志木市議会 2023-09-05 09月05日-02号
次に、駐車券の関係でございますけれども、これは市民サービスステーションで市民の方にお配りしています駐車券の増額でございます。こちらの駐車券の予算計上に当たりましては、前年度の志木駅前出張所の利用実績を基に算定してございますが、見込みよりも多く車でご来庁される方が多い状況にございます。
次に、駐車券の関係でございますけれども、これは市民サービスステーションで市民の方にお配りしています駐車券の増額でございます。こちらの駐車券の予算計上に当たりましては、前年度の志木駅前出張所の利用実績を基に算定してございますが、見込みよりも多く車でご来庁される方が多い状況にございます。
仮にご質問の有料駐車場を活用したらというご提案でございますが、仮にそういった有料駐車場を利用させていただくとすると、駐車券対応ができる駐車場であること、また駐車サービス券のようなもので駐車した時間分補填できるようなものが必要かなと考えてございます。また、どうしてもふじみ野駅周辺には数多くのそういうコインパーキングがございますので、どこが選挙用の駐車場になるのかという周知も必要かと思ってございます。
その後の対応策について市は考えていますということでご答弁いただいて、今回、新年度の予算の中で、1店舗200円の駐車券を20枚、6か月分申請して、支給するというご答弁でした。商店街の一律に20枚という点から見ると、確かに全ての人に行くことは必要なのですけれども、これまで、あるお医者さんは1回まとめて300枚を買っていただいたり、ある飲食店では100枚買っていただいたと。
直接利用者に聞いてはいませんが、今回の議決をもって有料の駐車券を買っている利用者には廃止の理由を説明したいと考えていますとの答弁がありました。 続いて、イ、民間駐車場が12か所、1,052台分あると答弁していることが報告されましたが、出されている資料と差異があります。(鴻巣駅東口駐車場は民間ではない)、この件について質疑があれば詳細にとのことですが、質疑はございませんでした。
これは、有料の駐車券を買われている方というのが、多少なりとも増えてきていると。また、昔はなかった月ぎめ、そういった方が利用されている金額があるということで、そういった台数以上に金額を補填している部分があるのかなというふうに考えております。 有料のところ、実は若干高くはなりますけれども、今この駐車場の周りにある民間の駐車場でも、同じようなサービスができるということが確認をされております。
市民駐車券、無料の駐車券を配布しているということですけれども、これ、一体何枚配布、1人当たりというのか、世帯当たりというのかよくわかりませんが、その辺も含めて何枚交付しているのか、その考え方、理由というんでしょうか、それらも含めてお答えいただければと思います。 2点目ですけれども、古代蓮の里の利用料の収益が今年度大変落ちております。改めてお尋ねします、その理由につきましてお願いいたします。
会計の待ち時間につきましては、会計受け付け時に保険証の確認や駐車券の処理、また診療内容の確認などに時間を要している状況ですが、12月から会計受け付け発券機を2台から3台に増設して、迅速に受け付けできるよう改善をしたところです。
今後は中央監視盤、駐車券発行機、車両感知器、自動精算機等を年次計画で更新をし、37年度に完了する予定ですとの答弁がありました。 次に、住宅使用料について、長期滞納者への対応はとの質疑があり、最終的には法的措置をとるか、明け渡し請求をすることになります。現時点では分割納付をしているため、法的措置等をとる予定はありませんとの答弁がありました。
なお、駐車券等につきましては、当日の会場の混雑の状況などもございます。そういったことから、検討の一つとして捉えさせていただきます。 また、具体的な寄附の指定につきましても、寄附金の使い道をより具体的に示すことにより、寄附をされる方の思いが、より高まることが考えられ、寄附者に興味を持っていただく方法として一定の効果があると考えております。
しかしながら、議員のご質問にもございましたように、新庁舎は駅の至近にございますことから、不当な駐車などによりまして運営の支障となる場合には、例えば駐車券の発行ですとか、新たな設備の導入など適切な対応策を検討してまいりたいと考えておるところでございます。 以上です。 ○議長(佐藤洋議員) 教育部長。
表彰区分等により駐車場所の指定を行い、指定に当たっては過去の出席者の状況等を考慮するとともに、駐車場所ごとに色違いの駐車券を事前に送付するなど、スムーズな駐車が行われるよう準備をいたしました。しかしながら、場所によっては他の駐車場所に移動をお願いするなど、御不便をおかけした部分もございますことから、今後多数の出席者を見込んだ事業を行う際には、より一層の注意を払ってまいります。
支出につきましては、合計250万4,954円で、主な内訳は太田蓮友会への駐車場管理委託料207万900円、駐車券印刷製本費27万8,187円、ほか消耗品、通信、運搬費などでございます。 以上、答弁といたします。 ○香川宏行議長 次に、生涯学習部長。 〔猪野塚敏和生涯学習部長 登壇〕 ◎猪野塚敏和生涯学習部長 石井議員のご質疑のうち、行田市産業文化会館の利用料収益についてお答えいたします。
なので、行政としては、行政で、例えばいろんな行政でやった中で30分間の駐車券をと。例えば三谷橋―大間線の開通式のときなどは私たちも2時間ぐらいの駐車料金いただいて、それで無料で出てきたのも実際あります。
一方、経費につきましては、設備の保守及び駐車券等に係るものとして、平成24年度78万9,180円、平成23年度82万8,555円、平成22年度同じく82万8,555円、平成21年度83万1,600円、平成20年度75万5,580円となっております。
そのほか必要となります駐車券、出庫券がございますが、平成23年度までの決算額で209万9347円でございます。合計をいたしますと、2036万9347円でございます。そして今回、補正を計上してございますが、ゲートシステム返還にかかる費用が21万円でございます。合わせまして総費用は2057万9347円となるものでございます。
そういうことで、先ほど申し上げましたように、公民館だけに限って無料の駐車券を用意するとか、そういった措置はなかなか難しいというふうに考えております。 なお、これに関連して、一昨年から社会教育課が産業労働センターを使って社会教育事業としてワンコイン講座というのを開催してきております。
駐車券を紛失した場合の対応については、本人からの申告に基づき対応していくことを考えている。朝の8時には守衛が駐車場の状況を確認することを考えているが、詳細な入庫時間を把握することは困難であり、申し出により課金することを考えているとのことでありました。
また、新規事業といたしまして、子育て支援推進のため、ショッピングセンター内に市内で3カ所目となる子育て支援センターを新設するほか、吉川美南駅東口暫定駐車場の管理を行うため、駐車券発券機などの施設を整備するものでございます。 歳入につきましては、市税の課税状況を踏まえ、市税全体で1億3,400万円の増額を計上するほか、歳出事業の計上にあわせて国庫支出金や県支出金の計上を行うものでございます。
それで、今何でこういう質疑をするかというと、丸井とイトーヨーカ堂は一括管理でレジで、例えば2,000円以上とか5,000円以上とかということで済むんだけれども、専門店街については、各店舗で例えば2,500円以上買わなければならないというと、なかなかそのポイントというか、つまり駐車券がもらえることに至る場合と至らない場合があって、逆にたまたま、ある店で2,500円買い物をして、そこで補助券をもらったけれども
あとは管理という話だが、例えば管理棟に行って公園の駐車場の駐車券みたいなものをフロントガラスのところへ置いておけばすむ。やる気になれば十分にできるのではないかと思うがどうか。 ◎岩瀬 副市長 引き続き関係部署と協議をしていきたいと思う。