北本市議会 1988-09-01 09月12日-03号
とりわけ昭和六十三年度の北本市の予算で申しますと、ご承知のとおり、駅東口土地区画整理事業で具体的に事業に着手したことや、公共下水道について西側地区を着手したこと、さらには自然観察公園の事業化が具体化したこと。加えて市民体育館の事業化等、市にとりまして大規模事業が展開されているという状況をとらえて、あいさつの中で議長さんが証言されたものではないかと推察するものであります。
とりわけ昭和六十三年度の北本市の予算で申しますと、ご承知のとおり、駅東口土地区画整理事業で具体的に事業に着手したことや、公共下水道について西側地区を着手したこと、さらには自然観察公園の事業化が具体化したこと。加えて市民体育館の事業化等、市にとりまして大規模事業が展開されているという状況をとらえて、あいさつの中で議長さんが証言されたものではないかと推察するものであります。
次に、本決算の主な内容に申し上げますと、歳入にありましては、駅東口土地区画整理事業用地、市営住宅用地及び北本総合公園用地を一般会計に売り渡した収入が二億九千百十九万七千五百九円で、九九・九%となっております。 また、歳出にありましては、本会計の性質上、公共用地先行取得事業に伴う公債費が二億九千百九万一千六百十七円で一〇〇・〇%となっております。
また、商工業については、商工業の活動拠点である商工会の組織を支援し、駅東口土地区画整理事業に関連して、商店街店舗診断事業の実施や、北本市住宅増改築修繕相談室を開設し、市内建設業者の育成と、市民の利便性の向上を図ったのであります。 第五に、計画のためについてでありますが、本計画がその目的を実施していくためには、何といっても市民の協力が不可欠であります。
一、 北本駅東口土地区画整理事業 二、 下石戸西部土地区画整理事業 三、 中丸地区区画土地区画整理事業 四、 久保地区土地区画整理事業 五、 下石戸下地区土地区画整理事業 六、 下原地区土地区画整理事業 以上の六カ所の事業の施工者、及び規模、目的、予算的なものをお伺いします。 2) この中の東口土地区画整理事業に関することについて、次の五項目についてお伺いします。
主な施策と申し上げますというと、ご承知のとおり中心市街地の形成ということで、商店街の近代化並びに活性化を図るための駅東口土地区画整理事業の実施でございます。
とりわけ、本年度は駅東口土地区画整理事業の実施に伴い、商業地域にふさわしい商店街の整備を促進するため指導事業を実施し、活力ある時代に即応した商店街の形成に努めてまいります。 次に、二十一世紀に向けて飛躍する埼玉県をスローガンに開催する88さいたま博覧会に参加し、本市の産業経済、文化などを各分野にわたり県内外に広く紹介するとともに、郷土愛の醸成に努めてまいります。
七、都市計画整理費の中の北本駅東口土地区画整理事業特別会計繰出金について、今後計画した事業が予定どおり進んだ場合、新年度の繰出金を含め一般会計からの繰り出しをどのくらい見込んでいるのかとただしたところ、東口の区画整理総事業費は二十五億六千万円で、減価補償金による用地買収等が既に完了しています。
-------------☆------------- △議案第十号~議案第十五号に対する総括質疑 ○議長(中野幹司君) 日程第一、議案第十号 昭和六十三年度北本市一般会計予算並びに議案第十一号 昭和六十三年度北本市公共用地先行取得事業特別会計予算、議案第十二号 昭和六十三年度北本市老人保健特別会計予算、議案第十三号 昭和六十三年度北本都市計画事業北本駅東口土地区画整理事業特別会計予算、議案第十四号