6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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春日部市議会 2013-06-06 平成25年 6月定例会−06月06日-04号

一方、駅構内通路利用して不便に感じた点につきましては、「自転車での通り抜けができないこと」が最も多く指摘され、約29%を占めておりました。次いで、「階段の上りおりが大変なこと」「駅構内が混雑していた」がそれぞれ20%近くを占めておりました。また、自己負担額につきましては、約60%の方が無料での通行を希望している結果となっております。

春日部市議会 2011-08-29 平成23年 9月定例会−08月29日-02号

利用者アンケートによりますと、駅構内通路利用利点といたしまして、37%の方々所要時間に関する利点を挙げており、次いで踏切地下道利用に比べ安心安全であると、こういった点を挙げているところでございます。また、課題といたしましては、29%の方々自転車通行できないという点を挙げております。

春日部市議会 2011-06-14 平成23年 6月定例会−06月14日-07号

利用者アンケートにつきましては、駅構内通路選択の理由として、踏切待ち影響を待たずに通行することが可能になった、踏切地下道利用するより近いを合わせて57%の人が所要時間に関する点を挙げております。また、駅構内通路利用利点として、37%の人が踏切地下道よりも早く通行できたと所要時間に関することで利点を挙げております。

春日部市議会 2010-06-08 平成22年 6月定例会−06月08日-04号

国の駅構内通路利用したあかずの踏切対策に関する実証実験候補地として春日部駅が挙げられております。市といたしましては、あかずの踏切対策ではなく、エコまちづくり計画基本方針でありますにぎわいの創出に向け、春日部周辺鉄道高架事業における自由通路有効性利用目的を検証する目的実験ができないか、国と協議を行っているものでございます。

春日部市議会 2009-03-16 平成21年 3月定例会−03月16日-09号

報道発表の内容は、延べ利用者数約200人で、駅構内通路利用理由踏切待ち影響を受けずに通行ができるが約55%、踏切より安全に通行できるが約9%であり、駅構内通路利用者駅構内通路利用者及び鉄道利用者からアンケート結果においては、駅構内通行はおおむね大変よい、よいと評価されているところであります。  

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