桶川市議会 2020-09-15 09月15日-04号
本市の道の駅整備事業は、設計、工事、維持管理、運営の一連の業務について民間活力を導入する方針としており、民間事業者の公募については、多くの企業に参加していただくことで競争性を高め、よりよい提案を得ることが大変重要と考えております。
本市の道の駅整備事業は、設計、工事、維持管理、運営の一連の業務について民間活力を導入する方針としており、民間事業者の公募については、多くの企業に参加していただくことで競争性を高め、よりよい提案を得ることが大変重要と考えております。
最初に資料ナンバー2の338ページですけれども、「総合戦略」池上地区「道の駅」整備事業の支出済額が3,860万6,399円なのですけれども、不用額も1,573万6,601円と大きくなっているのですが、この要因についてお願いいたします。 2点目です。同じく資料ナンバー2の334ページになりますけれども、ゾーン30整備事業です。708万3,793円の不用額の要因についてお願いをいたします。
このほか、道の駅整備事業、産業団地の推進についても事業の進捗を図り、コウノトリの里づくり事業では、コウノトリ飼育施設建設基本・実施設計業務委託が完了し、中学校給食センター整備事業では、外構工事や建設工事に着手するなど、重点事業を含め順調な事業展開を行うことができました。
(2)新型コロナ対策が長期化する可能性がある中で、市民の命と暮らしを守ることを優先し、コウノトリの里づくり事業、道の駅整備事業、賑わい創出交流拠点整備事業は、思い切って見直すことを求めます。 2、市民生活行政、(1)新型コロナ対策と自然災害対策との整合性について。最近地震が頻発しています。近隣では、茨城県、千葉県を震源地とする地震です。
令和2年度の施政方針では、人口減少を克服するため、将来にわたり継続性を持って地方創生に取り組み、持続可能なまちを構築することとしており、中でもコウノトリの里づくり事業や道の駅整備事業などの重点事業は、本市にさらなるにぎわいをもたらすこととなりますことから、明るく安心した未来を見据え事業を推進していくことは、このコロナ禍においても必要であると考えております。
続いて、議案第19号のうち付託された部分ですが、繰越明許費補正の農林水産業費の道の駅整備事業について、関係機関との調整に時間を費やしているとのことだが、具体的に何に時間がかかっているのかとの質疑があり、大宮国道事務所、県河川砂防課、県みどり自然課、県警本部、箕田土地改良区、県央広域消防本部が主な関係機関です。
この附帯決議についてですが、川角駅整備事業については、令和元年度の予算においても大学からの寄附金として3億5,000万を大学から頂くという議会の議決をしております。議会が議決している以上、議会の議決があって、私の12月の一般質問では、町当局は約束として今年度この事業を開始するという答弁をしています。そういう約束があったと答弁しています。
それと、先ほど前任者もあるのですけれども、261ページの道の駅整備事業の関係です。ここで設計委託料が1,992万ということですけれども、どういったことまでの設計委託料というふうに計上されているのかを聞きたいと思います。
また、前年度当初予算との比較になりますが、特筆すべき事業では、地域の稼ぐ力を高め、雇用機会を創出するための企業誘致推進事業は約2億8,000万円増の約5億6,000万円、新たな産業拠点を形成し、経済循環を高めるための池上地区「道の駅」整備事業は約5,000万円増の1億700万円を計上しています。 以上です。
予算35ページ、同じく関連して69ページ、附属説明だと32と48ページになりますけれども、越生駅整備事業に関してですけれども、予算書の35ページでは内訳として消耗品とか印刷製本、業務委託とあるのですけれども、附属説明の32ページでは跡地整備に係る事業費というふうにあるのです。これちょっと何をしようとしている予算なのか判然としないので、ご説明をお願いしたいと思います。
町長の施政方針についてですが、昨日の平野議員の質問の中にもございました、川角駅整備事業700万円というのが来年度予算に計上されておりますが、これについては先日の全協でしたか、いろいろご意見がありました。そういう中において町長としてはしっかり説明すべきだと思うのですが、その700万円計上の理由、そして今この事業について一番問題になっている課題等についてご説明ください。
道の駅推進事業に関します行政財産使用料についてでございますが、これは道の駅整備事業の市整備範囲の土地に、電柱と電柱に載っております架線、いわゆる電線でございますけれども、それらに対する土地の使用料でございます。この電柱及び架線は、道の駅整備事業の進捗に合わせまして、道の駅事業地となった土地にございますので、令和2年度から商工使用料における行政財産使用料として計上したものでございます。
次に、「道の駅」整備事業についてお伺いします。市長は、施政方針でPFIなどの民間活力の検討に加え、にぎわいを創出する拠点、大規模災害時に対応した広域的な防災拠点、都市型農業の推進拠点、多面的な要素を含む複合拠点にしていくとお話しされました。これは、かなり巨大な施設になるのではないかという印象を受けます。施設が巨大化していけば、事業費も当然増えていきます。
具体的には、「コウノトリの里づくり事業」では飼育施設建設設計業務が完了予定であり、国と連携した「道の駅整備事業」では、道の駅整備計画及び管理運営計画の策定に取り組んでいます。また、県と連携した「産業団地の推進」においても、事業の進捗を図ることができました。
ホームページの行田市産業交流拠点(道の駅)整備事業についてのページの、民間アンケートを実施しますのところに、施設整備イメージということで掲載されています。そこにある資料をこうしてちょっと皆様に提示をさせてもらっています。 〔「執行部がないみたい」と言う人あり〕 ○香川宏行議長 そこまでは決まっておりませんので。 ◆9番(福島智雄議員) それでは、ちょっと続けさせていただきます。
道の駅整備事業の進捗により、国整備範囲にあります城山公園第4駐車場の一部と第5駐車場の用地を大宮国道事務所へ売却するため、補正を計上させていただいたものでございます。面積につきましては、第4駐車場が231.27平方メートル、第5駐車場が874.35平方メートル、合計で1,105.62平方メートルでございます。
令和2年度は、「桶川飛行学校平和祈念館」のオープンのほか、駅東口整備事業や道の駅整備事業など、新たな時代に向けたまちづくりを着実に進めてまいります。 また、これまで広域で進めてきたごみ焼却施設の建設に向けた9市町村から成る一部事務組合が解散となりますことから、今後は、桶川市のごみ行政の在り方について、慎重かつスピード感を持って検討してまいります。
次に、大きな2番、環境経済行政、(1)道の駅整備事業について。道の駅は、平成5年の制度創設から四半世紀が経過しました。平成5年の第1回登録で、全国103カ所に設置されて以降、年々その数を増加させ、今や1,000を大きく超えるまでとなっております。
道の駅整備事業では、現在策定している道の駅整備計画及び管理運営計画により、道の駅整備の全体像と方向性を明らかにし、着実に事業を推進してまいります。また、新ごみ処理施設の整備については、今後も引き続き支援をしてまいります。
移動式赤ちゃんの駅整備事業では、イベントなどの会場で乳幼児を連れた保護者が安心しておむつ交換や授乳を行うためのスペースとして、とても助かっているとの評判であります。大いに評価いたします。今後は、災害時の避難所等において最大限活用できるよう、台数及び設置箇所の増加を求めるものでございます。