに、本庄市に今住んでいれば、本庄市では家を建てる場合の支援がないですから、だったら熊谷市のほうへ行って課税分の以前本庄市がやっていたような定住促進新築住宅取得奨励金事業のような、そういうものを活用できるのであれば、熊谷市のほうに住もう、そういうふうになってしまうのではないだろうか。  

北本市議会 2018-12-07 12月07日-03号

特に、JR高崎沿線に唯一残されているふるさと北本を象徴する緑である中央緑地では、市民団体である特定非営利活動法人北本雑木林の会により、地域住民との日常清掃などの共同作業樹木調査の実施、次世代を担う中学生ボランティア教室など、長期的な視野に立った緑の管理は、人材育成のための活動も行ってきているところであり、市民との連携により、緑の保全の取組を推進しております。