草加市議会 2017-03-03 平成29年 2月 予算特別委員会-03月03日-04号
◆広田丈夫 委員 次に、放置自転車等対策推進事業のところの獨協大学前駅路上駐輪場実施設計業務委託料と、その下の自転車ネットワーク計画調査業務委託料の内容についてお伺いいたします。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 獨協大学前駅路上駐輪場実施設計業務委託の内容につきましては、平成28年度委託におきましては、ラックの設置可能台数の検討を行いました。
◆広田丈夫 委員 次に、放置自転車等対策推進事業のところの獨協大学前駅路上駐輪場実施設計業務委託料と、その下の自転車ネットワーク計画調査業務委託料の内容についてお伺いいたします。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 獨協大学前駅路上駐輪場実施設計業務委託の内容につきましては、平成28年度委託におきましては、ラックの設置可能台数の検討を行いました。
7世紀、飛鳥時代に整備されたと伝えられる日本最古の幹線道路網駅路、その総延長は東北から九州まで約6,300キロ、道幅は最小で6メーター、最大では30メートルに及び、寸分の狂いもなく、何十キロも真っすぐに延びる江戸時代に幕府が整備した五街道をはるかに上回る立派な道路だったと「古代道路の謎」の著者、近江俊秀氏は述べています。
それぞれの地域に駅路、うまやじというのですが、駅路と呼ばれる宿場のようなものをつくり、7世紀後半から駅家、うまやが設けられています。 771年、武蔵国は東海道という区域に移りますが、この700年代に川口錫杖寺が行基によって開基されたと言われていますが、いずれにしてもこの年代の川口には多くの人々が住んでいたと推測されるのであります。
執行部の説明後、質疑に入り、地域コミュニティバス運行に関して、各路線の経営状況はに対し、三郷駅から金町駅路線、吉川駅から新三郷駅路線は乗降客が多く黒字が見込める。新三郷駅から三郷駅路線はもう少し多くの乗降客に利用してもらいたい状況。早稲田北口の西循環と東循環、新三郷駅の東循環は厳しい状況にあるのではないかとのこと。
さらに、三郷駅・金町駅路線の三郷北高校前の三郷駅方面のバス停留所の予定地に退避スペースがないために苦慮していたところでございますが、幸い、北高校前の水路の中に道路より約20センチぐらい低くなっている部分がございます。そこを利用してバーススペースをつくりたいということでございます。
東口はもうあれだけお金をかけて新しい駅路も建設経済委員会でも何回もやってそういう図面もあると。北海道拓殖銀行の北本支店というような文字も西口には見受けられるわけで、これはお返事は要らないですけれども、こういう資料をぜひ、市がやっている話ですから、特に西口なんか何年前の地図をおつけになったのかわかりませんが、1点だけ指摘をさせていただきたいと思います。これは差しかえた方がいいんじゃないんですかね。
これらのことから、今後はみさと団地・金町駅路線、あるいはみさと団地・松戸駅路線の新三郷駅までの延伸、これは路線距離が 900メートル程度延びるかと思いますが、既存の利用者に時間的な影響も余り与えるわけではございませんので、実施されるよう要望してまいりたいというふうに考えているところでございます。 次に、環境問題の環境基本条例の制定と市民参加の件でございます。
熊谷にも中道の稱ある古道が存したが中道は武蔵国が東山道に属せし頃整備されし駅路と目されるのである。駅址の北に地名、鍋店がありその地内に杓子堀の稱ありし堤井が存した」という記述があるわけでございます。 実際にこの中に出てくる杓子堀は、以前17号の北側にありました東武バスの車庫であったところに丸い大きな池状のものがあって、戦後しばらくごみ捨て場のようになっていたという話を聞いております。